2015年07月07日

議会レポート35号できました

6月定例会が3日間で終わりました。
町長の2期目にむけての町政執行方針・教育行政執行方針を伺い、始まった議会。

前回のブログに、こんなことあったんです〜と書いてから、皆さんからメールや電話をいただきました。
多くの方が・・今どき?まだ?ウチの議会も?
男女共同参画以前の問題ですね・・と言う、他自治体の方からのメールもいただきました。

でも、議会レポート35号にも書きましたが、どなたを推薦する、と言うことについてはご本人の意志であればそれはそれだと思います。私が「それって?それでいいの?」と思うのは、議員個人の姿勢です。
以前も、ある議決承認で私ひとりが「反対」し、質疑、討論を行ったときも「実は、わたしもおかしいと思う。桜井さんの言っていることと同じ意見なんだ。しかし、それに反した意見は述べられない・・そんな雰囲気なんだ」とおっしゃる方。
「仲間の手前、反対に回ることはできない・・理解して欲しい」という方がいらっしゃいました。
群れに弱い。
自分の意見を述べられない。
意見を、意志を封じ込める、そんな圧力が議員の中にある・・
それが、悲しいのです。

立場やイデオロギーの点からも、不可思議だった今回の人事でしたが、これは単に人事配置に留まらない形になっていると、わたしは今回の議会でちょっと感じました。
議会改革が、体裁や議員自身の保身のためや、ガス抜きに終わらないためにも、ちょっと気をつけよう!

議会レポートの内容が「ちょっと、もう少し詳しく書いた方が良かったんじゃないか?」というご意見をいただきましたが、もしも、もっと詳しい「事の顛末」を知りたい方は、桜井のメールアドレスへご連絡ください。
記録として作っているものがあります。
個人的にお送りいたしますので、興味のある方はご連絡ください。

さて、今年の我が家のバラは、とてもきれいにスタートしました。
お近くにいらっしゃいましたら、ぜひ、観に来てくださいね。
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posted by あとむ at 11:57| Comment(2) | TrackBack(0) | 議員活動

2015年06月20日

書けなかったこれまでの事

みなさん、こんにちは
4月21日告示の町議選は結局、無投票当選という形で終わりました。
残念な結果でした。
一方で、町長選が行われ、連日の選挙運動を、なかば傍観者的に見ながら「これで良いのだろうか?」という気持ちで過ごしていました。
でも、後援会のみなさんと、これまで同様に町政に赴く気持ちや、理念、方向性などをこれまでと変わらない形でたくさん議論し、話し合いをしていく中で、これからの4年間も今まで同様にしっかりとやっていこうと思えるようになりました。

応援いただいた皆さんの声が、やはり基盤となります。
今回は、特にたくさんの電話や、直接お会いして話をする機会が増えたことも嬉しいことでした。

一方で、なかなか驚くようなことが選挙後に次々と起こりました。
その、流れや状況は、私にとっては信じられないような、人として、議会人として軽蔑に値する姿も見えた、議会人事に係わる動きでした。

5月8日の初議会の人事結果は、すでに届けられている「斜里町議会広報」をご覧になられると良いと思います。また、6月定例議会が終わってから発行しようと思っている、私の「議会レポート」の中では、その議会人事の結果に至る動きを、私が直接耳にした、あるいはその場の状況を、お伝えしようと思います。
議会を去られた先輩議員の方々や、応援してくださる町民の皆さんが「臭いものには蓋をしてきた体質を、変えなくてはならないだろう」とおっしゃいます。
それらを含めて、これまでの「議会が何をやっているかわからない」「議論がない」というマイナスの部分を変えようと取り組んできた「議会改革」です。

でも、それらがなんだか空々しいものに見えてしまった。私の感想です。
もちろん、議会人として新しい議会体制の中で、これまで同様にしっかりと役目を果たしていきます。

長いこと、更新していなかったこのブログを、毎日、開いてくださる方が先日お電話をくださいました。
また、議会広報や北海道新聞の記事を見て、何があったのか?と言ってくださる方とずいぶん、お話をさせていただきました。
いろんな人が、いらっしゃって、様々な考えを持つ人もいます。それを、とやかくは言いません。
でも、議会議員として「自分で判断しなければならない」責任を放棄したり、議会の場を自己顕示欲の場にするなどと言うことは、許されないと思っています。何故って、それが「町のために」なりますか?

と言う事で、しばらくぶりのブログです。
気候が変わって来ている・・と言う、不安感と、今年は植物の生長が早いわ! と、ワクワクする気持ちを交互に感じながら。
6月議会に臨みます〜

写真は6月13日に実施した「ウトロ花いっぱい!」
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2015年04月24日

わすれちゃうけど4年前

4年前、私は何を考えてやっていたんだろう?
これからの4年間を前に、一度、振り返ってみようと、これまでにみなさんに送ってきた「議会レポート」をさかのぼって見ています。
それから、4年前のこのブログのページには何を書いていたのだろう?と見てみると。
前回の選挙ではインターネットの更新が選挙運動中は禁止でした。今回の選挙では当然のように使っていましたから、変わったのを実感。
4年前の選挙告示を前にしてのブログ

さらに、このブログを始めた頃。
個人のプライベートブログはもっと以前からやっていましたが、この時、初めて議員としてのブログとホームページを作ったのでした。
写真を見たりすると懐かし感がいっぱいです。
8年前の議員として始めたブログ

自由奔放に何でも書いてしまったり、途中でアカウントを使われてしまって大騒ぎをしたり、コメントに侵入されたり、後援会の会長や、しっかりチェックしてくれる仲間のおかげで、いろいろなことがありましたが、やってこられました。

再び、初心に戻って!

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この写真は前回4年前の告示の日
選挙戦になって緊張していた朝、運転を手伝ってくれた友人と役場の駐車場でしょうか。
今年は、こうしてみんなと写真を写す余裕がなかった感じでした〜
posted by あとむ at 14:17| Comment(0) | TrackBack(0) | まちづくり

クジを引く・ま、いいけどね

21日の告示日
朝7時に家を出て、告示受付のために役場庁舎へ行き 並んで
並んだ順番に、椅子に座り
その椅子の順番に、
告示受付順番を決める、クジを引く順番のためのクジを引き
私の場合は6番目に、今度は本当の受け付く順番が決まるクジを引きました。
結局、私は11番目でした・・。

でもね、クジは残念ながら自分では引けないのです・・。
2回とも自分で引くわけではないので・・。
なんとなく、2回も引く意味があるのだろうか?なんて思ってしまいました。

しかもね、告示受付の順番が決まったけど、受付は8:30からと言うことで、15分以上ずっと椅子に座って待つことに。
以前は、自分で引いたと思うんだけどね。
このやり方だったら、一度でいいんじゃないかな?と思いましたが。
ま、いいけどね。

初めて立候補して、その後、議会の場に初めて入ったときもクジがありました。
議席を決めるために、仮議席番号のくじを引いて、その順番でクジを引き、自分の議席が決まるというもの。

その順番で、ポスターのを貼る場所が決まったりします。
お手伝いくださった皆さん、本当にありがとうございます。51箇所、全てに貼っていただきました。
これまでも、何度も言ってきましたが、私の議員活動は決して一人でできるものではなく、こうした選挙の時、そして普段からも支えてもらいながらの活動です。

立候補受付を無事に受理されて、選挙の七つ道具を渡されて、選挙運動が始まります。
この、七つ道具は、終わった後は選挙管理委員会に返却するそうです。書いてありました。

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  ピンクの手袋とバンダナは買ってもらいました

自分の手で、引くクジではないのですが、心の中でお願いするとき、あるいは書類を審査して受付してもらうときには、みんなの顔が浮かびます。
街宣車で動くときも、応援してくださる方の姿を思って走りました。

夕方、17時過ぎに定数ちょうどの受付で終了と言うことが分かり、選挙運動も終わりました。
一日、街の中を回って思ったこと、等については、また後で。
posted by あとむ at 11:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 議員活動

2015年04月19日

討論会・私の6分発言です

今日の青年会議所主催の公開討論会
各議員に与えられた時間は6分です。
その中で、昨日のブログに書いた、課題?お題について語るわけです。

さて、原稿はできました。
なにか、変更がない限り、わたしはこうした内容を発言します。
開催は13時からです。

外は雪・・・
12時30分には会場に入る予定です。行ってきます〜
以下に文章をコピーしたので読んでみてくださいね。
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桜井あけみの6分間・演説

みなさん、こんにちは
今回、3期目にむけて立候補を表明している桜井です。
今回は、まず、こうした場を作っていただいた、青年会議所のみなさん、開催の進行を受けてくださいました、リンカーンフォーラムの笹村代表、そして、これからの町づくりにこのように耳を傾けてくださるみなさまに感謝いたします。

私は、これまでの8年間、議員として活動してきた中で、心がけていることがあります。
町のことをみんなで考えるには、情報をしっかり、分かり易く伝え、課題や問題を共有することです。その共有は 町のことを考える「きっかけ」になるはずです。
そのきっかけは、次には「まちづくり」と言う動きになるはずです。
そのための活動を、議員という立場の上で、日々、実施してきたと思っています。
同時に議会の場では「町のためになるの?」という視点からしっかりチェックすることをこころがけてきました。
この思いは、はじめて立候補させていただいたときから、変わってはいません。

8年間、定例議会ごとに、3ヶ月に一度、議会のこと、事業の取り組み、私自身の活動、そして考え方をお届けする、議会報告のレポートは34号を重ねました。はじめは、私からの一方通行のスタートでしたが、今では、たくさんの方からの感想やご意見をいただくようになりました。
8年たった今、議員活動は決して一人だけではできないし、やれるものではないと思っています。それは、町のみなさんに教えられたことです。

専業主婦の私には、議員に立候補をする以前からおこなっている地元でのボランティア活動があります。議員活動の時間と地域でのボランティア活動を通じて、この町で暮らして感じるすばらしい価値観、そしてもっとこの町が良くなるように変えていきたいと言う、課題が見えてきます。
こうした活動は、少しずつですが、同じようにこの町に暮らし生活する、価値観を共有する人達とのつながりになっていきました。
もしかしたら、こうしたつながりや価値観の共有が、これからの町にとっての大きな課題の一つである 町の活性化へのきっかけになるのではないでしょうか?

私がこの町に移住して30年が経ちました。今、多くの町では人口の減少が大きな問題です。そのために様々な取り組みが行われていますし、取り組もうとしています。
これをやれば!と言う方法は一つだけではありません。

基盤産業である農業、漁業そして観光。そうした産業から発生する新たな仕事を生み出す起業、あるいは暮らしに密着した生業を始めるチャンスもたくさんある斜里町です。
おととしの秋、雇用促進住宅を町が購入し、一般賃貸住宅として、入居者の募集をつづけています。
この春には、空き部屋がなくなるほど入居が増えました。
「この町で暮らしたい」そう言う人に応えるだけの魅力が斜里町にはあります。
人が、来やすい環境、住む場所、暮らせる場所、行き来する場所を作ることも、とても大切なことではないだろうかと思います。
暮らす価値観の選択肢は人それぞれです。
斜里町から私たちが今、できることは、こんなに豊で安全な環境と、世界に誇れる自然のある、この場所で楽しく健康に暮らしている、住んでいると言う満足感の発信です。
こうした発信も、これからの活性化へ向けての大切なアイテムになるのではないでしょうか。

これからの4年間、わたしは、町の担い手となる若い世代と、子どもたちが元気に、健康に暮らせるためのまちづくりに目をむけたいと思っています。
若い世代の力を信じて、健全な世代交代は産業の中でも、行政の中でも、そして議会でも、必要なことです。
次の世代に繋いでいく議会活動。それは、今後の議会の活性化、議会のあり方にもつながることだと思います。
若い世代の議会への参加、まちづくりへの参加を意識しながら、繋いでいく。若い世代をサポートしていく、と言う役割をしっかりと私自身が自覚して、これからの4年間、これまで以上にみなさんと関わり合いながら議会の役割をしっかりと受け止めて働いていきたいと思います。

斜里町のこれからのまちづくりのお手伝いをさせていただく、そのような姿勢でこれからの4年間も一生懸命にがんばるつもりですので、どうぞよろしくおねがいします。

posted by あとむ at 13:00| Comment(0) | TrackBack(0) | まちづくり

2015年04月17日

困った電話が鳴り続ける

この人からの電話を取ると、大変です。
なにを言いたいのか、良くわからず、受け答えをすると、その言葉尻で話が続き、脈絡もないままに世相の、愚痴と、福祉制度への不満が続き・・
議会への批判、他の議員の誹謗中傷。

名刺をほしい、家はどこか、話をしたい(もう電話で今話しているでしょ!)

議会が近くなると、選挙が近くなると、議会が終わると、選挙が終わると
続く電話。

着信拒否をしてもいいものか、ことが大きくならないのか?
現在とっている対応は、この方の番号には「でないほうがいい」をディスプレイに表示するくらい。
でも、認識に時間を要するために、ワンコールで受話器を取ってしまうと・・・あ〜ぁ。

きっと、悪意はないのだと思うけれど。

きっと、こんな対応に悩んでいる人ってけっこういるんじゃないかな。
淡々と・・・とは思うけれど。
今日は何度か鳴り続ける、この番号。
留守電にまで入ってくるのは、凹む。
posted by あとむ at 17:00| Comment(0) | TrackBack(0) | まちづくり

立候補予定者公開討論会

4月19日・日曜日に青年会議所主催の立候補予定者の公開討論会があります。
13時から始まるのですが、町議立候補予定者が先で、町長立候補予定者は後の方です。メインは町長だと思います。

町議には一人6分の時間が与えられて、その中で、
1・町議会の現状と町議としての4年間を振り返り
2・町の活性化について
3・今後の町議会の在り方について
4・私の活動方針
に関連したことを述べることになっています。
その後で、コーディネーターとの質疑だと言うことでです。これは、26分?

13日に討論会の説明会がありました。今回、現在の立候補予定者の14名のなかで、この討論会に出席されない方が1名いらっしゃるので、実際は13名の参加です。
発言順番にくじ引きをしたり。

先日から改めて、これからの一期、4年間の私自身の方針や活動の内容について、後援会のみんなと話をしています。
町議会の議員活動って、何もやらずにいようと思えば、何もやらずにすんでしまうこともあり得る4年です。
議会の活性化という取り組みも、ともすれば「やった」と言う発信で終わってしまうようなものもあるのですから、なかなか難しいです。
そうした、なかなか見えにくい、個々の活動として捉えられたときに、議会ってなにやってんの?
と、感じてしまう人達がたくさんいるのは仕方のないことかもしれません。
与えられた議員のための活動費をデタラメに使う人も出てくるので、なおさらです。
ちなみに、これまで何度もくり返して言いますが、斜里町議会には報酬の他に、政務調査費などの予算はありませんので、あしからず。
だから?支給されないことを、なにもやらなくてもいいのだという風にとられたり、とる人がいることも困りますが。

4年に一度、この季節を迎えるのは3回目ですが、相変わらずジレンマのような、しっくりとしない気持ちをくり返す選挙前。
まずは、もう一度、私自身の議員活動と、議会、そして町のことをしっかり考えて見ます。

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北へ帰るの?ヒシクイもいました!バックは海別岳
posted by あとむ at 16:40| Comment(0) | TrackBack(0) | まちづくり

2015年04月11日

統一地方選挙・投票率・・いまさらですが、おかしい!

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昨年4月7日・樹木に氷が付いてキラキラ天気。

今さら、言っても始まらないからなのか、それとも、そう言うものだとしているのか、なぜ、誰も変えようとしないのだろう?
統一地方選挙の時期、季節、すなわちシーズン!
おかしくないだろうか?
4年に一度とは言っても、やっぱりおかしい!

統一地方選挙って・・(ここに経過が詳しくありますが・・投票率などについては触れていないし、統一率の器具もあるけど、そもそも何のために選挙って?と思うのですが・・)

一年で、一番、人の移動が多い季節。
選挙権があっても、転入、転出の多い、一番多い時期に、どうして選挙?しかも「統一地方選挙」を持ってくるのだろう?
若い人に、町の人に選挙に関心を持ってもらう、自分たち自身がまちづくりに参加する権利をまずは、使う選挙。にもかかわらず、物理的に投票できないような(厳密には申請をして、大変手間のかかる手続きをしなくてはならい)状況を作っているこの国の制度。
おかしいなぁと、思う。

知り合いが、転勤するに当たり、投票の権利を転勤先でも行使するために手続きを行うと言う事。
もうすでに、新しい転勤先に赴いているいるけれど、愛着のある北海道に、斜里町にと言う思いで実行するために準備をしています。もう、28年ほど前に、私たちは斜里町の投票を日光市役所(今は合併で支所になっている場所)で投票をしたことがあります。
私たちは、長期の旅行で不在者投票のできる前から移動を始めたためでした。

この季節、一体どれくらいの人が移動するのでしょう?
そんなこと、その数の多さが分かっているにもかかわらず・・どうしてこんな時期に?
どうしようもない、狡い、姑息な権力を持ちたい、あるいは力をかざしたい人達が、もっともらしい理由をつけて決めたんじゃないか?と言う大方の人達の解説に、あまり間違いはないように思います。
18歳?選挙権?18歳って進学?就職。
一方で若者の選挙離れ、無関心。白々しい「投票へ行きましょう!ポスター」

全国の引っ越し屋さんが大忙しの時期、新聞にも官庁、教職員の移動などが全面使って掲載されています。
とっても、おかしな「統一地方選挙」の時期。
8年前はそんなこと、考える余裕もなかった。
4年前は??あれ?と思う前に、引っ越す人が「手続きってメンどー!」と、いいながらがんばっていた。
で、今回はけっこう「おかしくない?」と言う人が増えている。

そんなに、難しくない問題だと思うのですが・・なんとか変えていくことってできないでしょうか?

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一昨年4月7日・すごい大風が吹いて被害がたくさん!
posted by あとむ at 14:49| Comment(0) | TrackBack(0) | ・・思うのですが・・

2015年04月10日

議会に寄せる町の人の声

昨日の夕方、町の方から電話がありました。
(非通知ではなく匿名でもない電話です(笑))

「もしも選挙がなく、無投票になっても、もしも、選挙になって投票することになっても・・・立候補の人がどんな人なのか?分からないですよね・・。開かれた議会、とは最近よく耳にしますが、選挙も開かれなきゃならないと思うんです。
私は、これまでの斜里町の議員さんも、どんな人か良くわからないんです。応援している議員さんだけを知っていても、それでいいのかしら?と。
そんな状態で、もっと関心を持って、とか、情報公開とか・・それって、おかしいと思いませんか?」

と言う内容の電話でした。
少し、似た問題提起として以前書いた、ブログのことを話しました。
(そのブログはこちらから・・・クリックしてください。)

そして、斜里町議会が発行している「議会広報」について、同じような話が、2月に発行された166号に掲載されていたので、とおっしゃっていました。
(その広報はこちらから・・・最後のページの部分です・まちの声)

2年ほど前からインターネットを使っていろいろなものを見たり、調べたりしているとおっしゃるこの方は、議会広報で前期、今期の議員紹介のページについても「良い取り組みですね」とおっしゃってくださり、さらに具体的な情報も入れるべきとおっしゃってくださいました。

当たり前のことですが、関心を持ってもらう、一緒に取り組む、住民参加、情報公開、さらにはみんなで地域活性を!と言う基本的なまちづくりに必要な事は、一番に「情報の共有」です。
当たり前で、よく使われる言葉ですが、これを実行できていない事が、とても多く、結果的には消極的なまちづくりになっているのも事実。
では、どうやって「情報の共有」を計るのか?方法はたくさんある方が良いはず。
広報などの文字による発信・ネットでの発信・実際に会うこと・口コミ・マスコミ・・たくさんあります。

ずいぶん共感できて、そうそう、と言うお話が続いた電話から思ったことでした。
できるところから変えていきたいですね。

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まだ、小さな芽ですが、3ヶ月後には花が咲きます!
ラベンダードリーム・バラ

posted by あとむ at 11:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 議員活動

2015年04月09日

こんな問い合わせ(取材?)が

先日、某議会関係調査?団体の取材をされているところから、いくつかの点で問い合わせがありました。

*大きな一つめは
毎議会ごとに、議会報告の形で発行している「議会レポート」について、どのような視点で発行されているのか?どれくらいの部数を作っているのか、郵送するまでの作業、発行に有する金額・・等などでした。
驚かれたのが、政務活動費は支給されていない中で、やられているのか?ということ。34号まで一回も休まずに続けているの?とも。

議員は首長と違い、政策などの約束はできません。
町を、もっと良くしていくために取り組みたい方向性などは持てますが、具体的に予算の伴うものに関しては、なにをやります、かにをやりますと言うことは言えるわけがないし、ウソになります。
8年間に立候補を決めたときからの私の約束である「分かりやすく、議会の様子、自分の考え、活動の内容を伝えます」を守って実行しているだけです。を、話した。

「議会レポート」は発行1号からホームページにもアップして公開。
郵送料がもったいないと、このHPで読んでくれる人も多い。
この議会レポートの発行は、これをお届けする役目の他に、自分でもう一度、議会の内容を振り返り検証できることにもつながり、政治や施策に疎い自分にとっては勉強にも、気づきにもなる場になっている。
そんな話をさせていただいた。

*そして2つめが
昨年の(2014年)1月の臨時議会(第一回)の件について・・と言われ、あれ???どのような議案内容だったのか受話器を持ちながら議会のホームページを開いた。
決算報告のところだという。(ご覧になるかいましたら、6〜9ページあたりですね)
そして、こう言われた。「ちょっと驚いたのですが、討論の部分で、反対討論をされた桜井議員に対し、賛成討論をされた議員、その後、さらに賛成討論、さらに賛成討論、さらに賛成討論が続きました。しかも内容は、反対討論と対峙するような内容と離れたものもありましたが、お宅の議会ではこうしたことは良くあることなのでしょうか?」というものでした。

私も、いままでいくつかの反対、あるいは賛成の討論をさせていただきましたが、今回のようなことは初めてで、中継をご覧になっていた特に他町の議員さんからはいくつかのメールとお電話をもらいました。
しかし、自分自身は大した問題ではないと思っています。むしろ、自分も私と同じ意見であるが、この場では反対を言えない状況という議員さん(複数)の声を伺っていましたので、その方が釈然としない思いでした。と、話をしました。
議会のルールと言うものに対しては、それぞれに理由があり、普段の生活の中では「そういうものなの?」というものもあります。この討論の後の休憩時間の時に、議事を司る議長にこの点を伺ったときには「議員同士の議論を活発にさせようと言う意図もあり、発言を許可された。と言う話も伝えました。
「それに、納得された?」と言われ「そういうものか」と思うだけだったことと、先に書いたように議会のルールについてはあまり関心がないので・・・と答え、誤解のないようにとも付け加えました。

他にも、いろいろと議会について、あるいは議員活動について話を聞かれました。
どのように、今回の取材が使われるのか分かりませんが、最後に、私は、私の活動を直接支えてくれている後援会の話もさせていただきました。
議員活動は一人ではできません。選挙の時だけの後援会ではない人達と、いつも町のこと、課題、提案などの会話が続いています。そして、レポートを読んだ方からの声も寄せられてできることだと思っています。

今日の北海道新聞に掲載されている 法政大学の広瀬克哉氏の「住民と議会 無関心 議員の質を下げる」を読んで、先日の取材電話を思い出しました。

でも、日々、これでいいのだろうか?と言う思いがつづきます。
できることを、コツコツと続けるしかないですね。
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まだこんなに、雪が残っています。我が家のウラ
posted by あとむ at 10:02| Comment(0) | TrackBack(0) | まちづくり