2015年03月27日

斜里町の選挙・あれこれ

やっと、やっと、3月議会の報告を書いた、私の議会レポートNO34ができあがりました。
印刷が終わって、届いたリーフレットを同封して、発送しました。
3月中に出来上がってよかった!と一安心。

リーフレットを持って、少しずつ歩いて回ります。
そうそう、看板も一枚追加しました。斜里の本町に立てさせてもらえます。
ポスターもやっと入稿。予定通りに仕上がりますように。
4年前を見ると、4日営業日で発注している。今回は7日営業日の発注。

残る作業は・・・運動期間中の街頭でマイクを持って話す場所を決めること。
ハガキの裏表のデザインを作り、汎用データーにすること(みんなのPCで印刷するため)
あ・・・タスキの手入れ(すこし名前の文字がはげてきていたり・・)

レポート19011.jpg
先日、水辺の近くを走ったら・・
アオサギが帰って来ていました。春は確実です!が、
その前に、しっかり選挙・・・です。


選挙は、現在の選挙は決して効率的とは言えないシステム。
何故に、改革されないのか?

立候補を噂されている方の所へ、後援会長と一緒に突撃突然の訪問。
いろいろとお話ができ、いろいろとお話を伺うことができて、考える事が多々ありました。
それぞれの思いを持ちながら立候補するのです。
とはいえ、選挙運動とは立候補する人のためのものものではなく、有権者のための時間であるのだと行く先々で言われます。自分の町の町長が、議員が町民から選ばれる、その判断に値する情報をしっかり発信しているのか?普段からの政治活動や、議員活動が大切とは言いながらも、選択すると言う権利に対して、もう少しできることがあるのではないだろうか?と、考えます。

さて、まだまだ、やらねばならないことたくさんですが、まずは、明日はレポート配りをがんばろう!
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2012年04月04日

給食食材の産地表記です

情報を発信するって、難しいと思います。でも、難しいけれどやらなければならないことだと思います。行政が住民から「なにを考えているのかわからない」と思われては信頼も生まれません。

3月11日の震災で、原子力発電所が壊れ、そこから放射性物質が飛散しました。まだ、放出されているのかも知れません。海にも廃水が流失しています。壊れていても近寄ることができない状態が現在も続いてもいます。これからの見通しさえも立てられていません。しかし、私たちにはしっかりとした情報が伝えられないままに、国はこの事故の終息宣言までしてしまいました。誰もが、不安をかかえています。
国はこの事故による放射能の汚染数値を暫定基準値として設定し対応してきました。しかし、暫定基準値とは事故等による緊急事態での数値です。収束宣言後もこの数値が基準値になっていることに何の説明もないままでした。

マスコミではなかなか出てこない情報の中、様々な手段で私たちは情報を得ようとします。
なぜか。
それは、命を守りたいからです。愛しい、大切な人の命を守らなければならないから。

北海道内は幸いなことに放射能の汚染状況では大きな被害は出ていません。しかし、学校給食の食材について、斜里町内の父母の方からも不安の声がありましら。なかなか言いにくい声だったと思います。情報を求めることに閉塞感を感じさることは非常に恐ろしく、悲しいことです。

4月、新年度のスタートに先駆けて、斜里町のホームページで、学校給食の献立表がアップされました。
しばらく更新のない状態が続いていましたが、今回、分かり易く、しかも食材の産地表示も書かれています。
3月議会で、この給食食材について、こうした産地表示を実施するべきと言いました。また、北海道給食協会にも放射能の測定と数値好評を求めるべきとの意見も出されました。それに、対応してこうして早速、取り組んでくれたのだと思います。

情報公開を求めるのは当たり前のことですが、しかし、実際に現場で対応することは、大変なことです。情報は出していて当たり前、まして、それに対して具体的な反応がつかめないものであればなおさら、その情報提示作業のモチベーションはなかなか維持できません。
しかし、行政と住民を繋ぐツールは様々な方法があって良いはず。きっと、情報を発信すれば逆に入ってくる声、思いはあるはず。
4月入学式を前に、学校給食の情報が多くの人に伝えたえられるための行動を取ってくれた給食センターの誠意に感謝します。

そして、改めて、自分たちの住んでいる地域のものをこんなにも給食で食べることのできる、斜里町ってなんて贅沢でありがたい土地なのだろうと思います。安心、安全、そしてなによりも地産地消、身土不二の実践のためにも斜里町の環境がこれからも活かされていく行政の決断を期待したいし、支持したい、そして誇りに思いたいですね。
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2012年03月24日

ガレキ受入・交付金の顛末

昨日、3月23日(確か両親の結婚記念日だったかな・・)に臨時議会が開催されました。欠席議員1名、遅れてきた議員2名で始まった臨時議会は、馬場町長の報告から始まりました。
ガレキ受け入れ前提と言う認識ではなかったこと、道とのやり取りの中でも再三確認してきたこと、しかし、結果としてその認識は甘かったと言うこと、など。そして、住民に対し心配や不安を与えたことなどについて、お詫びするということ。
その後、質疑が行われました。認識やツメが甘かったと言うことだと私も思いました。

今回の交付金額についても聞きました。655万円。
予定していた交付金が減額されてお金がなく困っていた斜里町・・ですが、申請額がどうして655万円だったのだろう?655万円を交付したからと言って建設が早くなる額だろうか?と疑問にも思い、聞いてみましたが、斜里町から申請した金額ではなかったようです。ちなみに中空知?は4億円近い金額でした。
交付金って不思議です。
でも、この金額で良かったな・・とも思いました。何千万円とか億単位だったら、じゃ〜交付辞退で返します!と即答はできなかったかもと。

もう一つ、今回、こうした事態になった経過について聞きました。
町長は一般質問で斜里町はがれき受け入れは無理です、受け入れませんと明言しました。それが、地方紙面にではありますが新聞記事になりました。私も、FBやTwitterでその事を伝えました。驚きましたが、多くの方がリツイートやシェアをしてくれました。
何名の方々からメッセージやダイレクトメッセージ、コメントをいただきました。ブログはアクセスが300を越えました。
だから、そうした情報が北海道や国に伝わり「あれ?斜里町、おかしいじゃないか?交付金もらっているだろ?それはないじゃないか?」と言うことで国か道から指摘されて今回に至ったのかな?と聞きました。
でも、違っていました。報道関係者からそうした事実があるけれど?と言う取材があったそうです。きっと、その辺から「やっぱりまずかった?」という認識になったのだと思います。

私は、質問で「今回、新施設がオープンする前で、はっきりできて良かった」言いました。これが、稼働されてから、がれき受け入れ前提だった?!と言う事で問題になっていたら、この施設建設に至るまでの大切なキーワードだった「信頼関係」がなくなってしまう事態になっていたと思います。ギリギリ、今年度内で良かったと思います。そう考えると、こうした取材と報道にマスコミ、ジャーナリストの役割ってやはり必要だと思いました。本来はそうあるべきですね。

斜里町って、そういえば、以前からマスコミやジャーナリストに助けられてきた方が多いのではないかと思います。(担当者にとってはイヤなことも多かったかも知れませんが・・)

同時に、悔しい思いと反省もありました。
実は、この循環型社会ナントか交付金の3次補正について12月に説明を受けたとき、その交付金概要について環境省のページを開いた時に「概要」というPDFファイルはなぜか、Macでは開けなかったのです。新しいOSでも開けず、ま、いいか〜と。
その後、今回の報道を見て再度開こうと思いましたが、やはり開けず・・夫のWinで開きました。
とても短い概要でしたが、確かにそこには
「災害廃棄物(ガレキ)処理を進めたいので、現在建設中の処理施設があるなら早く建設をしてもらって処理をやってくれるなら交付金を上げます。」と言う「現在建設中」とか「早く建設するために」とか「処理してね」と言う条件がたくさんついた内容でした。
でも、このことを補正予算質疑で私が「こんな条件で書いてますが・・」と言ったとしても、きっと「いや、大丈夫。道とは確認取って大丈夫と言われているから」と返事をされて終わりだったろうな・・とも思います。

国からの交付金、これがなければ地方自治はやってはいけません。
馬場町長に「ガレキの広域処理そのものにつてどう思うか?」と質問させて戴きました。「斜里町では受け入れることはできない。できれば持ち出さないことが前提だと思う。しかし、広域処理についてけしからんと声高に言うことはできない」という返事をいただきました。

この町を、町としてそこに住む町民を守って行かなくてはならない。安心、安全だけを声高に叫んでもそれは無理で、現状は国からの交付金がなければやっていけない現実のなか。今回の対応と決断と行動は、かなり勇気の要るものと思います。
今後、北海道や国との協議になると思いますが・・返還なのか、交付対象削除なのか、その行方も気になりつつ・・

今回の町の対応は良かったと評価します。
いいね、斜里町って・・・と思いました。

posted by あとむ at 10:46| Comment(0) | TrackBack(0) | まちのこと

2012年03月21日

交付金・・臨時議会あります

斜里町議会は、明後日3月23日10:30〜第3回・臨時議会を開催します。
議案は、「一般会計補正予算(第10回)」と、「特別職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例について」です。
環境省からの循環型社会形成推進交付金に関して交付を受ける金額の返還と、それに替わる予算です。

地方自治体はその財源を大きく交付金に頼っています。交付金がなければやっていけません。ですから、いつもいつも様々な交付金を自分たちの町の事業に当てはめられないか、探します。そのための専門の担当が必要ではないか・・と思うほど、そのアンテナを張っています。とても大変。
今回、環境省の交付金はそんな中、3・11の震災により交付額が減額になりました。その後、3次補正で出された交付金が「災害廃棄物を処理するために平成24年度竣工予定の施設を早く作って処理できるようにしなさい」と言う事業条件付きでした。

最近は、交付金や補助金を気にしながら調べています。「住民生活に光をそそぐ交付金」が「・・・事業」になったり、おもしろい名前の交付金事業があったり、気にしてはいましたが、ゴミ処理施設、しかも循環型社会形成、しかも、環境に配慮した、しかも環境汚染に対しストイックなほど配慮した施設整備、環境基準の厳しい取り組みを求める施設の建設に対する交付金・・環境省・・・が、被災地ガレキの拡散、広域処理が条件の交付金を持ち出すなんて・・と、思いました。

斜里町としてツメが甘かった・・のだと思いますが、この事実、今年度中に(つまり3月中に)分かって良かったと思います。

4月1日に新しい処理施設はオープンします。前期、議会でいきなり始まったゴミ処理施設問題は用地、処理方法と、幾重もの問題を越えてきました。その幾重もの問題の根底にはいつも、環境と安全、安心というテーマがありました。
オープン前に今回の交付金の条件が確認でき、そして対応ができて本当に良かったと思います。(まだ、臨時議会は終わっていないから詳細や考え方は分からないけど)

実は、今回の新聞記事を見て「やっぱり・・よかった・・」と胸をなで下ろしていた自治体の職員の方もいらっしゃいました。同じようにこの3次補正の交付金を北海道から勧められ、しかも早く早くとせかされたり、申請してよ〜と言われたりと。でも、結局は申請しなかったと。きっと、どこの同じように、本当に必死です。

そして、思いました。ウカウカできないぞ!と。
いろいろ、確認したいことはたくさんありますが・・まずは、町の対応、良かったと思います。(って、まだ臨時議会は終わっていないからどうなのか分からないけど・・ね)

3月20日の北海道新聞の記事
posted by あとむ at 22:40| Comment(0) | TrackBack(0) | まちのこと

2011年03月31日

人事って・・かなり重要

今日の北海道新聞に、斜里町の人事が掲載されています。
今回、退職されるみなさん、お疲れ様でした。
先日行われた議会関連の2回の送別会で、何人かの方のお話を聞くことができました。みなさん、勤務年酢が40年近い方も。長きにわたって役場で働いてこられた方々です。

退職の方々のあとに、新しい役職の方が入ってきたり、庁舎内では移動が行われています。
今回は町長選挙もあるので、暫定的な?人事だと思います。

役場職員の「仕事ができる」という評価はどんなことなのでしょう。
たとえば、民間ならば営業がすごいとか、料理の腕が良いとか、企画力に優れるとか、それなりの結果が出てきますから、その結果が評価に反映されるのでしょう。
しかし、役場の業務って評価が難しいです。

例えば、住民の声を良く反映させてくれる職員は、よく働くね、とか良くやってくれるねと言う評価になるでしょうが、時としてそれは越権行為とか、予算反映できないことで無責任さも問われてしまいかねません。バリバリ1人だけ動いても・・それはそれで難しいことに。
結局は、それぞれの人が、そのスキルを活かして働くことのできる「場」を作る事が重要になってきます。
その「場」って誰が作るのでしょう。

もちろん、全てが町長や理事者のトップダウンではありません。どんなに良い企画や事業であってもそれを受ける職員の実力に寄るところは大きいとは思いますが、でも、やはりリーダーに寄るところが大きいと思います。

そんな、大きな役場という組織。斜里町内では一番大きな会社でもあります。そう、会社。会社と考えたら、と例えるのは乱暴ですが、そう言う一面から考えても、この会社組織を動かす職員の人事配置はとても重要であると思います。

新年度からスタートする体制。
どう変わるのでしょう。
そういえば、斜里町の知床博物館の中川館長も退職されました。私は、斜里町にある退職したあとも継続して務めていける制度を使って館長はまだ、在職かと思っていたのですが、どうやら、最近の我が町のお得意な(というか・・人が少ないので仕方がない・・)教育次長が兼任と言うことになったようです。なんだか、本当にそれで良いのだろうか?
もう一つ、図書館長の合地館長も退職されましたが・・こちらも?どうなったのでしょう。

人事って大切。
町の組織は人が動かしています。どんな人事になったかな。
posted by あとむ at 11:57| Comment(0) | TrackBack(0) | まちのこと

2011年03月17日

思いは、みんな一生懸命

議会が終わったので、これから議会レポートを作成しなくてはなりません。
今回は色々と忙しくなるので、少しできる部分は先に書いておこう・・と思っていたのですが、それは使い物にはなりませんでした。

今回の大きな災害は、本当に私たちの想像を大きく超えたものだったと思います。地震と津波。
そして、原子力発電施設の事故です。
以前、北海道電力のプルサーマル施設について斜里町内で説明を聞く機会がありました。その施設の必要性と安全性を話していただきましたが、私にとって原子力は人の手におえないものと思っています。それは、これまでの様々な事故や経験から私たちは学んでいるはずです。
人知の限界を超えた対応などはあり得ないのです。
単純に「原発推進派と原発反対派」等という区分は無意味だと思いますが、これから私たちはいくつかの選択をしていかなければならない時が来ると思います。

さて、昨日、斜里町から義援金の募集チラシが入りました。その後、色々な方から電話がありました。中には私の家に来てくれた方もいらっしゃいました。
「救援物資は受け付けないと書いてあるから、どこに持ってい行けば良いのか?」
「個人でも(募金)取り組んでくださいと言うが大丈夫か?」
「ウトロの雇用促進住宅など、開いている住宅の情報を出してはどうか?」
「被災した人を、とりあえず斜里町に連れてきて避難させてあげられないか?」
「必要で不足している物資を言ってくれれば提供したいが、どうすればいいのか?」など、本当にみなさん色々と考えて、できることの道筋を探していらっしゃいます。
被災地でも「情報が欲しい」という声がたくさんありました。
被災していない地域では「何ができるのか」「何かしてあげたい」という思いをどうすればいいのか・・と言う情報が欲しいのだと思います。

町では町職員の方に「ウトロの雇用促進住宅については厚生労働省関係の管理先に問い合わせ、利用する準備はしている」という確認をしてもらいました。
救援物資は、各被災地でも個人支援物資の受け入れをしていない所もあり、また、本当に必要なものを迅速に送るためにも流通の妨げ、または仕分けの手間を避けるためにも大口の支援物資を優先すべきだと私は思います。「受け付けない」というのではなく、受け入れない、現状では送ることはできない理由を書いて欲しかったと思いました。
「個人での募金の取り組み」というのは本当に親しい人同士で行う方がいいでしょう。神戸の震災の時も知らない人がお金を集めに来たりしていましたが、はやりはっきりとした団体に行うべきだと思いました。

被災した人を受け入れる体制も、これから求められる事になるでしょうが、この、遠く離れた斜里町が、今、早急に受け入れが現実的に良いのかということも含めて、北海道や国、自治体の連携の動きを待ちましょう。

本当に、みんなの思いは同じです。みんな一生懸命に「何ができるのか」について考えています。

今日、夜に議員会主催の議員懇親会があります。その実施については一時、取りやめにしてその費用を義援金にと言う方向で調整していると連絡がありましたが、昨日夕方に議員会会長名で「予定通り実施する」というFAXがありました。懇親会の冒頭で義援金についての協議をするとのこと。
たしかに、予定をしていたお店をキャンセルなどしては迷惑であることも理解できます。過剰な自粛は町の経済活動、強いては産業の衰退につながると思います。・・だったら、今日の懇親会、せめてアルコールを控えるなどの対応くらいは考えているのでしょうか。
「まずはビールで乾杯」等ということになるのでしょうか。
もちろん、議員会の懇親会や活動については会費(月に一万円)で運営されていますので、公費などの出費はありません。
きっと、アルコールもみなさん、召し上がると思います。(多分・・・)二次会?はどうだろう。

どこまでが「普通の感覚」と言って良いものか分かりませんが・・4年間の議員活動では、まだ「?」が多いこの世界でもあります。


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2011年01月09日

2011・成人式で

本当の成人式はカレンダーで見ると明日、10日のはずだけど、おそらくたくさんの自治体では今日9日に成人式を実施したと思います。
そもそも、日本の祝祭日はどうなってしまったのだろう?という疑問から始まってしまいませんか?
意味ある日にちだった祝日が、突然、月曜日?に整理整頓させられて。祝祭日の意味などどこかへ行ってしまった感があります。このような極めて一方的な見方や考え方で決定されていくのはやはり危険です。日本の暦の話ではありますが、おそらくこのように考え決めた人に悪意などはこれっぽっちもなかったと思います。いけないのは、多面的な思考や議論の欠如です。今となっては、もう仕方なくあきらめるしかないのでしょうか?「ま、良いじゃない、仕方ないし、考えようによっては便利だし」と言うこともあるでしょうが。本当にそれで良いの?と、思う人間がいても良いかな・・と。
今日の記事には直接関係ないけれど・・昨今のカレンダーを見るにつけ考えてしまうので・・ちょっと、書いてみました。

さて、斜里町の成人式です。
議会議員として出席してください(強制ではないけれど)と、今回で4回目の出席になりました。
今回は息子の同級生がたくさんいましたので、みんなの顔を見るもの楽しみのひとつでした。私の出席した過去3回の式と、少し内容が変わっていました。企画としては良かったかも知れませんが、みんなの成人式、という点から見ると少し「あれ?」と思うこともありました。毎回思うのですが、もう少し、成人のみんなが「参加」する式に出来ないかと思います。(もう少し工夫が欲しい気がするのです)

来賓の挨拶も、みんな静かに聞いていました。
議長の励ましの言葉が今回はヒットでした。「お題をいただき、ととのいました、をやってみます。成人式とかけて・・因数分解。どちらも括弧が必要」と。かっこいい、外見だけではなく中身もかっこいい成人になって下さいと言うものでした。お見事でした。

参加したみんなは、とても元気で明るくて若いオーラがたくさんでした。彼らを見ているとこれからの時代に期待が持てます。

そうだ、今回の感想。
お父さんお母さんの数が、これまでの4回の成人式で一番多かった。(これからは、多くなっていくんだろうな〜)
女の子のお化粧では、みんなのツケマツゲにびっくり。ネイルアートの派手派手に驚き!(流行と世相を感じました)

我が家の息子も成人を迎えました。
みんなのこれからを応援します。おめでとうございます。

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 町民憲章の唱和・寺田瞬クン
 
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 みんなで記念写真・やっぱり主役は女子?
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2010年12月05日

ウトロの停電から

穏やかな日が続きますね・・と、12月2日の会派説明会でそんな言葉を交わしていたのに。12月3日、朝はまだ穏やかで、私はビニールを取り除いた畑に残っているルッコラを「まだ、食べられる!」と摘んできたりしていました。昼近くには風が強くなり、午後には強い雨も。夕方には外へ出るのもためらうほどの暴風雨になりました。

なんの前触れもなくブツンと切れた停電でしたから、これは長い・・とこれまでの経験から判断しました。家がゆれるほどの暴風雨。
ウトロ支所には間もなく役場の職員が本町からも駆けつけ、対応にあたりました。

わが家は薪ストーブなので暖房については問題はないのですが、大多数の世帯は電気が必要な暖房器具です。しかも、表に出るのも危険を感じる暴風雨です。どこへも移動などできない状態で多くの人達はどうしたのでしょう。
わが家へは小さな赤ちゃんのいる家庭から、寒くて困っていると連絡がありました。以前使っていたポット式の灯油ストーブを持っていたので貸してあげることにしました。アラジン式ですから灯りにもなります。取りに来たご主人は暴風雨の中大変でした。しかし役に立ったと聞いて良かったと思いました。
あとで、聞いたのですが、ウトロの支所にもポット式の石油ストーブを用意していたとのこと。
でも、みんなは知っていたのでしょうか?

その後、広報車で各ホテルが避難場所として受け入れをしてくれるという知らせが入りました。
しかし、その広報車も、暴風雨の中、なかなか広報が聞き取れません。窓を少し開けて聞いていても、移動が早すぎて聞き取れないのです。広報の方法も考えなくてはなりません。ホテルへは数家族が移動したと言うことでしたが、高齢者の一人暮らしのかたや、小さな子供の居る方、移動手段のない方はどうすれば良いのでしょう。

一般電話はほとんどが停電になると使えません。
携帯も、長時間の停電では使用できなくなります。

幸い、北海道電力の初動判断で間もなくウトロ支所に通電され、その後電源車がやってきて夜中にかけて応急復旧が行われました。
翌朝には全世帯に電気が通って一安心でした。

しかし、この数時間の停電で、多くの課題も出てきました。
それらの課題や問題点を、町はしっかりと把握して今後に活かして欲しいと思います。

最近は、あまりなかった停電。前回は雷が落ちて通信回線が寸断など、やはり予期せぬ事が起きるのが災害です。
神頼み・・ではなく、起きてみなければ・・ではなく、いくつかのこれまでの教訓を活かした対応を取れるようにしたいものです。

わが家では、つくづく電気に頼って生活であることを実感。頼りすぎ・・の程度をあらためて考える機会にもなりました。

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 電力会社の対応・電源車?大きな電池の車だろうか?

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 電線に電気を供給中。

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 12月4日嵐が去ったあとの日没直前に顔を出した夕陽。



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2010年07月24日

学校の耐震化率

昨日のねぷた運行の写真が新聞にも出ていました。
2日目の運行は、お天気が気になります。天気予報では15時には晴マークが出ていますが、どうでしょう。

7月22日、文部科学省は公立小中学校の耐震化についての進捗状況を発表しました。そして、今日の北海道新聞(24日)の管内版にオホーツク管内18市町村の耐震化率の一覧が掲載されています。

耐震化が完了しているのが雄武町、もうじき終わりそうなのが西興部村。

斜里は36%で最下位の滝上町に続き2位の低さと公表されていました。現在、斜里町内には小中学校併せて9校があります。新聞の資料では学校数ではなく「棟」という表示でしたので斜里町は25棟になります。これは、学校の校舎の建設が年度に分かれて建設されたためです。
数字だけで追ってみますと、25棟中、耐震が実施されているのが9棟ということになります。

斜里中学校もいくつかの棟に分かれていますが、耐震診断調査を受けた結果、体育館は予想以上に(どのような予想だったのか分からないのですが)耐震性がなく、大規模な補修をしなければならない結果が出ています。
斜里中学校は、大規模改修の実施がやっと実施されようとしていますが、これまでも議会の場では学校の耐震化についてはたくさんの質問が出されてきました。

文部科学省のホームページを見ますと、この耐震化率の調査については平成14年度から実施しているとのこと。そして、今回の調査では前回に比べて耐震化のポイントが最大値で伸びているとのことです。耐震化率は全国平均73.3%です。

他の市町村の経済状況が斜里よりもずっと良くなったから?こんなに伸びたの?・・という理由ではありません。きっと、計画的に耐震化を進めてきた結果だと思います。

何でもそうですが、計画は大切なものです。
苦しい財政状況だからといって、何もできない、何もしない訳にはいかないのが町の行政です。苦しい財政状況だからこそ、しっかりとした計画で事業を進めていくのが本当です。「どうなっているのか?」という質問をするとおおよそは、「必要性重要性は認識していますが、財政の問題もありますので・・」という答えが多いのが現状です。

きっと、昨年の数字でしたら、斜里町の耐震化率はもっと低かったはず。三井小学校が閉校したためにこの数字なのではないでしょうか。でも、来年調査したら学校の統廃合計画を進めている斜里町の数字はもっと変わるかも知れません。何もしていないのに結果、数字が変わっていくこともあるわけです。ですから、単純に全国平均の伸びも解析することはできませんが。

7月29日には総務文教常任委員会が開催されます。そこでは、学校の耐震化についての話もあるはずです。そして、斜里中学校の大規模改修工事についての説明もあると思います。

ねぷた運行も28回の積み重ねがあるからこうして人が集い、開催されるのです。なんでも、積み重ねです。そのためにも計画をしっかり立てることが必要ですよね。

    2010ねぷた
    いつもながら運行開始前の熱気は良い感じ! 
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2010年04月23日

知床五湖高架木道

ずいぶん前に、知床五湖に「キャノピーウォーク」を!と言う構想が持ち上がり、それから紆余曲折を経て10年以上が経ちました。
ここに至るまでは、本当にどれだけ、地域の人達と、環境省など関係団体が話し合いを持ったでしょう。今回、キャノピーウォークという言葉はいつの間にか消えてしまいましたが、知床五湖の利用調整事業の一つである「高架式木道」が完成しました。
以前にも今回の木道ができるコースを雪の中、歩いて見てきたりしましたが、この大きなカシワの木がとても印象的でした。

 新五湖1

その、カシワの木の近くを経て、一湖までの延長された木道の開通式がありました。
これまでにない、これまで見たことのない、知床五湖からの景色が広がりました。何度か知床五湖に来たことのある友人にも、「ステキな景色が広がるよ、一度、歩いてみて欲しい」と言えるコースになりました。

終点展望台からの帰り道、相変わらず格好いいO君とおしゃべりをしながら歩いてきましたが、本当に快適な木道で、目の前に広がる知床連山はとてもキレイでした。
今年から、駐車場周辺の環境整備や施設整備が実施され、来年からは地上歩道(五湖周遊遊歩道)の利用も規制され利用形態が変わります。
限られたスペースを有効に利用するために、知恵を絞り、知床観光の拠点である五湖の利用を図っていくべきだと思います。
そのためにも、利用する人にとって限られた条件の中で最大限の「よかった」を持って帰ってもらうために、できることはまだまだあるはずです。

「やっぱり五湖は最高だね」が、いつまでも続くように、もっと知恵を出して頑張りましょう!と思いました。
 
 新五湖2
 「見たことのない知床五湖」の景色が最高です

黒ハート黒ハート「斜里町と姉妹町・竹富町のデイゴを救おう!」
知ってください、動いてください!
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2010年01月12日

斜里町の成人式

1月10日、ゆめホールで斜里町の成人式が開催されました。
今年の成人は平成元年、1989年生まれ。

今回で3回目の出席でしたが、今年が一番静かだったかな。でも、楽しそうで笑い声も聞こえて、おしゃべりもあったけれども、野次を飛ばしたりというようなことはなかった。
式典としては、少し物足りない気持ちがしましたが、このようなご時世だからでしょうか。でも、今年の女の子の振り袖はとても明るくて綺麗な色が多かったです。やはり若みんなは初々しい華やかな色がいいな〜と思いました。

 成人式
 二十歳になってステキになったみんなです。

さて、先日、お知らせした病院のことですが、その後についてはなにも変わりがありません。
1月5日にもしかしたら旭川へ・・との話を聞きましたが、それはペケ。
1月12日と言う話も聞いていましたが、それも都合が悪くてペケ。
次は19日?・・・どんどん時間が経っていきますが、やはり議会に・・と言う報告はありません。議長と副議長、そして担当の委員長(産業厚生常任委員会)は、報告を受けているそうですが・・その辺も良くわかりません。

地域医療協議会もどのようになっているのでしょう?
それよりも・・対策本部としての動きはどうなんでしょう?

いろーんな噂はたくさん聞きます。「え〜?まさか〜」と言う話も聞きますが、確かめようもありません。もう少し(っていつまで?大丈夫だろうか)待ちましょう。臨時議会の開催もあるかも知れません。

昨日と、今日は冷え込みましたね。
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2009年11月01日

斜里町の通信環境

コメントでもこれまでみなさんとやり取りをさせていただきましたこの問題ですが・・
以前は、私がウトロ地域に布設されるADSLの誘致を何故積極的に行わないのか・・と言うご指摘も受けてきました。
以前から、通信環境に対しては歯がゆさとジレンマを感じてきていました。ADSL環境になりウトロの皆さんは「これでいいや」と思っているのだと思います。
たしかに10年以上前に比べると格段の進歩です。が、施策や事業という観点から見るとやはり、ウトロのADSL誘致に関しては「今はADSLじゃない。光だよ」とわたしは思っています。
地域全体を考えると、やはり地元の経済団体が声をあげるのであれば、もったいない誘致だったかも・・と思うのです。やらないよりはマシだろうという声もありますが、どうせやるなら・・と考えるのが地域の事業環境整備だと思います。

小清水町でも来年1月から「フレッツ光ネクスト」の利用が始まります。
これは、国の助成を受けて実施される事業です。この事業に小清水町が手を挙げ、また、清里町も・・と言う話を今年度当初耳にしたとき、町の担当者、理事者は「いや、あれは業者やコンサルが必死になってやっているだけ。うちの町はADSLが広がっているしね・・」と言うような話でした。

今、経済の停滞が深刻になっています。その活路のためにも、これからは通信環境の整備は必至のはずですが・・
町全体の包括的な視野がやはり少ないように感じます。
町民の声って・・たとえば、家の前の街灯が切れてるよ・と言う声を拾うことと、これからの町の産業発展を担うであろう事業の可能性の声を拾うこととは違うはずです。
小清水町の通信環境は来年1月下旬から中心地より整備が始まり、来年秋には全町の整備が整うとのこと。

 エルミ
 「冬の宮殿」・エルミタージュ美術館
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2009年10月11日

女性のがん検診

先日の(9月議会後)ブログでも書きましたが、女性特有のがん検診についてのその後です。議会の一般質問では「子宮頸ガン」はクーポンを配るけど、「乳がん」はやらない、と言う回答で終わっていた問題は、翌日の予算質疑の中でもう一度質問させていただき、町長からは「検討を・・」と言う回答をいただいておりました。

その後です。

その前に、きれいな蛾を発見しました。場所は「来運の水の公園」のわき水の近くでみつけました。嫌いな方もいらっしゃるとは思いますが・・
「クロウスタビガ北海道亜種 Rhodinia jankowskii hokkaidoensis Inoue」だと思います。
 蛾

先日、保健福祉部長と保健師さんにお会いして、斜里町の現状などを聞きました。
何度も書いていますが、受診機関については本当に少ないのが現状ですし、集団検診でのマンモグラフィ検査(乳ガン検査)の環境もまだまだ遅れています。
が、やはりそれぞれの機関、部署、行政間の調整や連携は十分とは言い難く、我が町だけでなく北海道全体が動かなければならない状況だと思います。
そんな中で、なるべく多くの受診体制を整えた上でクーポンを配布したいということでした。

今回の女性特有のがん検診事業に関連して思ったことは、やはり健康は自己管理が基本です。その中で、受診のチャンスがある場合は、是非、積極的に受診をされること。早期発見が一番の治療ですから。

今年12月のウトロの集団検診では2年に一度の予定ですが、マンモグラフィの検診ができます。今までは斜里まで行かなければ受診できなかったのですから、是非、皆さん受診してくださいね。
なんでも、受診機関の対がん協会は、定員というか実施可能人数があるそうです。
その人数よりも多かったら「定員オーバー」で受診できず・・
その人数よりも少なかったら「人数が足りない」ということで検診自体来てくれないと言う、なんだか納得できない「対がん協会」の姿勢です。

子宮頸ガンには先日も新聞やテレビで「子宮頸ガンワクチン」の日本での使用が認められることなったと報道されていました。いちど、このワクチンを接種すると20年有効だと言うことです。はやく、一般でも使用できるようになって欲しいですね。

今日のウトロは早朝の「ドッカーン!」と言う雷から始まり、一日中、北風と雨です。釧路はお天気がよいらしく・・
秋の天気は本当に変わりやすいです。
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2009年09月04日

医師招へい・成果

昨日、9月議会の議案などの説明を事前に行う「会派説明」がありました。9月議会の予定議案、協議事項について説明を受けるのです。
その席で、副町長から、町長が医師の招へい活動のために旭川へ行っているという報告がありました。旭川医大です。

会議が終わってから、今回の旭川の結果が芳しくなかっら・・難しいかも知れないと、先輩議員が話しておりましたので、どうだったのだろう・・・と、思っていましたが、先ほど携帯電話が鳴りました。
村田町長からでした。いくぶん興奮気味な声で、「旭川に行ってきた結果、来年4月から医師が一名、来てくれることになった!」と言う報告でした。

とりあえず、来年4月から一名の医師がこの町に来てくれることが決まったようです。今後も、野津医師の慰留に努める、努力するからと言う話もしていました。
よかったです。

医師が来てくれることになったのですから、これまでのようなことにならないように、対策本部・プロジェクトチーム・協議会、そして保健福祉との連携など取り組まなければならないことがたくさんあります。実際、まだほとんど動き出してはいないのですから、町としての医療環境の方針を示して行かなくてはなりません。

取り急ぎ・・皆さん、気が気ではないでしょうから、報告です。
posted by あとむ at 21:39| Comment(8) | TrackBack(0) | まちのこと

2009年07月12日

斜里町と通信環境

NTTの危機管理に関しては、コメントもいただき、まったくその通りです。

NTTは、私がまだ、東京で働いていた頃は電電公社。そのころ、「別の電話会社を立ち上げる」という話が、三井物産、三菱、住友・・の大手関連から話が出ていました。
第二電電とか・・
ちょうど、三井造船に出向していたときに「第二電電を立ち上げる準備」でお手伝いを頼まれたことがありました。システムの開発を担っていた部署の人達でした。
それが、25年前。
まさか、これほど通信環境が変わるとは思っていませんでした。

 たとえば「ホエー豚丼」花畑牧場 で検索してみたら・・
 その情報の早さと浸透力に驚きます。

 ホエー豚
 ネット環境は単に通信だけではなく、流通、市場も変えて
 きました。
 それに対しての賛否なんて・・言ってる間もないほど。
           食べてきましたよ!美味しかった!



斜里町に越してきたときは、NECのPC98シリーズが発売になった頃。会社ではバックスの大型コンピューターからオフィスコンピューターに移行が進み、端末が使われはじめたときでした。フォートラン80・ベーシック・コボル・アッセンブラ・・の言語でくみ上げるプログラム。
8インチのフロッピー、やがて5インチになって・・

1994年にわが家では、それまでのNECのPCからインターネット環境対応のマッキントッシュに切り替えました。モデムを使い、PPPではじめてメールをしたこと。ユードラのダイヤルアップではじまりました。
ちょうどそのころ、NTTが、地方のインターネット環境に対し、助成事業を積極的に行いはじめ、文部省と連携して学校にインターネットの普及を呼びかけたことがありました。
地域に於ける通信回線の整備と、学校に端末機の設置などずいぶん大がかりな取り組みでした。ぜひ、ウトロ地域で声をあげたいと思い、仲間とずいぶん斜里町にお願いしました。が、実現せず・・
別海町などがその対象になりました。他にもいくつかの地域が声をあげていました。
関係者からは「声をあげておきなよ、今後の対応もかなり違うから・・」とアドバイスを受けましたが、町は動きませんでした。

これまでも、通信インフラに対する補助事業はいくつもありました。

なにが足りないのだろう?
なんで、うちの町では通信環境に対してこんなにも関心がないのだろう?

議会でなんとか・・って言われても、なかなか難しいです。
議会はアナログ。なかなか理解はしてもらえそうにもありません。
町も、ほとんどこの通信環境に関して事業的に計画を?なんて見たことがない。
せいぜい、ウトロにADSLを!なんて外れた要望を出したことぐらいかな。
きっと、その辺はNTTは見ていると思う。

今回の落雷事故で、少しは変わるかしら?
町も、住んでいる人たちも・・自分は使ってないから関係ないって人がまだ多いのか?

自己中で想像力がないのかな〜。
そんな問題じゃないことはよくわかってるけど。
posted by あとむ at 14:47| Comment(8) | TrackBack(0) | まちのこと

2009年07月10日

病院の問題と議会

先日も、情報について少し書きました。
書きながら自分でも確かめていることがたくさんあります。
「誰が、ああ言った」「いや、こう言ったらしい」そんな話が多いです。

国保病院の医院長が、野津医師が辞表を提出したことで町長と副町長のとった対応に「抗議文」を提出?(なんて言うのだろう・・抗議文を送りつけた?かな)したと言うこと。その抗議文がどのようなものなのかは、分かりません。
病院の職員はそれを配布されたとか・・病院に張り出されているとか(どこに?)そんな話も聞きます。
抗議文という選択を取らなければならないほど、町長、副町長との会話ができない状況になっていたのだろうか?
あるいは、抗議文を出されるほど、好戦的?理不尽な対応を町長、副町長はとったのだろうか?
このどちらも、「なんのために・・そんなことを?」したのだろうと考えます。それなりの立場の人が、状況やこれから先の対応を考えずに行動するなんてことが、あるでしょうか?

議会は、町の施策を確認しなければなりません。
知らんぷりはしませんが、逆に、うわさ話や、状況を煽ることなどもしません。
あくまでも、これが町にとって良いことなのか?私たちの生活にとってどうなのだろうか?と言うことで動きます。

あやふやだったり、かなり感情的な意思が加わる言い方だったり、私見が覆い被さった表現だったりと冷静な判断に値する確認ができません。

7月15日、午後から臨時議会が開催されます。議案は補正予算関係。そして病院問題についての全員協議会を開催する予定です。翌日16日の夜は「緊急町民集会」です。その前に、町からの説明も受けます。

町長は町のために一番よい方法を選択しなければなりませんし、同じように町にとってつまりは町民にとって一番よい方法かどうか、判断しなければなりません。
その、判断と方法がどうなのか・・住民の目線で判断するのが議会です。

その判断の材料である情報の正確さは、思うのですが、たくさんのいろんな立場の人の前で確認した方が良いかもしれないと思います。思惑うごめく少数の人のヒソヒソ話だけでは、やはり危険かも知れません。

お天気が安定しませんね。

 レタス
 レタスミックスのタネが・・食べごろ!
 レタスはタンポポに近い仲間ってこと知ってますか?
 味はタンポポそっくりです。キク科 
 だからでしょうか、あまり虫が付きません。
posted by あとむ at 20:35| Comment(0) | TrackBack(0) | まちのこと

2009年06月29日

斜里町国保病院のこと

「議員はなにやってんだ〜?」と言う声に対しての話は、昨日少し書きました。
実際、公設民営化を明言して選挙を戦い、町民が選んだ町長です。でも、議会ではこれまでこの問題に関して議論したことはありません。

この問題は、これからは、議論して行かなくてはならない問題です。

この町のとっての「公設民営」の形態、さらにメリット・デメリット
この町にとっての「町の直営」の継続、さらにメリット・デメリットを。

しかし、今、やらなければならないことは、みんながこの現状を知ること。
そして、医療環境を良くするために、できることからはじめること。
 
 チェリーセージ

大好きな花の一つ・・チェリーセージです。

その、これからのことを考えるために、明日の夜に集まりがあります。
どのような方法をとるのかは明日、話を聞かなければ分かりませんが、でも、何もせずにいるような状況ではないはずです。
かと言って、空回りになったり、さらには、先の選挙のように病院のこれからについて議論するには、残念ながらまだ、準備ができていません。(これがちょっと悔しいのはみんなですね。選挙はもう2年前の話なのですから・・)

「町民集会」を開催して、問題や病院の情報、さらにはこれから私たちができること、しなければならないことを具体的に確認しあえる場を持つことです。

 壁のバラ09

今年咲いた、壁面のバラ・きれいでしょう!

どのような「町民集会」を開催することになるのか・・
明日の打ち合わせを報告します。

明日は朝から、斜里町女性部の研修視察で、両隣町のゴミ処理場、リサイクル関連の施設を見学してきます。
その後、集まりがあります。

6月定例議会の「議会レポート」は・・明日以降に大急ぎで作ります。
遅れて皆さんごめんなさい。
posted by あとむ at 22:29| Comment(0) | TrackBack(0) | まちのこと

2009年06月27日

急に暑くなりました

2日間の議会が終わりました。

25日は、補正予算の審議が主でした。
私が質問したのは、妊婦検診が無料になった、その内容。そして、検診その他、ホームページでの広報がまったくされていないこと。斜里町のHPは、先年にけっこうな金額を使いリニューアルして、さらなる充実を計る、はずだったのに・・
現状は情報量は増えてはいないし、何も調べられない。

それから、住宅計画の策定に関して。今後10年間の住宅計画についてプランを策定するとのこと。調査方法、委託業者、そして町はその計画をどのような事項から策定していくのか聞きたかった。つまり、この町ってどんな産業?住民の年齢構成、産業基盤の変動などを基本に考えてほしいと思った。

そして、病院問題の全員協議会。
とても多くの傍聴者だった。
さて、その内容・・は、また後日に。

なんだか疲れて・・
 
 にんじん
 ミニキャロット。間引いて食べていますがニンジンの葉っぱって美味。

明日は知床自然愛護少年団活動。
チャシコツ海岸で、磯の生物観察会、かまど作り、料理とパン焼き。
子どもたちと一緒に磯のタイドプールで遊ぶかな。

あまり暑くならないように。
posted by あとむ at 22:14| Comment(0) | TrackBack(0) | まちのこと