2012年03月11日

2012/03/10のつぶやき

SAKURAI_AKEMI 知ること、聞くこと、見ること、自分で理解することから始まること、って大切。そこから、自信の真実が始まるはず。
3・11私たちでできること。仲間とともに過ごす時間です。きてみませんか? http://t.co/T8w7VAHQ at 03/10 01:57

SAKURAI_AKEMI 斜里町は議場にパソコン持ち込んで良いの?と他町の議員さん。
斜里町条例の例規を見るため、などで許可されています。私も最初はMacノートブック13インチを使っていましたが、今はiPad。もちろん斜里町例規をダウンロードして全部入っています。ネットの接続は禁止。メモを取るのも便利です at 03/10 03:23

SAKURAI_AKEMI iPadは別接続のキーボードは使わずに、打ち込みをしています。あれだとキーボードの打ち込み音が出ないので、気持ちも楽です。
一般質問もDOCデーターで確認できます。議場では機内モードに切り替え。他に2名の議員さんがPC持ち込み。キー打ち込み音が聞こえてきます。
使い勝手は良いです at 03/10 03:31

SAKURAI_AKEMI 地震の起きた時間に、そしてそれから次々と津波が襲った今も含めての時間に、黙祷。 at 03/10 20:49

SAKURAI_AKEMI 大切にしなくてはいけない。命を大切にみんなで守って行かなくてはならない。なぜ?という疑問符が離れることなく被さってきます。答えられない自分がいます。⁰改めて私に出来ることは、今の命に感謝すること。今を生きる命をみんなで慈しむこと。⁰祈りは行動につながるはずです。 at 03/10 21:21

SAKURAI_AKEMI ウトロで3・11茶話会 始まりました。みんなで、お茶を片手にお話を聞きます。
最初は第一ホテルの被災地へ炊き出しの話です。 http://t.co/3xa7gLLi at 03/10 22:39

SAKURAI_AKEMI それぞれの思いと、想いをここに集まって話を聞きながら、同じ時間を過ごしたいですね。炊き出しは、釜石へ。 http://t.co/MgtAQSVl at 03/10 22:42

SAKURAI_AKEMI 炊き出しに行く時は、自己完結で、つまり衣食住を自分でなんとかできることが、原則だと。が、ホテル従業員の方のツテでお寺をベースに炊き出し開始。避難所での炊き出し、400名分。ホテルのチームだからできる活動。そして、避難所でも様々な人がローテーションがあったそうです。 at 03/10 22:50

SAKURAI_AKEMI 「笑顔って必要だな、感謝するって大切、身の回りの生活を再認識することが、支援につながるのではないかと思う。」
知床第一ホテルの西岡さんのお話。なんだか、気持ちにストンとくる言葉。 at 03/10 22:58

SAKURAI_AKEMI ウトロ3・11 茶話会 二人目のスピーカーはシンラの若月さん
田野畑村への支援活動に行った話です。小さな地域ですが、エコツーリズムを実践している地域です。地震直後にツアーのーお客さんの対応を聞きました。 http://t.co/ZYJ4G0Nx at 03/10 23:15

SAKURAI_AKEMI 田野畑の体験観光が始まり、盛り上がってきた時に震災。復興も観光で地域を再生する方向を打ち出す。しかし、議論はあった。この地域は自分たちで作り上げる観光。まさしく着地型の観光先進地。体験観光は、現在は震災の語り部。それに人が集まってくると。津波も震災も自然。それを受け止める姿勢。 at 03/10 23:21

SAKURAI_AKEMI 田野畑の復興祭。村は4000人くらいの規模ですが、すごく大勢の人が来たそうです。シンラも参加して、その時露店をやったのですが、斜里町のみさきの風がイモ団子を提供してくれたそうです。 at 03/10 23:27

SAKURAI_AKEMI ウトロで 3・11茶話会 三人目のスピーカーは知床財団の寺山さん
彼は12月に北海道のNPOねおすのつながりで被災地ボランティアへ。
現地の様子を写真で紹介。自然に関わる仕事をしているが、自然にはかなわないと実感。一ヶ月の活動で感じたことは、現地へ行って来るだけでも、支援になる。 at 03/10 23:41

SAKURAI_AKEMI ウトロで3・11 茶話会 小さな子供を連れた家族も参加。美味しいパンやマフィン、飲み物で、過ごしています。
仮設住宅は、利用されていない場所もある。仮設住宅の設置にも工夫が必要ということが分かる。コミュニティの必要性。それは、生活、生きることにつながる。
「ねおす」の活動! at 03/10 23:47

SAKURAI_AKEMI http://t.co/wnIHBK1Y at 03/10 23:48

SAKURAI_AKEMI ハード支援はそれをコーディネイトする人が必要。
同時に、この国の未来は明るいと感じるマンパワー。被災地のお年寄りが元気に動いていること。
寄り添うーと言うミッション。
「ねおす」できることをやろうと言うコンセプトは励みになる。力になる。
キーになる人材。具体的に動く人と出逢い。 at 03/10 23:54

SAKURAI_AKEMI 日本は人材と言う資源はトップレベル?と感じた釜石での活動。
やるべきことをやろう
考え続ける at 03/10 23:58
posted by あとむ at 19:01| Comment(0) | TrackBack(0) | まちづくり

2012年02月15日

除雪の予算を追加しました

2月14日、バレンタインデーの日に、第一回斜里町臨時議会が開催されました。
この冬、ウトロの積雪は累積量で404cm、積雪量でもアメダスで道東地域では一番多い100cm越えの量です。さらに寒さも厳しく、坂の多いウトロではロードヒーティングの光熱費と除雪費を併せて、約960万円ほどの追加。市街地でも500万円ほどの追加となりました。春になれば融けてしまうのに・・とはいえ、北国では欠かせない季節のインフラ整備です。

この日の町政報告では、新聞にも掲載されていた大型の差し押さえ物件のインターネットオークションの結果について報告されました。今回は残念ながら入札成立には至りませんでしたが、増毛町のドックでの内覧会には数社の参加があり、入札もいくつかの会社から入ったそうなので、今後に期待ができます。次回の入札は3月上旬です。

越川に建設中のゴミ処理上も完成間近です。新しいゴミ処理上ができたら(ゴミ処理上に限らずですが)大切に使いましょうね。これまで以上にゴミ出しルールを守って行きたいものです。先日、朝、9時過ぎに斜里へ向かう途中、道路脇にビニール袋に入ったゴミが数袋、捨てられていました。後続車が多く、時間もなかったので回収できず、ウトロ支所へお願いして回収してもらいましたが、今もまだ、このようにゴミを捨てて行く人がいること、とても残念に思いました。

2月24日、臨時議会のあった夜には、自治基本条例の素案の報告会が開催されました。たくさんの人が来ていました。つくる会のみなさんの取り組みと、条例の説明が大変分かり易く、ここに至るまでの経過などを聞いて、なんだか嬉しくなりました。こうして、みんながいろいろ考え議論して作り上げる条例は、斜里町の憲法とも言える自治のルールです。どこ町でも同じような・・とか、大して変わりがない、と言う人もいますし、実際そのように後ろ向きの発言も耳にしますが、絶対違う!と言うのは、こうして皆が集まって議論しながら、学びながら作っていくという過程が大切なのだと思うから。だから、この条例が制定されてからも、さらに自分たちの町にふさわしいものに育てていく取り組みが必要になります。
そして、議会もしっかりとその役割を果たして行かなくてはならないはずです。自治の基本、もう一度しっかりと考えるきっかけになりました。私もこの「つくる会」に参加したかった、と思いました。
(少しだけツイッターで報告会の様子をツィートしています。よろしければ、ご覧くださいね)

今日は風が強く、地吹雪もあり斜里から帰ってくるときは、路面はツルツルで緊張しました。
知床ウトロの流氷はきれいです。まだまだ、冬が続きます。インフルエンザも流行っています。みなさん、もう暫くこの寒さとお付き合い。がんばりましょうね。
posted by あとむ at 22:07| Comment(0) | TrackBack(0) | まちづくり

2012年01月29日

ガードレールの雪かき2012

流氷が来ました!
オーロラファンタジーも28日から始まりました!
流氷がやって来るのは1年で今だけの季節です。
どんなに春や夏に流氷の写真を見せたって、それはウソ!やっぱり本物を見てほしいと思います。
友人に「知床、いつが一番?」と聞かれます。もちろんいつだって知床は素敵です。でも、やっぱり、海が一面真っ白い流氷で覆われるこの季節、この風景は他にはありません。こんなにお気楽に、流氷の海を見ることができるのは、すごいこと。

その流氷の海を、知床半島ウトロを目指して走ってきた人たちに「わ〜っ!」と車からも見てほしい。そして、できれば駐車帯に車を安全止めて広い海原を、白い海原を見てほしい。でも、除雪の雪が壁のようになって車からは見えません・・
で、ガードレールの一部をウトロのみんなで除雪することに。

今年で6年目。

明日、1月30日に実施します。
地域に入った呼びかけのチラシをご覧ください。
そして、雪かきの行われたガードレールから見える景色を楽しんでください。

0001q5.jpeg
みんな来てくれると嬉しいですね〜
クリックすると大きくなります。


posted by あとむ at 16:33| Comment(1) | TrackBack(0) | まちづくり

気がつけば月末! 除雪話

新年のご挨拶をして、そのまま「時間がない・・」症候群に苛まれ、それでもあれもこれもと動き回り、気がつけば2012年の1月も月末です。大変ご無沙汰してしまいました。
PCに向かう時間はあっても、なかなか、区切りをつけてブログ更新ができずにいました。
でも、Twitter(ツイッター)や、フェイスブックへのちょこちょこ投稿はやっていました。ちょこちょこ投稿でもしなければ、まったく自分自身何をやっていたのか、その振り返りすらできない状態になります。

こうして、ブログを更新することは、あれもやりました、これもやりました、こんなことがありました、そんなこともありました、と言う列記するだけの「やりました報告」になり、そこでの「ふりかえり」が欠けてしまいます。それは、ちょっと残念なことです、

忙しい、と言っていた1月、確かにいろいろなことがありました。

まず、流氷!今年は早くに到着しました。ウトロは今日現在も接岸しています。
最近は、各地域の情報が(本当に点の配置情報が)Twitterやフェイスブックの普及により、とてもリアルタイムで分かるようになりました。今までのおおざっぱな流氷状況ではなく、どこでは見える、どこでは、こんな状態、と言い発信も多くなりました。
この、様々な発信を有効な情報として活用できるのが観光の利点ですね。
ちなみに、知床・網走の流氷情報のツイッターは、こちらをクリックしてみてください。
いろいろなつぶやきが、リアルタイムで発信されています。
私も、時々、写真や状況をつぶやいています。
もうひとつ、「流氷サイト」もあります。

こうした発信は、とても大切な情報になっているはず。こうした情報発信も重要なインフラ整備ですね。

さて、流氷は良い感じで来ていますが・・今年誰もが思っていること。それが、この「雪」ではないでしょうか?ウトロも斜里も連日の雪にみなさん大変です。きっと、除雪費用で組んでいた予算はもう足りなくなっていると思います。こんなに雪が腑って、今年はどれくらいの除雪費の追加(補正予算)になるだろうか?と、ドキドキします。
家の除雪も大変で、我が家でも雪を置く場所が高く高く大きな山になっています。先日、ウトロの街の中も排雪作業が行われ、少し広くなりましたが、その後も降り積もる雪でまたまた、たくさんの山ができました。
新潟や、北海道では岩見沢などの状況も大変です。
私は、連日の除雪作業で腰を少々、そして右手首を痛めてしまいました。
みなさんも気をつけて・・それにしても、明日は「ガードレールの雪かきボランティア」の実施日です。
もう、止んでくれないかなぁ〜
posted by あとむ at 16:20| Comment(0) | TrackBack(0) | まちづくり

2011年12月11日

真実は? 子どもの安全

Twitter(ツイッター)やfacebook(フェイスブック)の中では、様々な情報が交差しています。
とかく、ネット社会のデマとか風評という言葉や決めつけが、マスコミを中心に言われていますが、私はこうしたツールをよく使っています。確かに、おかしな情報も流れます。デマだろうという情報も流れます。しかし、その部分だけを大きく取り上げる報道、あるいはマスコミの姿勢にも「おかしんじゃないか?」という疑問を持っています。

ネットの中だけでなく、デマや風評はあります。身近な部分での噂話も同じでしょう。
よく、デマや風評で動いてしまう人がいると、パニックになってしまう危険性を言う人もいます。確かにそうかも知れない、そう言う部分の不安もありましたが、今回の福島原発の情報に関しては、命にかかわる問題です。しっかりとした情報が出されれば、混乱することも少ないでしょう。二次的な風評も少なくなるでしょう。

今回の、この問題も、国は何を守ろうとしているのか?私には大きな疑問です。
常に冷静でいることを求められ、そうした行動が美徳とされる風潮のある日本社会ですが、それは、正確な情報を得た上での行動であるべきで、何も知らされていない、ましてや「デタラメ」の情報を鵜呑みにさせられる、つまりそれは「だまされている」だけでしかない、状況での冷静さは、もはや「冷静」等というものではないはずです。

もっと、私たちは様々な真実を知らなければならないと思います。
そうしなければ、子どもを守ることはできません。

国は、放射能汚染の除洗をすすめ、そのボランティアを集めようともしています。よく考えてください。なんのために除栓をしなければならないのでしょう?そのために、一般の専門家ではない人のボランティアを募ること、私にはよく理解できません。
インフルエンザ対策には国中が危機感を持ち、その対応をしていますが、目に見えない、「ただちに影響はない」というどうしても納得のできない状況の方が、私には恐ろしく感じます。

この紹介する記事は、数日たつと開けなくなるかも知れません。でも、見てください。
きっと、このニュースはあまり大きく取り上げられないかも知れませんが、これは事実です。

設置業者が怒りの告発 ゲンダイ・ネット

こうした情報を、もちろん全てではありませんが、私はTwitterなどから知ることができます。みなさんも、参加せずとも情報の入手に使って見てはいかがでしょうか。
posted by あとむ at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | まちづくり

2011年11月26日

ウトロ地域のヒグマ対策

昨夜から降っていた雪が、今朝は積もりました。朝6時に、除雪車の音で目が覚めて驚きました。外を見ると、お向かいのご主人が雪かきをしていました。 いよいよ、根雪の季節でしょうか。

降った雪を見ていて、まだ冬眠せずにウロウロしているヒグマが居たなら、足跡がくっきりついて、ヒグマ対策対応の人たちは少しは楽かも知れないと思いました。
野生のヒグマの動きを見定めるのは大変な作業です。まして、明るい時間ならばまだしも、暗いときには本当に大変です。逃げる、隠れる、移動する訳ですから、夜間の見極めは無理でしょう。

昨日、ウトロ地域にチラシが入りました。
10月から頻繁に市街地周辺に出没していたヒグマの対応状況を知らせるチラシです。この、チラシが折り込みで入ってから、数件の電話と、数件のメールをいただきました。「駆除されたとかされないとか、噂ばかりで本当のことが分からなかったので良かった」とか「市街地に頻繁って、そんなこと知らなかった」とか、「どうして駆除をしたのか」とか、「これだけ出没していたことを知らせなかったのはどうしてか」などの内容です。状況を知らせる対応に、評価はありましたが、同時に「もっと、事前にその都度、知らせるべきではないか」という声がほとんどです。

改めて、ヒグマの出没状況と危険性、対応について「知らせる」ことの難しさを考えてみます。

ウトロ地域は5年前にエゾシカ侵入防止柵を設置してから、エゾシカばかりでなくヒグマの侵入も減りました。それまでは、頻繁に市街地を通過したり、ウロウロしていたヒグマが減りました。しかし、今年の夏にウトロの漁港を泳いでやってきたヒグマをはじめ、今回、駆除されたヒグマのようにわざわざ市街地にやって来るヒグマが現れました。

こうしたヒグマの出没に対して、斜里町はその対応を知床財団に委託しています。知床財団は、このヒグマ対応をウトロ地域ばかりでなく、知床国立公園地域を羅臼までの広いエリアで対応しています。知床にヒグマは居ても当たり前ですが、そのヒグマが人との遭遇で事故を起こさないように対応するのが「対策、対応」の目的です。

今回のヒグマ対応については、先に書きましたように様々な意見や考え、要望を聞きました。

確かに、地域に発信された情報は少なかったと思います。
しかし、同時に、どのようにリアルタイムでその情報を発信することができるでしょう?
例えば、朝6時に姿を通学路で目撃されたとします。通報を受けて対応員が現地に着いたときには、移動しているでしょう。7時過ぎにはこどもたちの通学が始まりますが、その時点でヒグマはどこへ行ったのか?もしかしたら、柵の外に出たかも知れない、藪の中に入ったかも知れない、さらに違う通学路まで移動したかも知れない。その判断を現地で行う、そして通学路に対応員が張り付く・・
こうした対応を実際に行っているのですが、では、どの時点で、どのような広報を行うことが良いのでしょう?
広報車を出して、パトカーが走ってと言う対応を以前、行ったことがありますが、観光への影響も指摘され、まして移動する中で、どこが危険という広報は、ともすれば、大きなリスクを生じることになりました。
ヒグマの姿が見えていれば、対応も可能ですが、多くは「見えない、どこへ行った?」の状況です。
「ヒグマが出没しました」
「ヒグマは柵の外へ出ました」が理想的ですが、柵の外へと言う確認ができない状況では、なかなかその後の広報は難しいでしょう。
もしも、この時に「ヒグマが出没しています。気をつけてください」と広報や連絡網が入ったとして・・きっと、「どのへん?車で子どもを送った方が良いの?ここは、大丈夫?」という声が出るでしょう。でも、それらに応えるのは難しいでしょう。情報を受けた人は、一部で小さな混乱が生じるかも知れません。

さらに、広報をして、それを聴いた「ヒグマを見たい人、見てみたいと思った人」あるいは「カメラマン」は逆にその辺をウロウロするかも知れません。その対応はどうすればいいでしょう。

必要な情報は発信すべき。
問題は、その発信の方法、手段です。
これから、こうした情報発信の手段についても様々な立場からの検討が必要になります。どうすることが、この地域にとってベストなのか。それを、皆で探っていかなければなりません。

一つだけ言えることは、何をやっているのかヒグマ対応の方法を知ること、現状でどのように動いているのか知ること、地域に住む人たちの不安も知ること、地域でできることはなんなのかも考える事。いづれにしても、効果的な情報の発信を求めるには充分なコンセンサスが必要だと思います。

  ヒグマチラシ001.jpg
  11月25日のチラシ表 
  

  ヒグマチラシ002.jpg
  11月25日のチラシ裏
posted by あとむ at 13:54| Comment(3) | TrackBack(0) | まちづくり

2011年11月11日

震災と原発と生きること

3月11日の震災から今日で8ヶ月目。ずいぶん長い時間が経ちました。が、いまだにその被災の解決すら見えない中で、多くの人が生活をしています。
これまでも、何度も書いてきましたが、いまだに収束の見込みのない中で、この国はどこへ向かおうとしているのでしょうか。

私たちの町も、こうした方向性の見いだせない国の施策の中でとても苦労しています。
3月11日から、何が変わったのか、変わらなければならないことはなんなのか、変えてはいけないことはなんなのか、それを誰かに言われるのではなく、誰かのせいにすることなく、自分たちで考え、選択していかなければならない時代になった・・事だけは、今の私にも認識できます。

今日も、秋晴れの良い天気です。
posted by あとむ at 11:00| Comment(0) | TrackBack(0) | まちづくり

2011年11月06日

豊かに生きるってこと

写真をずっと撮り続けてきた方が、斜里にはたくさんいらっしゃいます。
フィルムの写真ですから、当然劣化もしますし、その保存も大変です。そして、その写真を気軽に見たいと思ってもなかなか見ることができません。できれば、デジタル化して保存したい。そうすれば、いつでも気軽に見ることができるから・・70歳をとうにすぎた方が、そのデジタル化に取り組もうとされています。尊敬します。
本当に楽しそうに写真の撮影話を聞かせてくれます。そして、その写真から変化していく知床の様子を見ることもできます。大量に保存された写真を、昨年からおおよそ整理をされていましたが、いよいよスキャンをしながらデジタル保存をすることになりました。

きっと、楽しい時間を過ごしながら整理されていくのだと思います。「時間がかかるね〜」とおっしゃいます。そして、こう言います。「お金を払ってどこかにやってもらうのは、つまらないだろ。やはり自分の写真だから、楽しみながらやってみるから」一度もパソコンなど触れたこともない方ですが、楽しみながら・・と言いながらチャレンジするその姿勢に拍手です・

昨日は、とても、もうじき70歳には見えないご婦人と一緒に、カフェでランチをいただきました。お昼時に待ち合わせてウトロのお店に行きましたが、すてきにおしゃれをしています。毎日散歩をする時には、ゴミを拾って歩いています。ずっと、続けているのを知っています。美味しいものを楽しく戴き、そして、美味しい漬け物の漬け方を教えてくれます。(わたしはさっぱり覚えませんが)そして、いつも地域の活動に参加して、裏方として、その役割を果たしてくれます。助かります。お任せできます。
すてきでしょう。

豊かに生きる、とは、もの ではないと言う事を、地域のご高齢の方たちは教えてくれます。
歳を重ねることを考えます。楽しく、笑い合いながら、笑顔を交わしながら暮らすこと。きっと、辛いことや苦しいこと、イヤなこともあったでしょうし、自分が嫌いになりそうなこともあったと思うけれど、歳を重ねるとすてきな濾紙が増えていくように、そんなマイナスな思いを浄化させるのが上手になるのでしょう。なんだか最近、そうして豊かに生きる人に出逢えることが、うれしいと思う私です。
posted by あとむ at 21:40| Comment(0) | TrackBack(0) | まちづくり

2011年10月27日

斜里町民限定宿泊券

相変わらず、カメムシ(スコットカメムシ)の被害に(最近は被害とも思わなくなってしまった感がありますが・・)毎晩、対応しています。だれかもツイッターで書いていたけれど、この季節、一部地域ではガムテープがたくさん使われていると思います。
有効な薬品の紹介もしていただきました。
家の壁にひっつく彼らが、壁に寄らないようにすることは、一時的には大丈夫でも雨が降ってしまうと効果が薄れたりいろいろです。家屋のまわりに薬剤散布をすると、他の虫たちも死んでしまいます。毎年、季節ごとにやってくる虫を楽しみにしている私には、それも辛く実施できません。
唯一、ドアに「網戸に虫こない」を散布塗布していますが、これが効きます。ドアの隙間から侵入しようとする時に、この薬品に触れて死んでしまうらしく、侵入は一応阻止できます。でも侵入はドアばかりではないので、軒天の隙間や基礎の返し部分にも・・と思いますが、まあ、このへんで良いかな・・と思っています。

さて、7月下旬に発売されました「斜里町民限定宿泊券」を、みなさんはご利用になっていますか?
9月議会でこの事業の経過について質問させていただきましたら、全体計画の16%ということ。議会レポート(NO.20)にも書きましたが、あまり人気がないようです。
その後、関係機関からカラーのチラシを町内全戸に配布しました。1月20日までの有効期間。

私は、この予算が計上された時にも、この宿泊券の効果や方法、システムについてはもう少し議論や検討が必要だと思ってきました。観光業に対しての援助や助成というのは難しいものだと思っています。
町がやらなければならないのは、イベントに対しての助成や、今回のような宿泊券発行ばかりではなく、観光にとってのベース、つまり基盤整備だと思っています。

観光にとっての基盤、インフラ整備です。たとえば、ウトロの温泉。この温泉の安定的な供給や環境整備。あるいは、公共的な施設のサービス向上のための取り組み。観光の人たちのためのトイレ、駐車場、看板整備。案内地図、パンフレットの充実と。

とは言っても、今回の「町民限定宿泊券」は、大きなプレミアムがついていますから、これからの季節、忘年会などに利用すればとてもお得なはずです。
私も少ない口数ですが、この宿泊券を購入しました。商品券もいただきました。
町内のホテルに家族で宿泊して、のんびり過ごすのも良いのではないかと、一利用者として思います。

みなさん、この際ですから、たくさん利用しましょうよ。遠くからいらっしゃる親類やお友だちとの宿泊にも使えるそうですので、我が家もお正月明けにやって来る親類との宿泊にも利用しようかな、と考えています。
posted by あとむ at 10:42| Comment(4) | TrackBack(0) | まちづくり

2011年10月19日

決算委員会とTPPと寝不足

本日の決算委員会は予定していた時間を越えての審査になりました。町の各部で実施されている事業についてある程度の説明を受け、その内容について質疑をしていくという作業は時間がかかります。
今日もたくさんの質疑がありました。時間配分は例年よりも少しでも長くしたいと思っていましたが、予定の日程スケジュールに1箇所入ってしまい、少し窮屈に始まりましたので、仕方ありません。

でも、無事に一日目が終了しました。

さて、テレビや新聞でも最近はTPPに参加する、参加しないという話や、それに付随する反対賛成の動きが活発になっています。
本日、議会事務局から「TPP交渉参加問題を考えるオホーツク集会」開催の案内をいただきました。主催は「オホーツク圏活性化期成会」で、共済にオホーツク農業協同組合・北見地区農民連盟・北見管内漁業協同組合長会・網走地区森林組合振興会・オホーツク商工会議所協議会・北海道オホーツク管内商工会連合会・網走管内消費者協会連合会などの団体が入っています。後援は「オホーツク総合振興局」(旧・網走支庁)です。
11月1日13:30から  網走セントラルホテルです。
TPPについては、先日紹介しました「サルでもわかるTPP」をこのブログに掲載しましたが、その事でメールをいただいたり、電話やFAXをいただきました。そして、ブログへのコメントもいただきました。反対、賛成の方が半分半分くらいで、みなさん、本当に良くお考えになられていること、また、よく調べていらっしゃることに感心しています。

私は、このTPPには反対の姿勢をとっていますが、議員のみなさんにも一人ひとりに確認はできていませんが、反対の方、賛成の方がいらっしゃると思います。
でも、こうした動きがあることには理解を示していただけると思っています。

先日より、たくさんの資料を読み込んでいます。決算審査の準備です。これまでの資料、年度当初の予算書、補正予算書など、さらには関係する資料探しから始まりますが、こうして目を通していかなければ、反応の遅い私は担当の方に質問をすることもできません。
明日の準備は先ほどやっと終了。まったくもって・・要領の悪さゆえに寝不足状態。
明日の決算審査が終わりましたら一息つけます。

今夜も我が家はカメムシ退治。決算審査が終わり、ウトロへ帰る車から見える「漁り火」は今夜もみごとです。
羅臼を中心としてイカも豊漁、鮭は魚の買い取り価格が例年の3倍近いそうで港は賑やかです。

寝不足が続くと、若いときとは違ってクタクタですが、明日の決算を終えるまでしっかりとがんばります。それにしても・・・慣れない老眼鏡、目もショボショボです。
posted by あとむ at 23:47| Comment(1) | TrackBack(0) | まちづくり

2011年06月30日

6月も今日でおしまいです

早いもので、今年、2011年も半分が過ぎる事になります。

締めくくりに、私の議会レポートNO.19 6月定例会 を本日、発送終了。そしてPDFファイルでホームページにアップしました。
ご覧下さい。

前回のレポートをご覧になった方から、掲載されているイラストについて無断利用、無断引用をしているのではないか?と言うお問い合わせがありました。お名前はおっしゃられませんでしたが、どこかで印刷されたものをご覧になったと言うことです。
レポートに掲載しておりますイラストは、私自身が描いているものです。また、版権は他には委譲しておりません。他にはフリーのイラストを一部利用しています。ご安心ください。
ちなみに、今回のメインイラストは「ノビタキ」と「アメリカオニアザミ」です。

今日は嬉しい報告もありました。
昨年、道内視察の時に「起業する人に対しての支援制度」について話を聞きに行きました。
「内閣府事業基金」社会的起業人材創出・インターンシップ事業というものでした。自治体を通さずに直接支援してくれる支援体制と研修を行うものでしたが、斜里町でもぜひ、それに応募してがんばってほしい人がいたので声をかけてきました。
ずいぶん長い時間をかけて研修して勉強して、企画して、計画を立ててを続けてきましたが、嬉しいことに、今回、採択となりました!
良かったです。これからの、事業展開を楽しみにしましょう!

もう一つ、7月から斜里町のHPに、馬場町長のブログがリンクされるそうです。
楽しみですね。私たち、町民にむけてのいろいろなメッセージが始まるのだと思います。前町長の日誌もずいぶんたくさんの人が読んでいたそうです。肩肘張らず、あたたかな(町長の言う、あったか斜里)発信を期待します。

「ウトロ地域のフレッツ光・誘致の会」ですが、目標の仮契約数まであと一歩。今日も、直接お誘いに歩きました。「忘れていた〜」「持って行こうと思っていたんだけど」という方が多く、やはり、直接の声かけは有効だと思いました。
ヘトヘトに成りながら、なんとか目標数まで頑張らなくてはなりません。
それにしても、通信大手のNTTの役割にも、その公共性を期待しているのですが・・その姿勢に、すこし私は不満です。
前回も書きましたが、やはりこの時代、そして今回の災害を見てもわかるように、通信業界の社会的役割と、いまや必至とされている通信インフラ整備。企業の姿勢をもう少し、いや、大いに期待したいと思います。
こんな小さな地域の、こんなに少数の住民ニーズにどこまで応えてくれるのか・・。

さて、明日から7月です。昨年のブログを見ていたら6月26日に知床では30度を超えた気温だと書いてありました。しかも、部分月食。最近は、気温が高くなっています。
健康に注意して、7月を迎えましょう。

庭がとても賑やかになってきました。
posted by あとむ at 23:39| Comment(0) | TrackBack(0) | まちづくり

2011年06月19日

町の防災について考える事

一般質問でも、少し、災害にも対応できる通信情報の整備について行う予定ですが、もう少し、斜里町の現状にそった対応を考えてみたいと思います。今、テレビで原子力発電の設置から事故に至るまでの危機管理能力について検証的な放送を行っています。
今日の北海道新聞にも、ドイツの前首相のコメントが掲載されています。「人類は原子力を扱えない」と言っています。私はその通りだと思います。私たちも、この原子力について考えていかなければなりません。
タイトルから少しずれますが、今日、ゆめホールで原子力発電所建設に対して住民の動きを追ったドキュメンタリー映画が上映されます。原発が良いのか、良くないのか、私たちは選択していかなければならない時に生きています。これからのためのことを考えるためにも、この映画をみなさん見てみませんか?

「ミツバチの羽音と地球の回転」19日 13:30分と17:00の2回上映です。1000円 この機会にぜひ、ご覧下さい。

さて、斜里町内の災害。原子力発電所はありませんが・・
・市街地では液状化現象の心配
大きな揺れが来たときは、津波の心配に加え、この液状化が心配です。当然避難路にも支障をきたします。以前の地震の時にも大きな被害が出ました。しかし、現時点でこの液状化の対策はたてられません。
・郊外では土砂流失、土砂崩れ
近年の集中豪雨、異常気象と言われるように短時間で大量の雨が多くなりました。森林の保水力に頼っている治水ですが、これまたここ10年ほど増え続けているエゾシカの林床植生の食害で、現在の知床の森はこの植物が繁茂する季節でも、以前とは比べものにならないほど見通しが良くなっています。これはどういうことかというと、大量に降った雨はそのまま表層を流れ落ちます。その水は道路構造にも影響を与えるでしょう。現に、先日の集中豪雨の被害は山間部の道路に被害を与えています。

国土交通省は先日、防災に対しての方針として、ハード事業を中心に進めてきたことに加えて、これからは避難誘導に関する取り組みにも力を入れることを発表しました。同時に、避難をしてからの被災値の情報整備にも力を入れると。停電になり、電波も途絶えた中、周辺地域の危険情報も入手できない状況が続いたことから、情報の入手方法について検討をしていく必要があります。

今回、私の行う一般質問はこうした情報インフラ整備を日常から選択できるような取り組みの一つとしての提案です。そして、常に日常でも利用できる環境を維持していくことが、同時にメンテナンスに繋がるものだと言うことを確認したいと思っています。

災害、避難、防災、自治体でできることはまだまだたくさんありますが、最終的に何が起こった時の判断は個人個人が下さなければなりません。そのためにも、日頃から心がけられるように、情報の入手とコミニュケーションは必要な事となりますね。

19日、今日は各地でイベントの目白押し。お天気も知床は良くなってきましたよ。
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2011年05月09日

議長、副議長が決まり!

10時に第4回臨時議会(初議会)が始まりました。借り議席の「棒くじ」を引いて、借り議席に座り、議長選挙が早速はじまりました。
いろいろな話を聞きましたが、結局は14名全員が木村議長に投票。続いての副議長選挙も14票中、1票が白票(無効票)で13票で阿部副議長が選出されました。良い結果だと思います。ほかのみなさんも同じように思っている結果でした。(色々言われていたけれど・・驚くほど皆、同じ)

それから本議席のくじを引き、私は8番の議席になりました。

委員会は新しい人が加わりましたが、他は、変わらず。委員長も変わらず。大きく変化したのが広報委員会ですが、前回からの引き継ぎで残っているのは私だけですので、広報は大きく変わると思います。どのようになるのかは、分かりませんが、8月発行の広報から変わるでしょう。あたらし委員長の采配に期待します。

議員のみなさんが「議会改革」に取り組まれていくと思います。新人議員の加わった議会が、これからどのように変わっていくのか、分かり易くなると思います。なにはともあれ、議会人事は平穏に決定しました。

嬉しいことがいくつかありました。
庁舎を訪れてきた人が、私のツイッターを読んでいるよ、と言ってくれたこと。そして、これからも町のことを考えるときの参考にしてくれると言われたこと。別の人はブログをよく読んでいると言ってくれたこと。
一日、200人から300人のアクセスの何人かの人が声をかけてくれるというのは嬉しいことです。

2期目になって、今まで見えてこなかったことも良くわかるようになりました。一方で、まだまだ分からないこと、たくさんあります。
6月の定例議会までにやらなければならないことがたくさんあります。

さて、桜の花がどれくらい咲いたか、明日、確認するのが楽しみです。
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2011年04月30日

怪電話なんかに負けないぞ

たくさん、お知らせしたいことがありますが、まだ、お知らせできる状況ではありませんので、待っていてください。

今回の選挙運動期間中のことを少し書きます。
私を応援して、選挙を手伝ってくれたメンバーは、4年前のメンバーとほぼ同じで、今回、新たに参加してもらった人もいました。私の場合は、箱をつけた選挙カーではなく、前回同様にマグネットをつけただけ、それに前回同様にスピーカーを乗せただけの車です。後援会長が先頭の車で、その後ろに私たちの選挙カー。それだけ。
今回は「辻立ち」と言われる街頭演説を40箇所。まちなかのみなさん、お騒がせしました。

選挙事務所はウトロの自宅。お昼に戻ると知り合いが「豚汁」に「おにぎり」と「サラダ」を作ってくれました。夕飯も差し入れで「五目ご飯」と「かに汁」。翌日は「のり巻き」。そして「カレー」それから・・コロッケ、つぶフライなどなど。やせる暇もなく差し入れの美味しい夕飯でした。

ウグイス嬢も特筆すべきで、前回以上にみんなで楽しく、「人生の中で10個のやりたいことのひとつがウグイス嬢なの!」と言って参加してくれた人もいます。本当に力になってくれました。支えてくれたみんながいなければ、何もできません。
本当に何度も書きますが、私は1人で議会活動を行っているのではない、と言うことをいつも感じ、それが本当に大きな力になっています。

「親戚ゼロ、組織ゼロ、しがらみゼロ」と言いながらの選挙運動でしたが、4年前同様に「怪電話」がありました。
1人は23日、運動最終日の夜に非通知番号表示の電話でした。「どんなに議員としての活動をまじめにやっていても、選挙は違う。なんの役にも立たない。親戚、組織のないおまえは不利になる。残念ながら、そう言うものだ、覚えておけ」というものでした。
もう一本は24日投票日の午前中、こちらは電話番号が表示されました。最初は丁寧に「あなたがどれほどまじめにやっているか、良くわかっている。しかし、〜」と前日と同じような内容でした。そして「それくらいこの町にはまだまだ利権や欲で動く人がいる、覚えておけ」と締めくくられました。4年前はそのような電話が多く、私も恐ろしさと悔しさで、しかも電話番号も表示されない設定でしたので何もできませんでしたが、今回は名前を聞いても言ってはくれなかったので、「こちらから電話しますね」と言い、リダイヤルさせてもらいましたが、話し中で通じませんでした。翌日にもう一度電話をしましたが、やはりコールはしますが出てはくれませんでした。

4年前同様に、覚悟はしていましたが、今回はこの2回だけ。「そんなもんか〜」と。そりゃ〜強くなりました。

私が1人でやっているわけではない選挙です。議会の活動です。本当に恵まれた環境だと思っています。「だからがんばれ」ではなく「だからがんばろう」と言ってくれます。どんな相談にも応じてくれます。そして、意見を言ってくれます。議論もできます。

明日から5月です。本当に2期目の活動が始まります。きっと、少しいろいろあると思います。まだ、新人の方々ともしっかり話をする機会がありませんから、ちょっと心配です。
とにかく、この町がもっと良くなるために、まちづくりの一役を担うために、しっかりと議会という場で働きます。同時に、まちづくりの取り組みをいろいろとはじめていこうと思っています。
怪電話なんてもう、忘れて(ふん!なにさ!っと)がんばりますから一緒にいろいろやっていきましょう!

えい!えい!お〜
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 選挙運動最終日の怪しい雲・竜巻かと思った!
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2011年04月29日

浦沢直樹とボーダーを

今夜は、浦沢直樹とボブ・ディラン、斎藤和義・・・メッセージソングを受け取っていました。そうしたら、大好きだったカリブマレイのボーダーを思い出しました。
少し、こんな時間があっても良いのではないかと。

みんなからいただいた花たち。

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感謝。気持ちの中にメロディーが流れました。
ありがとう〜
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2011年04月18日

どうしてダメなんだろう?

明日は選挙の告示。
4年前のことは、緊張の連続だったので告示の日のことはあまり覚えていない。役場でなんだかんだがあったのだけど・・とにかく緊張の庁舎を出たら我が家の車の周りに仲間がいて、みんなの顔を見て、息がつけた感じだった。ワイワイ言いながら写真を写したことを覚えています。明日は、もう少し落ち着いて「告示」なるものがどのようなものか見てこようと思います。

緑色のスバル・フォレスターは4年前と同じですが、実は4年前の車ではないのです。ナンバープレートも「湘南」です。見かけたら手でも振るか「あ〜これか〜」と思ってください。ピンク色のマグネットシートに名前を書いて走っています。
街の中の各所で(予定は20箇所)、4日間、街頭で話を少しさせてもらいます。街頭演説です。お騒がせしますが・・はやり少しでもどのようなことを考えているのかを聞いてほしいです。

さて、選挙では不思議なやってはいけないことがたくさんあります。
決まりですが・・街頭演説の時には垂れ幕が必要です。これは支給されます。タスキ、腕章、スピーカーやマイクの木札。なんでも、提灯とかも良いそうですが、なんだろ?提灯って。運動期間中のお弁当は1000円以内とか、お茶菓子500円とか・・個人宅の敷地には入ってはいけないとか。
今日は選挙車輌の審査がありました。警察の人が事前に提出している書類と違っていないかなどを審査するそうです。なんでも、厳しかったと。何を見ているのでしょうね。
運動期間中には選挙ハガキが送付できます。町議は800枚まで送料は無料です。印刷されたハガキを郵送します。みなさんのお手元に届くかも知れません。(もちろん、斜里町内の方にのみ・・あたりまえか・・)やはり自分で作ったものですので、よろしく。

で、不思議なのが、どうしてホームページやブログを更新してはいけないのでしょう?これだけはなんだか納得ができません。中には「かまわない!更新するから!」と明言している議員候補もいらっしゃいます。(斜里町ではありませんから、あしからず)
本当は選挙運動期間中の様子などを発信できると良いのに・・と思っていましたが、残念です。

今日はこれから、明日の準備。寒さ対策と色々です。明日、斜里へ向かって走り出すと、きっとあれよあれよと時間が過ぎていくでしょう。4年に一度、やってきた仕事を評価されるのでしょうね。やはり、怖いですね。・・・がんばるしかないかな。(今さらがんばってもダメかも知れないけど、でも、誰かがキャッチしてくれる!かな)
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2011年04月17日

4月16日知床峠!

4月16日、この日は少し余裕があったので(時間だけ)、雪壁バスに乗車してみることにしました。午前中の方が良いよ〜と言われたのですが、都合が悪く午後1時のバスに。
楽しかったです!行って良かった。そして、この季節のこのような作業を見ることは嬉しかったです。気にしていたお天気もさほどでもなく、途中ではずいぶんと楽しく雪壁で遊べました。
でも、斜里建設の管理の方と、網走開発建設部の人が言ってましたが、こんなに雪の少ない状態は初めて!と言っていました。このまま開通を迎えられたら・・と言っていましたが、今日のように雪が腑ったら、峠はまた積もっているのでしょうね。
人の思い通りに行かないのが自然です。

久々の写真です。見てください!

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知床峠の様子です・バスの色がめんこい

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雪壁の前で写真!知床だよ!

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他の車輌は当たり前だけどナシ!スペシャル!

このようなときだからこそ、日本の自然をじっくり探勝するのもいいのではないでしょうか?豊かな自然とどう付き合ったら良いのか・・今一度、みんなが考えるときです。この、すばらしい自然を代償にするような社会はいりません。私たちは、次の世代の命を守る大切な役割を忘れてはなりません。
そのためにも、自然の中で深呼吸!知床へゆっくり来てほしい。今こそね・
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2011年04月14日

ポスター掲示板あれこれ

街の中に、町長と町議選挙のポスター掲示板が設置されました。10日に投票が行われた道議・知事選挙とはちがって掲示板の大きいこと!でも、前回の選挙から定数14名になったのだけれど、その前は22名?だったそうだから、こんなもんじゃなかったという事でしょう?この季節によくある、春の南風に耐えられたのだろうか?
そんな心配をしながら、看板に続き、ポスターも、自分の顔写真が入ったものを至るところ(斜里町は51箇所)に貼るのはやはり、絶対に慣れません。しかし、今の選挙制度では仕方ない。

このポスターも、前回の看板同様に決まりがあります。まず、大きさ。きっちりA3サイズ。縦でも横でも良いけれど、サイズは厳守。それから、責任者名と住所の記載。それから印刷者の名前と住所。

そのポスターを、告示日にくじを引いて、掲示板位置を決めて・・それから、町内51箇所に貼りに行くのです。単純に計算すると・・町長候補2名と町議候補16名だとすると・「ついでに貼ってあげるよ」なんて合理的なことはこの際は無理なので、最低一名として18名×51箇所・・人・・となります。まだ、斜里町の規模ならなんとかなるかと思うのですが、市議選挙などは300箇所とかと言う話。

桜井のポスターは当初は全て自分で作ろうと思っていましたが・・たった5日間とはいえ、雨風雪も考えられるので耐水対応をしなくてはなりません。そこで、パウチ加工を思いつきましたが、A3用紙のパウチの場合は当然、サイズオーバーです。密着部分の範囲を考えると・・用紙サイズをカットして、パウチしてさらにはみ出し部分をカット・・と言うのは大変なので、B4サイズにしようかな・・とも考えましたが、結局、デザイン、レイアウト全てを自分で作り、印刷してもらいました。きっと、地味でこじんまり・・です。
公職選挙法でダメなので、ここに添付はできません。
町で、ポスター掲示板を見かけたら、チラッと見てください。

小学校の頃・・学校の前にある「なんだろ?この写真の人達?」と不思議に思ったことがありましたが、アレがコレだったのですね。良く、落書きされたりしていましたが・・落書きをしたら、それは罪になるそうですから、気をつけましょう!

ポスターや看板・・タスキもそうですが、この時代になり、これまでのような選挙運動で良いのだろうか?と言う思いがふつふつとわいてきます。これまでのアイテムは全て「立候補者を知ってもらう」ための方法です。だったら、その方法をもう少し進化させると良いのに・・と思います。
告示まで一週間を切った今、そんなことを言っても始まりませんが・・次回選挙では変わっているだろうな〜と思いながら、ポスターの枚数を確認しています。

そう言えば・・他の立候補の人の「討議資料」リーフレットを見ましたが、討議資料のキャプションもなく、しかも斜里町議会には存在しない委員会が書かれていて「???」。斜里町議会の委員会ってすごく軽視されて居るのでしょうか。なんて、思ってしまいました。なんて、言ってる私の討議資料も、実は「ま」抜けになるところだったんです。

候補者全員のポスターをじっくり見ることができるだろうか・・そんな余裕があるだろうか?でも、しっかり見てみよう!
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2011年04月13日

ウトロに光回線を誘致する

これまでも何度か、斜里町の通信インフラ整備についてこのブログで、あるいは議会でも町の対応について発信してきました。
2009年7月12日・にはコメントもいただきました。そして2009年11月1日の斜里町の通信環境で、この通信環境を斜里町内で充実させる取り組みの交付金事業に町が手を挙げられなかった、と言う事を書きました。
今となっては、後の祭りですから・・悔しい思いしかないのですが、でも、私はこの結果に納得はできませんでした。

今日、この光回線をウトロに普及させるための「フレッツ光ウトロ誘致の会」を立ち上げ、地域での加入促進をはかるための活動をはじめることになりました。

近隣町村では、町内全戸で光回線の整備が行われています。みな、交付金事業に参画して実現してきた町です。清里町長は町村会の広報誌でライフラインの重要なアイテムとして光回線の普及を実施しました。地方にいて必要な情報ばかりでなく、こちらからも発信していくために、さらにはセイフティーネットの構築も視野に入れての活用を明言していました。

斜里町がこの事業になぜ、取り組まなかったのか・・
今となっては、どうにもなりませんが、通信環境の整備についての計画を質問したところ、NTTにお願いしていく・・と言う回答しか得られませんでした。NTTはたしかに公的な企業ではありませんが、電気事業と同様に、社会的な環境整備の役割を担うところだと思います。小さな地域で採算性だけを追求されるのも納得ができません。

今回、実際の設置までには時間がかかりそうですが、やっと光は入ることになりそうです。

でも、斜里町全域ではないのです。越川も、三井も、他の地域もいまだに通信環境は整備されていません。こんなんで良いのだろうか?
観光にも産業にも、もはやなくてはならないインフラです。
町全体のこれからの計画、政策、そしてNTTの地方に対する対応に関して見えてこない取り組み。
なにやってんだろう・・・。
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2011年04月11日

町長選挙とても興味ある

自分の立場で・・「ひゃ〜町議選挙になるよ〜」と、ドキドキしています。頭ではもちろん、「ひゃくぱぁせんと」イヤ、それ以上「選挙にならなくてはいけない!」と思っているのですが、心臓はドキドキしています。
でも、やることはやってきたと思っているので・・これで、結果がダメならあきらめられる・・とも。

今日も、後援会活動をしっかりやってきたつもり。
で、明日の「立候補者討論会」の説明会の準備をしていましたが・・これまた、難題で。おもしろい質問というか、どうやって答えれば良いのだろう?と首をひねっておりました。明日、一度確認したいモンです。後日、この質問と私の回答を紹介しましょうね。

さて、所で、何となく静かな町長選挙。本当はどこか水面下で熱い戦いになっているのだと思うのですが・・

見えない。
見えないのです。

私だけ?もしかしたら知らないのだろうか?4月14日に馬場候補の決起集会、15日が村田候補の集会・・は連絡が来たけれど、(私は個人的にはとても興味があるのでどんなことをやるのか知りたいけれど・・)町議は町長の応援のためにあるのではないので、どちらが町長になっても町議の立場で是々非々で臨むために・・どっちかに寄ったりしない・・だから、どちらにも参加しない・と言うのが私方針。私だけではなく、私の後援会の方針。4年前も同じ。

だ・け・ど・私だって知りたい。二人とも・・どんなこと考えているのだろう?

もっとも、昨日も書いたけれど、町議だって他の人達が何を目指して、何をやりたくて町議に立候補するのか良くわからないこの選挙システムなんだから、こんな状態で町民は何を基準に選ぶのだろう?と、思う。だから、17日に開催される立候補者討論会は、私も当事者だけど・・でも。楽しみでもあります。

でも、そろそろ、出してほしいな〜町長選挙の争点すら分からないのは、あまりにも変だ。
みなさんは、そう思いませんか?
posted by あとむ at 23:10| Comment(0) | TrackBack(0) | まちづくり