2013年03月03日

ひどい吹雪がまた来た〜

ここ数日の天気図。あまり天気図に最近興味のなくなっていた私も、あのグルグル等圧線を見ると「またか〜」と、天気の変化を気にしながら過ごすようになりました。
今回の猛吹雪では、近隣町村で痛ましい事故があり雪の怖さを改めて思い知らされました。フェイスブックやツイッターには昨夜は知り合いが帰宅できずにホテルに泊まった、あるいは友人の家に泊まった、さらには道の駅の駐車場に避難した、と言う書き込みがたくさん入りました。また、通行止めになる寸前に帰ってきた人が、移動は危険だからと呼びかけもしていました。

今回、斜里町のおこなっている「ほっとメール@しゃり」では、通行止めの情報を配信してくれました。国道関係、町道の状況など、自分の家の前だけでなく周辺町村の状況もその内容からは読み取れることができました。
また、「除雪は明朝以降、天候が回復次第、順次おこなう予定です。」のコメントは夕方、外出をためらっていた人にとって状況判断の有効な選択になった、とコメントをいただきました。
全体で140文字前後の情報ですが、斜里町を離れていた人、出かけなければならなかった人、あるいは、朝から新聞を待っている人にとってはテレビのニュースやラジオの情報と合わせて、町の現状を知るツールとなっていました。
どうぞ、登録をまだされていない方は、ぜひ!こちらから。「ほっとメール@しゃり」

また、昨日はウトロの高台に登ってくる香川坂が、吹きだまりのために通行止めになりました。この通行止め、ウトロ支所にも問い合わせがあったそうですが、それ以前にフェイスブックとツイッターで情報を出してくれた人がいて、私はそちらから知ることができました。通行止めを知らないバスがUターンをしていたり、吹雪が収まって買い出しに向かった人が迂回するのに大変だった話を昨日の午後に聞かされました。現場で除雪作業に従事する人たちができる広報は限られています。
こうした情報の周知の対応も、この吹雪に限らず取り組んで行かなくてはならないのではないか?と思いました。

道路に車が放置されている、埋まっている、などの情報も聞かれます。
除雪作業は急ピッチで進んでいると思いますが、まだまだ、知床は風が強く、雪も降っています。今後も、くれぐれも自己のないように。
わたしも、雪かきはもう少しお天気が回復してからにしようと思っています。
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2013年03月01日

新年度に向けての議会が

3月の議会が6日から始まります。
新年度にむけての予算編成、そして馬場町長の3年目へ向けてのまちづくりがスタートします。
27日に議会の議案書が配布されました。(とても分厚い・・)ただいま、読み込んでいる最中です。調べることの多さにクタクタですが町のいろいろが見えてきます。
そして、まだ封を切ってはいませんが、町長の町政執行方針が他の議案書と一緒に宅配便で先ほど届きました。

新年度にはいくつかの大きな事業があります。
たとえば、図書館の建設。設計業者が決まって、具体的な設計段階に入っているとの報告を(総務文教常任委員会で)受けました。26年の完成に向けてスタートです。みんなが、良くしたい、良いものを創りたいと言う意識で知恵を出し合って行けば、この町にふさわしい施設ができると思います。自分たちの町の身の丈にあった、そして今まで使ってきた図書館の良さをしっかりと繋いで欲しいと思っています。

前回もここのブログで書きましたが、ウトロの雇用促進住宅も購入するための予算が計上されています。こちらは、どんな住宅を作るか、ではなく、どのように使っていくか、と言う運用の部分がメインとなります。購入費用云々ではなく、使い方、利用の方法が丁寧に議論されて行かなくてはなりません。今後のウトロ地域の公営住宅は増設はせずに、老朽化が進んでいる住宅の整理も行われることになります。定住人口を増やす試みをどこの自治体でも行っています。
もしかしたら、知床で暮らしたいと言う人にとっても、冬期間の生活がネックとなる北海道の暮らしのなかで、こうした集合住宅の活用も可能かも知れません。若い世代の働く場のあるこの地域ならでは、また各世代間の交流という環境の中でも、現在のウトロ自治体の一つの班になっている住宅です。地域にとって、地域の特徴を考慮した使い方をしっかり検討して欲しいと思います。

そうそう、ゴミの収集体制と方法も変わります。
新しいゴミ処理施設の稼働が始まって一年です。斜里町の資源ゴミ分別の中身と、一般ゴミの分別が変わります。10月からの予定だそうですが、こうした変更について、あるいはゴミの出し方について、再度、しっかりとしたレクチャーの場が必要となります。

国保病院の敷地内に建設されたボイラー施設は、バイオ燃料の稼働試験が現在も行われています。試運転では黒い煙が出たり、白い水蒸気、あるいは匂いなどがあり、病院利用者、近所の方などが不安を感じたりしたことがあったそうですが、試験運転を実施し、調節を行い適正な稼働に向けて動いているそうです。
一方で、生ゴミの堆肥化については詳しい説明は委員会の席ではされませんでした。議会中、町長の町政報告の中で報告されると聞いています。どうなっているのでしょう?この点についてはしっかり確認していきたいと思います。

いくつもの、課題があります。
学校の統廃合のこと、教育体制の充実、町の住宅、施設管理、保育所、子育て、そして福祉。

福祉施設については、特別養護老人施設の建設が始まりますが、これは斜里町が運営する施設ではありません。町にとっては必要な福祉施設として、斜里福祉会の運営となる施設に斜里町が、土地を提供、建設費分も補助して建設される施設となります。
特別養護老人施設だけではなく福祉に関わる施設整備は多くの民間事業者の参入が不可欠です。そうした、各施設との福祉全体の連携を図りながら、斜里町の福祉事業が充実していくことが必要だと思います。利用者にとっては、サービスの質の向上は必要なこと。数の充実と同時に、これからは用者が選択できる施設の多様性を含んだ質の向上も課題となります。

議会の始まる日は、北海道内の公立高校の入学試験日の翌日です。
新しい年度に向けて様々な場面での動きがあります。勉強も、まちづくりも日頃からの「継続」の結果です。
しっかり、がんばりましょうね。
posted by あとむ at 17:46| Comment(0) | TrackBack(0) | まちづくり

2013年02月18日

なんだか、おかしいよ?

こんなニュースを目にして
なんだか?おかしくないか?
だって、保育所に入れたくても、入れない人がたくさんいるのに・・
義務教育の学校ではないでしょう?
お、か、し、ぃ。

政府、幼児教育無償化目指す 与党と協議会

 政府は18日、3〜5歳児の幼児教育無償化に向け、政府、与党による協議会を設置する方針を固めた。子育て世帯の負担軽減のために幼稚園、保育所のほか、幼稚園と保育所の機能を併せ持つ「認定こども園」での自己負担を無料にし、少子化対策につなげたい考え。巨額の財源をどう確保するかが実現に向けた最大の課題となる。

 自公両党は幼児教育の無償化を少子化問題解決に向けた「切り札」と位置付け、衆院選の政権公約にも「3歳から小学校就学までの保育料・幼稚園費の無償化」(自民)などと明記。協議会を設置して具体化を急ぐ。2013/02/18 18:42 【共同通信】


最大の課題の予算確保・・の前に、幼稚園、保育所などへの待機児童、もしくは保育所利用についてのガイドラインも整理しなくてはならないでしょうに。



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2013年02月14日

13日臨時会がありました

12月も一月も、本当に雪がよく降ります。ウトロの積雪は一時期には130cmを越えました。
斜里町内も雪が高く積み上げられて、道路が狭くなっていました。徐々に排雪などが進んでいますが、路地に入ると大変ですね。敷地内には置ききれない雪の対応にみなさん困っています。

13日、昨日の臨時議会は、この冬の除雪費用が足りなくなったための補正予算。そして、新聞にもでていました「福祉灯油」の事業実施の補正予算でした。まだ、2月も半ばですからこれからどれくらい雪が降るでしょう。
我が家のまわりも雪の山が高く積み上げられて・・雪に埋もれている感じです。

福祉灯油については、前回の平成19年、20年にも実施されています。金額も同額の10,000円。予定対象世帯は950世帯、前回の実施では650世帯の実施でした。今回は、時間的にもあまり余裕がないために予定する世帯に対して「いかがですか?」という主旨のお誘い周知の文章を出すそうです。以前は、個人情報、プライバシー保護などの対応から直接周知はされなかったのです。
今後、この問題はたとえば災害、避難等の時にも、また訓練でも同じように対応についてしっかりとしたラインが必要となる問題ですね。
また、他町村では金額支給ではなく灯油100リットルというように現物支給にしているところもあります。現金支給についての根拠を聞きましたが、あくまでも「灯油高騰」に対してその高騰した分の補助ということで現金を振り込むと言うことでしたが・・さて、使い手にとってはどちらが助かるのか・・この辺はこれからも検討して行くことが必要だと思いました。
また、最近は灯油暖房を使わない世帯もあります。そうした世帯には、今回の支給はされないと言うこと。あくまでも、灯油高騰の差額(昨年比)の分の補助だと言うことです。
全体で約951万5千円、そのうち北海道からのお金が60万円です。

ところで、灯油の金額も100円を超えたり、ガソリンに至ってはレギュラーで159円!
円安の影響と言いますが・・円高だったときにもずいぶんとガソリンの代金は上がっていました。なんだか、納得できない流れです。
なんらかの手を打って欲しいものです。ガソリンスタンドの廃業が続いていると言う記事を目にします。デフレの中、どこか、大きくバランスが崩れているという不自然さ、みんなは気づきはじめているはずですが、どう動くべきなのか、暗中模索でしょうか?それとも流れを静観しているだけでしょうか・・。

今回の福祉灯油の事業に対し、疑問や方法、対応について質問しながら、経済全体の歪みを強く感じていました。
臨時議会は午前中で閉会しました。
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2012年12月14日

町がつくる計画とは言え・

12月議会が終わりました。今回は2日間の日程でしたから、とてもタイトなスケジュールで進みました。
2日目の本会議が終わってから全員協議会が行われ、行政改革、橋の点検、安全の計画、最後に観光基本計画について協議がありました。

観光基本計画はとても大変そうだと思いました。
国だって、道だって、最近やっと観光に関する計画などを策定してきているように、範囲が広く、しかも、経済的な効果もなかなか明確に見えてこない、しかも、観光という関わりの経済活動は流動的であったり、位置づけも商工業と観光の区別はつけにくい。しかも、観光客の動向はこちらも流動的。
当然、かなり受け身の産業なのかも知れない。とはいえ、観光業者は観光地としての地域資源を旅の商品として売り出していく。そうして動いていく観光客を相手に、地元の観光事業者は商売をしていく。

そんな、複雑な産業としての観光について、町が計画をつくっていくのはとても大変だと思います。
斜里町でさらに、その大変さに拍車を掛けているのが、NPO法人として活動をしている観光協会の組織体制が流動的なこと。協会を構成する協会員の連携や情報共有がしっかりできていないのではないか、と言う事も計画策定の難しさに加わっていく。

今回、示された項目の中にはたくさんの「現状と課題」が記されていました。
おそらく、こうした現状や課題を出して、ここを共有していくと言う作業が始まったのだと思う。これまでの流れの中から考えれば、ここまで漕ぎ着けて、行政と観光関係者が同じテーブルで課題を出し合ったことは前進です。
しかし、現状と課題を列記して、これを基本計画の骨子(素案)として出してきた資料を見ると、スタートした時期が遅いとはいえ、来年の3月までに作り上げるとされている工程に無理を感じます。

観光基本計画をつくることすら無理だ、と言う声が多く聞こえるのも、先に書いた地元事業者の連携不足を多くの人が感じているからだし、協会員の人からもそうした声が聞こえるのですから無理はないと思います。
そんな中、斜里町の担当者はこの期限が限定されている中でまとめなければならない。
私は、斜里町がそうした現状の中で、行政が観光事業推進のなかではたす最善の役割というものが認識されていないのではないかと思いました。
9月議会で一般質問を行いました。でも、町は「現状と課題」を精査せずに自分たちで決めた期限に計画策定を進めることにして、今回の骨子(素案)を出して来たのです。斜里町では観光に関わる事業が、町の農業、漁業とならんでいます。「斜里町は農業、魚漁、観光の町です」と言っています。観光振興の主役は各事業者ですが、そこで町の果たす役割があるはずです。今回の計画策定についての経緯にもしっかりと記されています。

だから、余計、時間と認識と連携が不足している・・と、感じました。

今日は、お天気です。昨夜、議会が終わって役場の駐車場での気温は氷点下9度でした。途中では氷点下14度に。
しっかり、根雪に覆われた12月中旬。12月議会の報告レポートを作ります。
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2012年12月10日

町の人から電話で・・

次から次へと、北海道をけっこうな勢力の低気圧が通り過ぎていきます。先月、今月も町ではこの気象のため被害も出ています。でも、こればかりは「お天気」のこと。私たちの力ではどうにもできません。
ケガをしないように、事故につながらないようにと、日頃からの心構えが必要になりますね。

さて、議会が近くなったり、町の施設や施策に話題が集まると、電話やメールが多くなります。
先月、11月29日に行われた自治会連合会、役員と自治会長を交えた議会との懇談会。毎年、開催されますが、昨年はウトロから参加の私は猛吹雪で日の出の駐車場で断念。引き返したので参加できず、2年ぶりの参加となりました。
その中で、図書館の用地選定についての経過の質問が多く出されました。で、議長から全員協議会の中で話し合われた旨の説明がありました。その、全員協議会でどのようなことが話されたのか、どこを見たら良いのか?と懇談会の後で電話をいただきました。

明後日、12日から12月議会が開催されます。でも、今日のお昼の時点では9月議会の議事録はまだ掲載されていません。議事録が掲載されていれば9月議会に行われた全員協議会の記録もあるのです。
しかし、インターネットの9月議会の録画には全員協議会の記録はありません。
電話の方は、この点に矛盾があるのではないかと言われました。

私も、そう思います。
全員協議会は傍聴はできます。
議事録にも掲載します。
でも、インターネット中継、録画配信はできないことになっています。これは、議会で(正確には議会運営員会)決めています。
決まったものは仕方ありませんが・・私はおかしいと思っています。

懇談会の中でも、協議された経過、あるいは議論された内容の経過を知りたい・・と言う声が多かったです。議会のなかの全員協議会での内容は議会だけに呈されるものではありません。むしろ、こうした協議の過程が町民にとっては知りたいことだと思うのです。

全員協議会をネット配信しないこと、今回いただいた町の方からのお電話で、わたしはやはりおかしい、と思いました。この電話の他にも「9月の議会のどこで図書館の土地のこと協議したの?」と、ネット配信を見ていた方からも質問を受けました。
他にも「なんか、不都合なことがあるのか?」とか「だったら議事録を早く公開して欲しい」との声もありました。

開かれた議会改革。
最近は、町の人たちの意識が高くなってきたと思います。
「桜井さん、おかしいと思わないかい?」この電話の方のこの問いかけ、町民の知る権利と議会、そして協議の経過、当たり前ですが議会の姿勢が見られている、試されていると思いました。きっと、誰もが「?」と思いますよね。
posted by あとむ at 17:19| Comment(0) | TrackBack(0) | まちづくり

2012年11月21日

ウトロの通信環境と光

これまでにも何度か、ウトロ地域の通信環境についての整備、斜里町全体の通信環境の整備について「なんとかしなければ」と動いてきましたが、ウトロ地域は12月から順次、フレッツ光の実施が始まります。
現在、随所でケーブル布設の工事が行われています。
ここに至るまでに、ウトロ地域のみんなとずいぶん苦労してがんばってきました。

でも、斜里町内ではウトロも含めてまだまだ通信環境が整備されない地域がたくさんあります。町のお金を使い、例えば議会中継や録画配信をしても、あるいは町のホームページに新しい情報を掲載しても、あるいは「詳しくはホームページをご覧ください」というテレビ、新聞、雑誌などが発信する情報を紹介されても、そこにアクセスすることができない状態の人たちがいらっしゃるのが現状です。
電気や水道と同じように整備されて行かなくてはならないものです。

斜里町ではフレッツ光(NTT)以外にもau光の供用も一部で始まるそうです。

インターネットが情報の全てではない、使えない人もいる、だからそのためのインフラ整備に行政が関わるのはおかしい、と言う発想があります。驚くことに、そうした発想の方が実際、斜里町にも大勢いらっしゃいます。「公平、不公平」というとらえ方を狭義的に誤解した解釈です。
以前、他の自治体が率先して手を上げた交付金事業がありました。
斜里町は手を上げたくても、あげられなかったと言うことですが、おそらく、手を上げられなかったのはトップの方たちの考え方だったのだと思います。
道路や水道、電気と同じようにこれからも生活の中で必要とされていくインフラであることは間違いありません。
そのための課題解決、今の環境よりももっと良くなるための方法をもう少し知恵を出して、真剣に考えて行かなくてはなりません。

それにしても、ウトロ地域の光回線。長い道のりでしたね。
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2012年10月13日

2012年10月になった〜

カレンダーをめくって、残りが少なくなった事に気づきながらも、気づかないふりをしたくなる10月です。これが、11月になると気づくとか気づかないとか以前に、焦り出すのは分かっています。
一年はあっという間です。
今年、議会では念願の「議会中継」が9月議会から開始されました。数年前に比べると大変、安価に実施でき、しかもスマートフォンや各端末でも受信可能になりました。時代の変化ってたいしたものだと思いました。
議会の様子が、しっかりと確認できます。ライブ中継の他、録画の配信もされます。
見やすいように、日程別、項目別にある程度区分されています。こちらのURLから見てみてください。
9月定例会の録画配信のページです。

自分の質問を先日、始めて聞きました。反省すべき点がたくさんありました。一般質問だけでなく、他の予算などに関連する部分もぜひ、聞いていただきたいと思います。
こうして、公開されることが、あたりまえ、と言う議会の意識が大切だと思うのです。

さて、議会では今日(13日から14日)は、議員会で札幌へ行き、札幌斜里会の集まりに参加し、明日は研修という日程になっていますが、私は、今日13日の16:00から開催される「知床100平方メートル運動35周年記念講演」と、明日の植樹祭に参加するために欠席させていただきました。今日はあいにくの雨ですが、明日はなんとかお天気になって欲しいです。
今日の講演は、以前、環境省の東北海道地区自然保護事務所にいらした渡辺綱男氏の講演です。
当時、ウトロ地域では新しい国道整備と港の埋め立ての大きな事業が展開されていました。その、再開発事業に伴う地域の協議会を開催していたときに、世界自然遺産、さらには埋め立て用地、そして知床のエリアゾーニングを検討する場で、渡邊さんにたくさんの助言や提案、そしてともに協議を行ってきたつながりがありましたので、今日のお話を聞くのが大変楽しみです。
そして、明日はウトロの子どもたちと一緒に植樹に参加です。

今年は例年に比べて暖かで、気温が下がらずに、峠の紅葉も昨年に比べると華やかさに劣るようですが、昨日は知床の森の中でひっきりなしにラッティングコールが響いていました。
我が家も、冬に向けての薪作業が始まりました。来週は煙突掃除もやらなくてはなりません。

10月は、気ぜわしさの始まりの月ですね。
そうそう、9月議会の様子を書いた「議会レポートNO.24」をページにアップしました。こちらもご覧ください。

10月16日は臨時議会が開催されます。

DSC01688.JPG
 10月10日。町内所管調査でウトロ新港の人工地盤から
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2012年09月22日

図書館建設候補地ふたたび

一気に夜の気温が秋らしくなりました。
昨日、終わった議会の翌日。今日、土曜日は普通の土曜日だと思っていました。普通の土曜日は、夫は仕事でお弁当持参の日です。
多少眠くても、お弁当は作らねばなりません。時間になり急ぎ支度にかかりました。家庭菜園のナスを取りに行き、調理を始めた頃に、やっと起きてきた夫がボソリ・・「もしかして?今日は休みの日だよ〜」
秋分の日だと言うことを失念していた私でした。
もっと早く言ってくれなきゃ!と自分の失敗ではありますが、しばし夫に文句を言いました・・笑ってごまかせ、自分の失敗です。

で、20日に更新したブログについていくつかのコメント、メールをいただきました。今日は電話もありました。少し出かけていた間に忘れていった携帯と家電にも。
議場が臭い・・と言う記事に関しては、ご指摘のメールも。訂正しました!

で、その他は図書館の建設候補地に関するものでした。
今日、北海道新聞に建設候補地の記事があり、それも問い合わせが多かった理由だと思います。
「候補地と言っていたが、もう決まったのか?」から「選定理由がわからない」と言うもの、そして、「議会での全員協議会ではどのような意見があったのか」などでした。

全員協議会では、私が中学校のあの位置は余り良いとは思えない・・と、そしてゆめホールの位置に建設はランニングコストの点や管理費なども軽減できる、これから先の維持管理も考えては・・等の意見をのべました。
他に、S議員の「検討委員会の選定にも上がっていない土地が選ばれるのは、それで良いものなのか?」という疑問。あとは、あまり意見らしきものがなかったように記憶しています。

私が、町の選んだ候補地について「なんとなくピンとこない・・」旨の感想を書いてしまいましたが、絶対良くない!と言う強いものではなく、また、どうしても ゆめホールの所でなくてならない、と言う強い主張でもありません。
きっと、それぞれの場所には一長一短があるのだと思います。
しかし、確かに町民検討会議のみなさんの意見の中にはなかった用地が候補地になった点については、みなさんからの疑問が多かった理由だと思います。
「議会で議決したのか?」とも言われましたし、もうすでに決まったような書き方だと思える、との意見もありました。

全員協議会ではどこが良いと思いますか?との問いかけはありませんでしたが、私は、やはり中学校の体育館南側よりはゆめホールのほうが良いと思っていることは発言しました。良いと思う理由はたくさんあります。しかし、決定する権利はありません。

検討会のメンバーの方からも、図書館協議会の方、また、図書館でよくお会いする方、私がお会いしたことのない方から、今回はたくさんの意見を聞かせて戴きました。そして、貴方はどう思うのか?とみなさんに聞かれましたので、私の意見を述べさせて戴きました。
「学校に近すぎる」という私の意見に思春期の子どもを持つ方からは「私もそう思う」とも言われました。
私は、今回の候補地がまだ、決定だとは思っていません。決定過程にはまだ残っているプロセスがあります。
それなのに、今回のようにもう決定してしまった、と言う記事が出ると、やはり「なぜ?」という思いはあることは当然だと思いますし、少し乱暴だったと思います。

議論はまだ続くでしょう。協議もされるでしょう。そして、その議論や協議に多くの時間がかかることはないと思います。しかし、決定するに至るプロセスでの住民の参加は丁寧にされるべきだと思います。丁寧が=時間をかけることでもありません。真摯にと言う向かい合いだと思います。
ツイッターには、斜里をふるさとに持つ人からも意見や感想もいただきました。
時代は変わります。コンパクトなまちづくりとは、実はつながりの広さを誘引する動線の計画だと思っています。それは、単に距離だけではなくその配置、そのエリアが持つ誘引力にも起因するものです。

私はあまり知らない世界でしたが、ゆめホールの土地の選定にも大きな混乱があったと聞きます。それが、何に起因したものか良くわかりませんが、とても良い位置に建っていると思いますし、斜里では一番、緑を感じる博物館へ広がる森が、私には魅力的な場所に思えます。

町の図書館、できるだけ多くの人が「良いんじゃない」と言えるようなものになるように。楽しみにしています。
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2012年09月21日

議会があると・・お腹が

3日間の議会が終わりました。
今回は初めての議会中継。本会議だけの中継でしたが、本会議終了後に全員協議会があり、最終日には決算委員会と広報委員会があり、結局、18時過ぎまで・・連日の長丁場でありました。昔は(20年くらい前らしいですが)なにやら揉めたり抗争があったり、へそを曲げたり?で、夜中まで、時には日をまたぐこともあったそうです。それに比べれば・・とは、よく先輩議員に言われます。
ま、長く時間をかけることが、良い議会と言うことではないとは思いますが。
しかし、この3日間の議会。色々ありました。

今回はヒグマに関する質疑や、一般質問がありました。そのやり取りを聞いていて思ったので、質問しましたが、なんというか、例えばヒグマへの対応は、現在はヒグマの管理計画に基づいて実施されています。担当のO田さんは、そもそもその管理計画は、これまで財団や町がやってきたものとおっしゃっていましたが、だったらなおさら、その「これまでやってきた」ことについて議会ではあまり情報が行き渡っているようには思えないことが多々ありました。
みなさん、それぞれの立場で心配し、危惧し質問をされているとは思うのですが、基本的なルールの部分を理解していただいた上で質問や問題的をされると良いのではないかと思います。それは、知床五湖の利用調整地区の指定と公園法に基づいた法律の中で実施されているという部分を理解してもらうことが必要ではないかと思いました。
でなければ、どうも、質疑がかみ合わないように思えました。

それから、ほっとメールしゃりの「ヒグマ出没情報」は、ウトロに住んでいる人には役にたっていると思います。
今日、夜に数名が集まって打ち合わせをしていましたら、誰かの携帯が鳴り始め・・・次々とメールが一斉に鳴り出し、皆で顔を見合わせて「ヒグマじゃない?」と。登録している人が700名ほどと言っていましたが・・その時の6名は全員登録者でした。

ヒグマだけではなく、災害情報も迅速に受信できます。
みなさん、登録してくださいね。
実は、議員の方々も、あまり登録をされている方が居ないようで・・これは、ダメでしょう〜。ぜひ、登録を勧めてもらいたいと思いました。こんど、聞いてみようかな。「登録していますか?」

今日は、少しのんびりとして、早く休もうと思いますが、タイトルの次の言葉は、「・・お腹が・・出る!」。一日中座っているため、なんだか議会が終わるとお腹が出ています。動かないし、お昼もしっかりいただき・・やはりずっと座ったまま・・家にいるとあちこち動き回り家事をする・・これが必要なのですが、座っていると、しかも油断すると腰を痛めそうな古い椅子なので、とにかくお腹が重くなるのです。この、思いお腹を、明日からの暮らしの中で、どれくらい凹ますことができるのか・・・
早く作製して輸送する「議会レポート」を作りながらシェイプアップに努めなくては。

それにしても、暑さはやっと過ぎたのでしょうか。夜は足が冷たく上着も必要。

さて、シェイプアップは明日から実行!
今日はもう、お休みなさいです。
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2012年08月19日

全ては生きるために!

生きるために、命をつなぐためには何が必要でしょうか?
住むところ?
衣服?お金でしょうか?

答えは 食べるもの。

食べなければ、人は生きてはいけません。人ばかりではなく、この世に存在する全ての生き物は何かをそれぞれ食べながら生きているのです。改めて言うようなことではないかも知れませんが、それが事実です。

こんなことを改めて考えるきっかけになったのは、友人から借りて読んだマンガと最近の知床のヒグマ事情。
マンガは中年に近づいてきた弁護士の主人公が、とてもマメに料理をする人で、料理本かと思うような場面がほとんどなのです。もちろんそれだけではストーリーは成立せず、実はその人はゲイであり一緒に暮らしている人はもちろん男性。彼らを取り巻く世情や家族との関係が描かれています。
そんな中で、料理を作る主人公に相手の男性が「料理を作るきっかけ」を聞きました。
その答えの中に「今の自分の身体や健康は全て異聞が食べてきたもので成り立っている」という一説があり、なるほど、本当にそうなのだ・・水も食べ物も・・全て自分が食べてきたもので自分は構成されているのだ・・と。
毎日、3食の食事を作りながら「何を作ろう、何を食べよう」と献立に悩む日々のなか、このマンガにいろいろと教えられた気がしました。たかが、マンガ、されどマンガです。

貸してもらったそのマンガの6巻中の2巻目あたりを読んでいた頃(私は一日の生活を終え、布団に入ってから寝付くまでの間に活字を、しかも頭の中をリセットする内容の活字を読むことを習慣としています)
我が家のすぐ横で、ヒグマが駆除されました。
お盆最中で在宅だった午後の時間、先日の風雨で倒れたインゲン豆に添え木をしようと外へ出たら、顔なじみの知床財団の人がちょっと緊張した気配を持って私のハウス横にやって来ました。近所の家の人に目撃された小型のヒグマがこちらへ走って逃げたということでした。
結局、しばらく隠れていたであろうヒグマは、ハウスのすぐ横の草の繁みで、思わず動いてしまったガサガサの音を私の耳に伝えてしまったようで「ここにいるかも知れない」で、駆除されました。
フェイスブックにもツイッターにも書きましたが、いくら山の近くとは言え、近所にはたくさんの子どもたちがいる環境ではこの対応は仕方のないことだと思います。
「麻酔銃でなんとかならないのか?」と言う人もいましたが、麻酔が効くまでの間はパニックなるでしょうし、動き回ります。撃ってすぐにパタン!と寝てしまうことはあり得ない状態では危険です。

先に書きましたが、生き物全ては 食べること=生きること で行動しています。きっと、食べ物を探すこと、食べるために行動しているはずです。先日、テレビでも新聞でも報道された道路沿いに捨てられていた食べ物の入ったゴミの投棄は本当に残念なことです。

120730ヒグマ1.JPG

ヒグマの出没や目撃件数が多い、あるいは人の存在に慣れたヒグマへの対応など、今年の夏はヒグマに対して問題がたくさん出てきました。世界遺産に指定された知床。その価値は生物の多様性と食物連鎖の循環です。
そのエリアで、これから私たちはどうやって対応して行かなくてはならないのか、考えるときだと思うのです。
大きな身体のヒグマは、ここ、知床の自然の中で育まれたもの。
一方で、旭山動物園から逃げたフラミンゴは動物園の管理下にあった生き物です。

食べること、生きること、そして野生動物とこの知床の自然の価値。
例年のように忙しい、慌ただしいお盆の季節の中で、今回は「生きるため」についての関わりを考えさせられました。
posted by あとむ at 11:40| Comment(0) | TrackBack(0) | まちづくり

2012年08月09日

8月・雑感と処々報告

お久しぶりです。

みなさん、今月号の広報と一緒に届いた「議会だより」は読まれましたか。
時々、今も「議会ってなにやってんのよぉ〜」とか「どんなことやってんのかさっぱりわからん」とおっしゃられる人がいらっしゃいますが、せめて、みなさんの税金で作製している「議会だより」くらいは読んで欲しいと思います。
この「議会だより」の作製は広報常任委員会の場で、当たり前ですが議員自らで校正編集を行っています。かつての時代のように全部事務局にお任せ!なんてことはありません。定例議会が終わってから原稿を書いて、提出して、編集校正を行いゲラ刷り、そこでも校正、確認作業を行い、最終チェックは委員長が確認して発行されます。
だから、読んでくださいね〜「斜里町議会・議会だより 最新版!」もちろん、インターネットで開きます!クリック!ぷりーず

さて、6月定例会後に発行しました「桜井あけみの議会レポート 23号」にも書きました国保病院の内科のお医者さんが7月から勤務!と言う事でしたが、どんな事情があったのかは分かりませんが・・7月中に退職されてしまったそうです。
なんとも、残念。斜里町の国保病院に勤務して戴くにあたり、どのような条件だったのか、なぜ、来てくれたのかは分かりませんし、その後、何があったのかも分かりませんが、たった一ヶ月の勤務だったというのはやはりおかしいと思います。
国保病院のホームページも、外来担当医師のスケジュールもエクセルをダウンロードしなくてはならず、見にくい、使いにくいとの声もありました。現在もやはり、たしかに使いにくい。退職された佐藤医師の名前も残っていたり・・・
と言う事で、国保病院の内科の常勤医師3名体制は、また2名体制に。
これからも、医師確保は続きます。

9月から議会中継が始まります。みなさんのパソコンやスマホからアクセスできるUSTで議会を中継、さらに録画で再生できるようになります。試験的に画像や音声を確認しましたが、充分だと思いました。
先日、8月6日に議員だけの全員協議会が議場で開催されました。協議議題は「斜里町自治基本条例」策定の中で議会の部分について、特別委員会で協議したものを全議員の意見をもらい、議論して確認するものでした。
議会として、議員としての責務や役割、そして議会活動などについての項目を確認していきました。
一般質問の一問一答
通年議会
政策に関して、討論など、これからより一層の活性化した議会のために必要な事項を盛り込みました。これから、行政と調整を図るでしょうがどのようになるのか、楽しみです。全員協議会も議事録が作られます。基本条例の中の議会の役割、今後どのように扱われていくのか注目したいものです。

フェイスブックとツイッターを毎日チェックし、書き込みをしています。
情報を発信した分、入ってくる情報も多くなり、また多方面からの意見も集まります。行政の政策に意欲的に活用されている自治体も多くなってきました。あらゆる、情報発信のツールとして取り入れていくことは必要な事だと思います。
みなさんも、フェイスブック・ツイッターにアカウントを登録されてはいかがですか?

桜井のツイッターは、このブログ画面の左側にあります。そこをクリックしてみてください。
また、フェイスブックは「桜井 あけみ」で検索すると出てきます。

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 岩尾別で・親から別れたばかりのヒグマの兄弟
posted by あとむ at 16:36| Comment(2) | TrackBack(0) | まちづくり

2012年06月10日

「すぐやる課」欲しい!

今日、6月10日はウトロ地域の「ウトロ花いっぱい!」の日でしたが、朝から雨が降り出しけっこう強い降りになりました。斜里町内では運動会の所もあったようで、延期や中止になったようでした。
お天気は本当にどうにもなりません。
でも、結局、ウトロ地域の花植えは、参加してくださったみなさんのがんばりで、雨合羽を着て68名の参加で、あっという間に3000株以上の花の苗を植え終えることができました。
この事業は今年で7回目。道路沿いの植樹マスに、行政と民間が行う事業・ボランティアサポートプログラムVSPとして活動しています。以前は斜里町内にもう一団体合ったそうですが、3年ほど?続いたでしょうか・・辞めてしまったようです。
まちづくり活動はなかなか継続が難しいことも多く、改めて行政との連携の大切さを感じます。

今回も私たちのメンバーは、今日に至るまでの準備段階から動いてきました。やってしまえば容易いことも、その事前準備があってこそ。
それ故に、課題もたくさん出てきました。でも、課題があって当たり前。なにかをやっていくと言うことは、前に同じ・・では、なにも生まれません。
今日、参加してくれたみなさん、事前準備に関わってくれたみなさん、お疲れ様でした。

IMG_1158.JPG
 花の苗にとってはやさしい環境でした!

暮らしに中には様々な課題や、問題が生じます。
その課題や問題は個人のことでしたらそこで解決できることでも、ほかの人や、ほかの状況が絡んでくると、なかなかすんなりとは問題か帰結に至りません。
例えば、生活排水が公共下水道に繋がっていないために、その排水が貯まってしまい、悪臭を発して近所の人がとても迷惑をしている。と言う問題。そもそも、下水道に繋いでいない・・・これって、問題ないの?と思うのですが、接続については強制力はないとのこと。え?まわりに環境上、被害をもたらしているのに?
だったら、この垂れ流しの排水に関して、まわりの人の生活に迷惑になる場合、だれが責任を取るのでしょう?
下水道の設備がない状態で、では水道の利用を認めるのもおかしなこと。行政の役割って何なのでしょう。

いずれにして、問題は二つ。
その排水たれ流しの解決に向けて動くこと。
貯まった排水の悪臭、虫の発生をなんとかすること。

どこの課が担当、あそこが担当と、問い合わせのたびに返事が色々。
住民は、どこに、誰に?ウチの町にもそんな問題をいつまでも時間をかけてグルグル回しにしない・・「すぐやる課」って欲しくなります。せめて、なんとかしてと言ってきている人たちに、現状の解決に向けて動いている(・・のだろうか?)情報を伝えるのも仕事だと思うのですが・・こういう問題を、今さらのように考える、脱力感を感じる状況に、トホホです。
posted by あとむ at 15:41| Comment(0) | TrackBack(0) | まちづくり

2012年05月19日

町の憲法・自治基本条例

ブログではお久しぶりです。
最近は、顔を合わせる人から「桜井、つぶやきばかりじゃないか〜」と言われて「ごもっともです!」をくり返していました。
確かに、ブログの更新には少し構える時間が必要で、パソコンに向かい合っての環境が必要になります。
その点、ツイッターやフェイスブックは、ちょっとした時間に140文字や近況報告、つぶやきの範囲で対応できるのでついつい。

で、これからしばらくはツイッターでのつぶやきは、画面左横のリンク集「桜井のツイッター」をクリックしてご覧ください。こちらのほうが、リツイートした内容なども見ることができますので情報は豊富です。よろしくお願いします。

反省と今日のお天気、そして今日やらなければならない作業が、ほとんどパソコンに向かい合っての書類作成なので久々にブログ更新です。

さて、昨日、仮称・議会基本条例特別委員会(なぜか、仮称がつく特別委員会です)の委員と「まちづくり基本条例をつくる会」の会長、副会長との懇談会がありました。
つくる会のまとめた提言書が町に提出されました。その、前段ではゆめホールでその内容につて住民説明会が開催されました。以前にもツイッターで紹介した「おでんジャー」も登場して策定に関わった委員のみなさんの真剣で、的を得た取り組みが紹介されました。
2009年12月に「基本条例」についての講演を聞いてから長い時間が経ちました。
本当に大変な作業だったんだと改めて実感しました。

私たちがウトロ地域でまちづくりに関わって活動していこうと「しれとこウトロフォーラム21」を立ち上げてから、ここに至るまで長い時間がかかりました。あのころ、こうした自治基本条例があったら・・と、何度も悔しい思いをしてきたことがありました。時には行政から抵抗勢力と言われながら、やってきた活動は今も続いています。
決して「抵抗勢力」ではないのです。私たちの町がこれからどの方向へ行こうとしているのか、その方向は良いの?
本当に次の世代に受け継いでいけること?そのために私たちはその方向性を理解しなければ。
その上で、なにを行うべきなの?どうしなければならないのか?そんなことを問い続け、行動してきたなかで、その過程を大切にしてきました。

これから、この提言を受けて町がどうやって町の憲法として作り上げていくのか、そして議会はどうすべきなのでしょう。
議会活動と議員活動は違います。
議会がどうあるべきなのか、それは、これまでつくる会のみなさんが経てきたプロセスを、今度は「議員」「議会」として私たちが辿るべきなのでは内でしょうか。
たった14名の議員ですが、こうした条例策定に対しこれまで(過去5年間ですが)全員で議論をしたこともありません。せいぜい、個々の議会改革と言われる事象に対し委員会サイドで話をしてきただけ。「これ以上、負担を増やしては誰も議員をやらなくなるだろう」等という意見もあります。現状、なにをやって、どう動いていての負担なのか、私は首をかしげます。

住民も、議会も、行政も変わるとき。その大きなきっかけが、今回の「町の憲法・自治基本条例の提言書」だと私は思っています。
とかく言われる「議会はなにもしていない」という、無責任な言葉で片付けられてきたなか、その議会を構成する議員は選ばれた人たちで、その選んだ人たちは私たち住民です。そのへんの明確さをしっかり文章に知らしめて、町民顕彰に唱われているような日常の生活を送るために、私は「斜里町自治基本条例」の制定を楽しみにしています。
posted by あとむ at 11:02| Comment(3) | TrackBack(0) | まちづくり

2012年05月16日

2012/05/15のつぶやき

SAKURAI_AKEMI 2012/05/14のつぶやき | http://t.co/Oh8Js0gl at 05/15 00:01

SAKURAI_AKEMI 最近の私にとって一年で一番いろいろある6月が近づいてきます。ボランティアサポートの花を植えるイベント、その後はウトロのお祭り関連、さらにフラワーソン、6月議会、その後は、なんと初めてのいとこ会。その間に誕生日。イベントはその前準備が大変ですよね・・。がんばらねば!始めよう〜 at 05/15 16:27

SAKURAI_AKEMI しかも、そんなに忙しい時期に、大好きな畑作業が始まります。昨日はビニールハウスのビニールを貼りました。苗はまだですが時間を見つけて準備をします。やっぱり、こうなると早朝しかないだろうか・・。午後には突風の予報も出ているらしく不安。現在は風も雨も止んでいて小鳥のさえずりが賑やか。 at 05/15 16:30

SAKURAI_AKEMI 午後には私たち地域のまちづくりグループで管理しているポケットパークで来週実施予定の野菜の苗の販売のチラシ作り。地域のコミュニティーの場所作りが目的のポケットパークでのポケットマーケットの実施。仕掛けが必要ですが、今年で3年目の木曜マーケット。来週だけは水曜日の実施です。 at 05/15 16:34
posted by あとむ at 19:01| Comment(0) | TrackBack(0) | まちづくり

2012年05月13日

2012/05/12のつぶやき

SAKURAI_AKEMI 2012/05/11のつぶやき | http://t.co/ExazeS4g at 05/12 00:01

SAKURAI_AKEMI ウトロのゴミゴミ大作戦は積雪のために中止。雪かきしました(-。-;
まだ、みぞれっぽく降っています。
で、班のお花見は屋内で実施。開始は9時から。もちろん朝の9時です。お花見!では、行って来ます(⌒-⌒; ) at 05/12 13:50
posted by あとむ at 19:01| Comment(0) | TrackBack(0) | まちづくり

2012年05月09日

2012/05/08のつぶやき

SAKURAI_AKEMI 2012/05/07のつぶやき | http://t.co/4NMSYsjj at 05/08 00:01

SAKURAI_AKEMI 近所の雑木林に行ってみると、林床が回復しつつあります。ウトロ地域をエゾシカ防止柵を設置しています。数年前は丸裸のような林床でした。ツタウルシとバイケイソウしかなかったのに、本来あるべき植物が増えていました。自然の回復力と、外的な力に対する繊細さ。まだまだ、学ぶこと多いですね。 at 05/08 00:36

SAKURAI_AKEMI この蕾を見ると、どんな花が咲くのだろう?とワクワクしませんか?
クルマバツクバネソウ・葉っぱが放射状になり、美しい姿です。
さて、どんな花が咲くのかな?
想像してくださいね。 http://t.co/u4b467R9 at 05/08 02:06

SAKURAI_AKEMI 延齢草・エンレイソウです。
他に、シロバナノエンレイソウ・オオバナノエンレイソウがあり、どちらも白い花。
大きな葉っぱに少し光沢があるような気がします。 http://t.co/NMwavJMl at 05/08 02:13
posted by あとむ at 19:01| Comment(0) | TrackBack(0) | まちづくり

2012年05月08日

2012年05月07日

2012/05/06のつぶやき

SAKURAI_AKEMI 2012/05/05のつぶやき | http://t.co/YEEfDPuG at 05/06 00:01

SAKURAI_AKEMI ひどい雷と暴風雨の知床です。
釧路も雨がひどいようです。 at 05/06 00:49

SAKURAI_AKEMI 雷が収まらない、それどころか連発式になっている。雨も強いし。ウトロは以前、大規模停電と通信がやられました。家電やPCにも被害がありました。今回は大丈夫かな。一昨日の雨の被害がまだ残っているのに。それにしても、ほっとメールしゃり、どうしたんだろう。 at 05/06 01:25
posted by あとむ at 19:01| Comment(0) | TrackBack(0) | まちづくり

2012年05月06日

2012/05/05のつぶやき

SAKURAI_AKEMI 2012/05/04のつぶやき | http://t.co/YKjFb4MF at 05/05 00:01

SAKURAI_AKEMI よく冷静にカメラを操作していますね。被害が大きいでしょう。@sunaton: この被害なの?停電がすごい事になってるけど。 RT @marieYK: すごい竜巻で、、どきどきした。 「茨城県つくば市目の前を竜巻が通過!」 http://t.co/bVEApdLC” at 05/05 22:30

SAKURAI_AKEMI 知床はとても良いお天気でしたが、現在は雨雲に覆われ、雨が降っています。雷の音も聞こえます。各地の雷や竜巻の様子をみると怖いです。みなさん、PCやテレビの電源は抜いた方が良いかも。
自然災害は侮ってはいけません。 at 05/05 22:39
posted by あとむ at 19:01| Comment(0) | TrackBack(0) | まちづくり