2015年03月16日

選挙準備と写真

3月議会も終わり・・私はまだ「議会レポート34号」を作っている途中ですが・・(早く作りなさいと言われ続けています・・)
3月20日に立候補者への説明会、4月15日は提出書類やその他の事前審査。
議会レポートが出来上がったら、ポスターを作ったり・・なかなか忙しい日々が続きます。

私の後援会も、もう、かなり前から選挙に向けて動き出しています。
日頃からの活動も支えてくれて、相談にのってくれて、政策内容や時には事業の方向性なども話し合える後援会です。いろいろな立場の人がいて、私の約束にもあるように「政党、派閥、イデオロギーに影響されない斜里町のまちづくり」に方向を見据えた集まりです。
ずいぶんと恵まれている環境で活動をさせてもらっています。

そんな中で、昨日まで「後援会討議資料」を作り、議会レポートに入れるために昨日、印刷発行をしました。
議会レポートを作った後はポスターです。
で、8年前、4年前のポスターのデザインを引っ張り出してみました。
1回目のポスターは、かなり笑えました。
まるっきりの主婦感覚・・。自分の顔写真を公衆に出すことの抵抗感ありありでした。
写真は使わない・・と思っていましたが、それではダメだよ、と、みんなの意見もくみ入れての作品。
4年前は3月議会中に他の議員さんが写してくれて写真を使いました。
友人に8年前のポスターのデザインを見せたら・・「変わっているね、インパクトあったかもね(笑)」とのコメント。

*前回の写真を掲載しようと思ったけれど・・なんと、もしかしたら公職選挙法に抵触するかもしれないので、さきほど掲載したものは一度、消去します・・。なんとか、他の方法で、考えましょう。

さて、今回はどんなポスターになるでしょうか。
少しでも、私の議員活動に向かう姿勢を表現したいと思うのですが・・クリエイティブセンスと言ってもやはり議員というイメージに外れないものに・・と言う事で、きっと「普通におさまる」ポスターになるんでしょうね。
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2015年03月11日

3.11 原発はやめるべきです

4年前、議員の任期最後の定例議会中、質疑の最中に議場が揺れました。
ゆるい揺れが、長く続き、地震発生時に「地震!」と声に出し、揺れが続く中で机の下にもぐり込みました。
私は、育った所が釧路管内だったので小さな頃から十勝沖、釧路沖の地震を経験して何度も学校で避難訓練も行ってきていましたし、地震に対する恐怖は大きいのです。
すぐに、議場で電源を切っていた携帯のスイッチを入れて、実家の母の携帯へかけました。
すぐに繋がり、安否確認になれた母は「大丈夫、無事、被害なし、震源はここではないと思う、大丈夫」を数秒で告げてくれました。それから、驚くほどたくさんの情報が携帯のTwitterから流れてきました。

議会は一時、休憩となり議員控え室のテレビをつけたとたんに、画面には仙台、若柳地区の映像が映し出されていました。まるでCGのようでした。

今日も朝からずっと、被災地の現状についてのレポートが流れています。
進まない復興、震災のあとからの経済活動。いまなお避難されている人。家に戻れない人。
1月17日には阪神淡路大震災から20年のレポートもくり返され、私も実際に神戸へは何度も足を運びましたが、いまなお、大変な暮らしをしている方がいる一方で、その復興はめざましいものがあると思います。

大きな、復興のネックは、福島原発の事故です。
いまなお、修復のメドも立たず、汚染水はじめ放射線濃度の上昇、セシウム、ストロンチウムの数値上昇が続いています。年末に東北道を利用したときには、積み上げられた除染の黒い袋が目につきました。
福島だけではなく東北各県、さらには関東に及ぶ農産物、海産物の販路にもまだ大きな影響が出ているはずです。人の手に負えないものを作ってしまった、そしてその怖さを多くの人は知っています。
もしも・・・そんなことはあり得ませんが、でも、もしも、原発がなかったら、原発事故がなかったら、と考えると震災の復興は大きく変わっていたのだと思います。

誰もが知っている地震国です。火山の島です。大きな地震を食い止めることは、無理でしょう。
でも、原発は止めることができます。「止めたって利用済み核燃料はどうするんだ?」という人もいますが、今以上に増やすことの方がリスクが大きいことは誰でも分かることです。
国が、この私たちの国が、原発を廃止する、これからも稼動しないことを決めれば、廃炉に向けて動き出せば、しっかり対応をとれば、そのための事業に資金も費やせます。
私たちの中にも将来に向けての安心ができます。
もしかしたら、風評被害と言う言葉も消えるかもしれません。先の見えない不安が風評被害となっているかもしれません。
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忘れてはならない震災の被害ですが、いまなお、なんの解決も対応もできない原発被害は続いています。
この国の進むべき方向が、問われているはずです。

改めて、多くの犠牲者の方々のご冥福と、ご家族のみなさまへお見舞い申し上げます。
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2015年01月31日

評論家ばかりなのかな?

また、暴風雪をともなう低気圧がやってきた週末です。
ちょうど、昨年の2月16〜18日にかけて大雪になり、国道が通行止めになりました。
あの時の気圧配置と似ているそうです。
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今は、1月31日午後2:30ですが、知床ウトロでも雪が降ってきました。

最近のニュースに、気持ちが滅入ります。
命に関する事件が多く、どうして、こんなことになってしまったのか?と、きっと誰もが思っているのでしょう。一方で、私たち、いえ、私自身はあまりにもたくさんの情報があり、その情報を整理できずにいます。
イスラム国に拉致された日本人、人を殺してみたかったという大学生、空爆に巻き込まれてしまう多くの命
どんな理由をつけても、どんな利害があっても、人の命を奪うこと、守ることが一番だと思います。

人にはそれぞれの価値観があり、考え方があります。それぞれの違いを認めるということが、こんなにも難しいことなのだろうか?多くの人が、自分の考えを述べて、解説?をします。時には評論を展開します。
とても、自由でそれはそれでよいことだと思うのですが、同時に怖さや心細さも感じています。

これから雪がもっとひどくなりますね。あまり、たくさん降らないで欲しいです。
来週の土曜日は、ガードレールの雪かきボランティアの日です。
流氷を思う存分、眺めてもらうために、ここにしかない景色を楽しんでもらうために・・
きっと、いろんな声はあると思うのですが、でも、見えにくいから見えるようにしたい、
だから、雪かきしましょうか!
こんなシンプルなこと、評論もうんちくもいらないです。

みなさん、参加して下さいね!
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2014年12月31日

議会レポート33号です

12月議会の様子、内容、意見や考えを書いた議会レポート33号をホームページにアップしました。
どうぞご覧ください。
また、これまでの議会レポートは、こちらのページからこれまでの議会レポートをクリックしてご覧ください。

ご意見や感想等もお寄せください。
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2014年12月12日

ウトロに公園

以前、ウトロ地域に小さな子どもたちがお母さんと一緒に集える公園を設置すべきという一般質問をさせていただきました。
その後、地域のみなさんと、お母さんたちとが役場の方々と話し合いをしながら、どうやら形になりそうだと、連絡をいただきました。出来上がるのが楽しみです。

私の子どもがまだ、4歳の時に、行政の方との懇談会に参加して、同様のお願いをしましたが、その時の答えが「周りを見てください!こんなにすばらしい国立公園に囲まれているでしょう」が返事でした。
引っ越して間もない私は、冗談なのかと思いました。
それから、24年です。
子育てする母親の気持ちは、今も昔も同様です。
不安感、孤立感、閉塞感・・・最近はイクメンと言う言葉も流行、お父さんたちの育児参加は大きく変化していますが、それでも、小さな子どもと一日中一緒にいることって、かなりのストレス?とは違うけれど、先に書いた感覚は避けられません。
そんな時に、ふらりと出かけられてお母さん同士がお喋りが出来る場所があれば嬉しいものです。
もちろん、そうした場の提供は複数あることがベストです。
お母さんたちの場の交流は、子育て教室よりも時にはありがたい存在になりもします。

今回、計画されている公園は本当にささやかなスペースとささやかな遊具ですが、みんなとても楽しみにしています。どうして、こんなに長い時間、設置されてこなかったのでしょう。
これも、行政の先延ばし?なのか、それとも怠慢なのか?それとも、そう言う町だったのか。
先日、もうすでに子育てが終わってしまった(小さな子のね・・)(大きくなっても子育ては続いているけど・・)お母さんたちでお喋りをしていたときのこんな会話。
偉そうでなくて良い、暖かくて、子育てしやすくて、この豊かな自然に感謝しながら、生活の中で負うべき役割も果たしながら、良いところだなぁって、思いながら暮らせる、そんな町がいいねぇ〜と。

工事は春からだろうか・・みんな、楽しみに待っています。
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2014年11月15日

特別委員会(その2)

ゴミ処理場に関連する課題は、委員長が言うようにまだまだたくさんありますが、今回の特別委員会を通して私が思ったこと。
それは、他の委員の方が述べていた「町民の負担を極力減らす、生活していく上で負担を強いることのない姿勢」という言葉を聴きながら、今回のゴミ処理施設建設に至までの時間のなさ、それをとても残念だと思ったことです。
それこそが、行政が一番心して行かなくてはならないことです。事業計画の先延ばし。
すでに平成23年には以久科処理場がいっぱいになること。これは計画当初から分かっていたにもかかわらず、場所の選定が行われていなかった・・私が議会に参加させてもらった当時から、期限の迫る処理場、場所の問題が本当に待ったなしの状況で繰り広げられてきました。正味2年の間に場所、処理方法、事業計画をやらなければならなかった現実。(事実斜里町のゴミは他町で一部処理されていました・・)
その現実は、予見なんてものではない現実の課題を先延ばしにしてきたことが原因です。
今後も、こうした先延ばしにされている課題、問題、事業はあります。
それを、しっかり指摘して行くのも議会の役割だと思います。

これからもずっと、町があり続ける限り、引き継いで行かなくてはならない行政。
民間企業も、一般家庭も同じですね。先延ばしすることも必要なときもあるかもしれませんが、生活に必要な最低限の事業はしっかりとした計画と実行力を持ってのぞまなくては、結果「町民の負担を極力減らす、生活していく上で負担を強いることのない姿勢」には繋がらないことを、今回、強く実感しました。
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第17回目の特別委員会(その1)

テレビと新聞では解散選挙の報道・・年金の運用・・国の進め方向性への賛否。
福島の汚染水は遮蔽されていなかったとか、キノコからは万単位のセシウム汚染
バターが足りない・・不安なことばかりが報じられてきます。
一昨日(12日ころから)から道南、道央での積雪ニュースに斜里も降るのかしらとドキドキしています。
今朝は、かなり気温が下がり早朝に霰が降ったウトロですが、今はまだ雪はありません。

昨日、第17回目のゴミ処理場の課題解決のための調査特別委員会が開催されました。17回の開催以外に運営委員会の開催もあったでしょう。
昨日の委員長の話で12月議会に報告書を提出して、一応の委員会の解散を行うことという話で、私も他の議員もその動きに賛成をしました。
中には、解散することで「町に対しての締め付けなくなる・行政に楽をさせることになる」と言う意見も出ていました。
委員長が言うようにここまで詳しく調査し、課題の整理も出来てきた中で、今後は議員個々の調査、対応、チェックにゆだねていくことは必要だと思いました。

ゴミ処理を行い、そこで作られた生成物の利用先が決まり、10月の処理量と生成物のバランスがゼロになったとのことですから、これからはこれまでに蓄積されている生成物の処理をどうするのかが課題になります。
また、生ゴミ堆肥化もまだまだ水分量(余剰水)の課題は残りますが、その量は徐々に改善されてきたこと、さらには生ゴミから作られた堆肥は上質のものだということなど。
他にも最終処分場の水位についても減少しているなどの報告を受けました。

委員長の言う、まだ課題は続くけれども、特別委員会として区切りをつけることに私は賛成しました。
とても大変な時間だったと思います。
最後に副委員長が言っていた、今回の調査活動で見えてきた課題が、これからの斜里町のゴミ処理事業にプラスになれば良いと言う趣旨、そして、私も今回の調査で知った事業の実施における行政の契約に関する詰めの甘さ?適当な言葉が見つかりませんが、そうした姿勢も課題として見えてきたと思います。

オブザーバーという立場で委員会に出席されていた議長は、これまでのゴミ処理施設建設までのプロセスにある課題や疑問、決定経過、町の対応、業者とのやり取りなどの中の、課題の洗い出しを発信してくれていました。とても参考になり、かつ勉強になりましたが、その後の発言量が大変多岐にわたり、また、その発言の趣旨を理解するのに、私の能力ではついて行けないことも多く、行政と議会の関係というそれ以上の何かがあるのだろう?という部分で、私はギブアップでした。
今後は、そうした、私自身の反省も踏まえて自力でそうした部分を見ていきます。

報告書の作成という作業がこれから始まりますが、委員会の役員的な存在だったみなさんのご苦労に感謝します。報告書には委員の意見も反映されること、そして作られたものはフィードバックもされるそうです。
12月議会に向けての動きです。
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2014年10月08日

委員会視察 3日目

3日目は
栗山町です。栗山町は人口が斜里町とほぼ同じ12783人の農業の町ですが、それ以上に議会改革の全国的にも有名な先進地です。過去にもおじゃましたことがある町です。

今回は、空き家対策について話を聞いてきました。
街の中で隣家に倒壊などの危険性があり、持ち主自ら対策がとれない方で、その土地と建物を町に寄付していただくことを前提に、町が解体撤去を行うという取り組みです。
期限付きの要綱で定められていて、私は現実に沿った取り組みだと思えました。
同時に、景観条例を制定していて、基準も100uから対象という、こちらもとても現実的な条例になっていると感じました。実際の実効性と成果が期待できる取り組みになってることが、すごく良いのではないかと。
斜里町にもほしかった・・・内容です。

栗山でのお昼は、地元老舗の小林酒造内のお蕎麦でした。

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小林酒造の旧酒蔵など・この敷地内におそば屋さんありました

さて、次は北広島のNPO法人「よりづかチョイスポクラブ」ヘ
スポーツを通して様々な活動を実施しています。とても精力的で、メニューも、事業も多く、スタッフの方は大変だろうなぁと言う印象を受けましたが、補助金や助成金を上手に活用しながら活動されていました。
代表の鈴木さんは、好きで、やっぱり楽しいから・・そして、子どもとのつながりが嬉しいから、続けられるとおっしゃっていました。

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チョイスポのスタッフのみなさんと

合計5箇所を回った今回の視察。
資料はネットでも見ることができますが、視察に行って思うことは、やはり現場の方の話を直接伺うことが貴重だと思います。現実の課題、そして学び手である私たちが、斜里町では?と言う視点を持って話を聞くことで、活かせるヒントも多くなります。

貴重で、充実した視察でした。

10月1日から3日・・・ウトロについたのは19時30分でした。



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委員会視察 2日目

2日目は
豊浦町へ・・人口は昨日の長万部(6057人)よりさらに少ない4354人のイチゴとホタテの町です。
噴火湾に面した、とてもこぢんまりとした町の作りという印象です。
ボクシングの内藤選手の出身地ですね。

ここでは、町の公用車を町民に貸し出す取り組みと、通年議会についてお話を伺いました。
公用車と言ってもこの町は、町営のバス路線を運行しています。
なので、バスも土曜、日曜、祝日などには貸し出せると言うこと。
なかなかユニークな取り組みだと思います。軽トラックなんかもあったり。
地域のイベントや、子どもたちの少年団活動にも利用がありそうです。

議員数、8名の議会で、たくさんの議員さんが対応してくれましたし、議会活動に大変精通されている木村議長ご自身の説明と、議運委員長の分かりやすい説明が印象的でした。

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道の駅には地元のものがたくさんありました。

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豊浦町議会のみなさんと

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立派な庁舎、議場も見せていただきました。

そして、午後からはウトナイ湖・サンクチュアリ
ここでの取り組みは、自然環境の保全と水鳥保護、そして傷ついた野鳥の傷病治療です。苫小牧市が設立志、管理運営を日本野鳥の会が担っています。
詳しくはホームページで。
知床でもお馴染みの方が、ここの出身、ということもあり、同じ保全活動を担う取り組みでは縁の深い場所だと思いました。

少し寒さを感じながら、宿泊地の札幌へ移動しました。
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委員会道内視察 1日目

ウトロを朝の6時に出発して、役場6時50分女満別へ
到着後、長万部へジャンボタクシーで移動です。

今回は、総務文教常任委員会。お一人の委員が治療のために参加できず、事務局と6名委員の参加でした。

長万部といえば「かにめし」・・で、元祖かにめしのお店で昼食

長万部では、27年前から東京理科大の基礎工学部の一年生が一般教養の授業を長万部キャンパスで受講するというシステムがとられています。
毎年、4月の入学式終了後に約300名の学生が飛行機とバスを乗り継ぎこの町のキャンパスにやって来るそうです。今回は、この300名の学生が長万部のまちづくりにどのように関わっているのか?を伺いました。
一年間の時間の中での町民との交流、イベントへの参加などが実施されています。

とても立派なキャンパスで、27年前に建設されたときには建築デザインで賞をもらったそうです。全員、寮生活。ここでは学寮と呼ばれていました。個々のつながりが希薄になる現代で、4名の仲間と一部屋で暮らし、団体生活を送ることは、とても学生にとっては意義のあることだと、説明してくださった榎本教授も力を込めておっしゃっていました。

人口減少の町にとっては、一年ごととは言え18歳〜19歳の学生が町に滞在する効果は大きいと思います。

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長万部町役場・ずいぶんと立派な庁舎でした

長万部といえば、私の中では「まんべくん」
一時期、Twitterで話題になりました。「Twitter炎上」とか「不適切発言」などで賑やかでしたが、現在はTwitterは止めていて、キャラクターは健在でした。役場でクリアファイルをいただきました!

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理科大・男子学生寮と榎本教授

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ホテル並みの施設という・女子寮

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理科大長万部キャンパス・エントランスにはフランス語で「新しい希望」

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一日目の施設を終えて洞爺湖へ宿泊
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2014年09月03日

いじめられるんじゃないか?

ちょっと、穏やかではないタイトルになりました。
昨日のブログ、これまでのブログをずっと読んでくださっている、私にとっては大先輩の町の方が、こんな心配をして連絡してきてくださいました。
ご本人の承諾を得て、このタイトルに(笑)

議会での内容や、行政とのやり取りは過去には「内緒」「内々に」と言う事が多かったとのこと。実際、町民もどのような議論がなされているのかは、強いて知ろうとは思わなかったし、関心があることについても「うわさ」や「〜こうじゃなかろうか」と言う部分で耳に挟む程度だった。それは、情報収集と、情報発信の双方に怠慢があった。その怠慢に便乗する利益誘導、思惑誘導が加わって、伝わった時代もおそらくは過去にはあっただろう。
と言うことを話してくださいました。

今は、違います。少なくとも、情報をしっかりと確認出来るような形に公開して、それをもっと分かり易いようにする場を、議会も行政も作っています。もちろん、満足とは言えませんし、課題もあります。そして、そんな情報公開をしっかり見ている町民も増えています。連絡をくださった方も、そのお一人だと思います。
ここ数年、あらゆる情報を公開するツール(道具)が増えました。議会に関して言えば、広報誌からはじまり、議会中継、録画、そして個々の情報伝達の方法で。その中から、読んだ人、観た人が自分で判断できるチャンスは多くなっています。

そして、私がいくつかの方法の中で、伝える内容を見て、少し評価をくださるその方は、いつもドキドキするそうです。「こんなことを貴女が書いて、いじめられるんじゃないか?」と。
誰にですか?と聞きましたら、議会にも行政にもさ・・・と。
では、止めた方が良いのでしょうか?と聞きましたら、「止めたらダメだ、自分は貴女の情報を正しいとか間違っているという判断では捉えていない。いま、こうした流れや課題や出来事があるのだということを知る。知った上で自分で考える材料にしている。」とおっしゃってくださいました。
ありがたいです。

そんな中、いままであまりなかったこうした発信は、ともすれば閉鎖的な考え方がまだ、存在している部分があるならば(と、前置きをしてくださった後で・・)
「いじめられるんじゃないか?心配でさ。」と。
ありがたくて、嬉しくて、しばらくサボっていたブログを、やっぱりこまめに書こうと思いました。が、しかし、また日々に追われ、お知らせ程度のTwitterになってしまうかもしれません。

そして、これだけは言っておきます。
いじめられません!今の議会や行政は変わっています。もっと、変わろうとしています。

と言う訳で、ご本人へ「おっしゃられたことをこんな風に書きますよ〜」と了解をいただき、もちろん名前は出さないで書いてしまいました。
今日は13:30から、9月議会前の行政からの説明会(会派別に)があります。ここでの内容については、まだ未確定なことも多いのでお伝えできないこともありますので、ご了承ください。

いってきます〜
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写真は7月に登った羅臼岳山頂近くの花です。
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2014年05月20日

住民で、とは言うけれど・

おはようございます

2日続けて更新したので、今日もがんばって更新。ここで途切れたら「三日坊主」にはなるかと。
最近は「三日坊主にもなってないぞ!」と言われるので。

先日の雪交じりのお天気も去って、陽射しがまぶしいのですが、なんとなく気温が低いウトロです。
今日は午前中にウトロの児童公園についてヒアリング。そこに参加してきます。
で、午後からは6月7日、8日に予定しているウトロ地域の花いっぱい!の準備作業です。実査に,植樹マスに花を植える二至るまでは多くの作業を要します。土に植えっぱなしではないので、毎年、実労作業では除草作業、耕作、堆肥があり、実施日に合わせて取り組みます。
沿道のみなさんにも協力を戴きながら取り組むのですが、けっこう大変。
継続することの苦労を感じています。でも、誰かがやらなくては。

最近はやっている協働という言葉、住民参加と言う言葉、そして住民主体という言葉、どれも行政にも住民にもじつは覚悟のいる言葉だと思います。
ウトロで花を植えると言う取り組みはかれこれ9年目。こんなに小さな集落でよく継続していると思います。それは、地域の人達の意識の高さです。口は出す,文句は言う、批判もする,でも、実際に参加するのは「誰かがやれ」というお決まりのパターンを耳にしますが,少なくてもウトロの花植えに参加協力してくださるみなさんは,自分の意志で組織に供用されることなく自主的に参加して下さいます。

6月7日には苗を運んでももらって配分、8日にみんなで植えます。そうして花は秋まで咲き続けます。
その準備を今日の午後から!まずは除草作業です。
ゴム手をはめて、道具を準備して,お手伝いしてくださる方に声をかけて・・
がんばろう〜
まずは、晴れて良かった!

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雨の中、みんなで植えた年もありました。
今年はお天気良いように!
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2014年05月19日

総合計画と知床自然大学

現在、議会では第6次総合計画の特別委員会を設置して審議を行っています。
全体的な構成、あるいは意図する部分の解釈、文言などの精査も含めて審議しています。
その中で、第3次、第4次、第5次と過去に記載されていた「知床自然大学構想」について,新しい総合計画の中に記載がないのはおかしいという意見が一般質問でも出された経過から、その部分について調査や協議が行われています。

総合計画は2つの小委員会に別れて,個別の分野を審議していますが、この自然大学については,民間で設立財団が作られ活動されていることを踏まえて、小委員会ではなく全体で財団の関係社の方に来て戴き,話を伺う機会を3月19日に作りました。
現状での課題、あるいは取り組みなどを説明戴きました。
その後、総務文教常任委員会メンバーでの第一小委員会で、総合計画の策定委員の方に来て戴き,策定の経過、あるいは議論の経過などについて話を4月23日に伺いました。

私は,以前にこのブログで書いたように,自然大学院大学については、町は、この構想を町で取り組むべきものかという点では、一定の整理をつけているものと思っています。同時に、財団を設立され活動している理念、考え方を否定するものではありませんし、もしも、議員という立場でなかったなら、夢があっていいな〜と思っているかも知れません。
でも、今回は斜里町の向こう10年の町の方向、あるいは事業に対して作り上げる総合計画に組み入れるべきではないと考えてきました。
それは、何度かの委員会、あるいは参考人としてお話を伺ってきたなかでも、そのように思ってきました。

しかし、4月23日での委員会では、総合計画に民間で動いている自然大学について
「支援するという一言はあってもいいのではないか」
「町民が動いているのだから、何らかの形で支援すべき」
「あとで書き換えることもできるのだから,一文入れてもいいのではないか」
「言葉を選んでもいいので,載せてほしい」
一方で、
「民間でどのように運営していくのかまだまだ未定。町に財政的支援は求めないと言っても、文章に記載される責任は重く,町民にも十分にこの件について理解を求めることが必要。現状では記載すべきではない」
と言う意見がありました。
私は、これまで何度かツイッターでも書いてきたように、町の事業ではないのだから総合計画には記載するべきではないと思っています。しかし、今後、なんらかの形で町が係わることについては、町民の理解の中、あって当然だと思っています。

で、先日の委員会では,総合計画の中、なんらかの記載を行うということで 自然環境の保全と適正利用の推進(政策1−1−1)の現状と課題の中に固有名詞は避け、「研究、高等教育機関等の連携と活用が求められている」という文言を加えることになりました。
こうした表現は、現在も知床をフィールドとしている研究機関、あるいは今後考えられる大学等との連携も視野に入れた,知床の価値を高めていくことにもつながることになるので、良いと思いました。

今月27日に臨時議会が開催され,その後、総合計画の特別委員会が開催される予定ですから,また、その結果をみなさんにお知らせします。

この、自然大学と総合計画については,ずいぶんたくさんの方からも様々な意見を戴きました。
多くは,一般質問でのやり取りの中、町長の言うとおりであること、あるいは私の意見に同意できるという方が多かったのですが、その中でも「今回の大学院大学にたいして関心はない、関係ない」という意見、あるいは「大学構想にな賛成だけど町がやるべきではない」などの意見が多数でした。
「どうなった?」
「どうなっている?」という問い合わせも戴き、上記内容をお伝えしてきましたが、やっとブログにも途中経過をお知らせすることができました。

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4月6日、とても珍しい状態になった知床です。冷たい雨が樹木について凍って行く状態で、晴れた時には全てがキラキラでした。この日はウトロでは自治会の総会。みなさんが,こんな景色は見たことがない!と言っていました。
自然は,不思議ですね。


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2014年05月18日

季節外れの天気の中で

とてもこの季節とは思えないような寒さです。

最近、以前のように無名の電話や、告げ口的なメール、あるいはFAXが減ってきました。
そのかわり、そんなこと〜私に言われても的な電話やFAXや,メール、そして直接お話くださる方が増えています。
そして中には、とても「それをやったらもっと良い町になる!」と言うものもあって、勉強させて戴いてもいます。

で、ここ2ヶ月ほど多かった「声」や「つぶやき」的なものに
「斜里町のホームページだけど、町の話題の時差がひどい!」
「町長からの発信が、ないじゃないか〜更新させろ!」(実際、言われた言葉でこのようなものもありました)などの声。
しかし、私は以前からこうした町の行う情報発信の必要性と、その更新、継続については議会の中でも発言してきた方だと思っています。が、なかなか良くはならず・・人が替わるごとに良かったり,悪かったりがあって、なんだか言いにくくなっていたのですが・・
先日、Twitter(ツイッター)とFB(フェイスブック)に書き込みをしました。

私が指摘するまでもなく、色々なところからも指摘されていたようで、先日、町の話題は更新され、15日?には町長のコメントも更新されていました。

だからどうなんだ?と、言われるかも知れませんが、もはや自治体においての情報発信、あるいはホームページの充実は得意だとか不得意だとか,HP自体の価値だとか,効果だとかを論ずるようなものではなく、必要なツールになっていることを、もっと,斜里町はしっかりと認識すべきだと思うのです。
たとえば、Yahoo!の検索サイトで「斜里町 観光」とキーワードを打ち込むと、一番目には斜里町の観光協会のサイトが表示されます。そして2番目に 人に帰る旅 斜里町商工観光課のサイトが開きます。この2番目のサイトは、ずいぶん以前に作られたフォームのHPで、わたしはそれなりに好きなフォームですが,内容の更新がお粗末で、知り合いからも「なんとかしたら?」と言われることがあります。
でも、その検索キーワードは、たとえば知床に観光でやって来ようとする人ならば、まずは「調べてみる」ワードだと思いますし、この検索サイトでは2番目に出てくるということは、それだけアクセスが多いはず。(以前はアクセスカウントが表示されていて、なにかの報告書には年間アクセスの解析もされていたのですが)

世界自然遺産の町、多くの観光客が来てくれる町、自然保護だって知床は先進的、これだけでも町からの情報発信の有効性は高いはず。
そして、ITの発展は思う以上にスピード感があり、のらりくらりとしている暇などないほどの変化。自治体クラウドの導入、さらにデジタルの戸籍などこれまで以上に情報処理に関連するセクションの確率が求められます。

ただ、単に管理するだけではなく行政事務、行政サービス、そして対外的な発信が経済にまで大きく影響することをイメージして、出遅れ感はありますが、しっかりとした体制を整えることが必要ではないかと思うのです。

と言う私も,最近はツイッターやFBの書き込みに時間を費やして、なかなかブログの更新ができていないこと,反省しなくてはなりませんが。
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2014年01月20日

厳寒の生ゴミ処理と新年会

年が明けて気がつけば、もうすでに20日になります。

昨年、12月に膝を骨折した東京の母のその後の経過、これからの生活などの説明を受けに東京へ出かけたり・・
二人目を妊娠して、少し体調のすぐれない娘が帰省して・・
2歳と4ヶ月になりパワー全開の孫との日々で、いつもよりさらに慌ただし1月です。

今日、月曜日はウトロ香川地区の生ゴミの収集日です。
我が家は、斜里町で暮らしてから、ほとんどの生ゴミをたい肥化(バケツコンポストEM処理)しています。でも、今シーズン、昨シーズンはバケツの老朽化で氷点下での処理が難しく、1月から町の生ゴミ処理へ出しています。が、とても気がかり。

日頃から生ゴミがなるべく出ないように、気をつけていますが、この季節の生ゴミは物置に入れていくとコチンコチンに凍っています。水切りはかなりシビアにやっていますが、一番小さな袋でも2週間に一度。他のお宅でも凍ってしまった生ゴミを出さざるを得ないでしょう・・そうすると、気をつけてはいても水分量の多い斜里町の生ゴミは、現在、堆肥化処理施設でどのような状態なのか。
それが、気がかりです。
凍った生ゴミはそれだけで水切りが困難です。これから4月頃までは低温が続きます。発酵温度が上がらずに、水分の多い生ゴミの処理は進んでいるでしょうか?
町がこの問題の解決として考えている方法は、この、生ゴミ堆肥化施設の課題だけでなく、一般廃棄物処理で出てくる生成物の利用も兼ねているので、昨年6月に町から説明された方法を、議会は「もっと精査する必要がある」として、特別委員会を設置して事実上は「待て!」をかけています。9月の補正予算も、設計調査が調査だけになり、課題解決については時間を要することになりました。

半年以上、調査と精査をしてきましたが・・現状の生ゴミ堆肥化施設の問題解決はまだの状態です。
今年の冬は大丈夫でしょうか・・・生ゴミ・・発酵するでしょうか・・・

1月に入って新年会がいくつか続いています。その宴会で、たくさんの料理が残されて・・
それを見ていると・・また、生ゴミが増えるのだろう・・こんなに寒さが厳しい季節。きっと、越川の処理場はこの辺よりももっと寒いだろう・・大丈夫だろうか?と、毎回思ってしまいます。
食べきれない量の料理についても、また、食品の残渣の問題についても、さらには書美期限切れなどの流通社会の問題など、単純に語れないものではありますが、斜里町の生ゴミ処理がスムーズに動かない・・のは困ります。

生ゴミ処理場の加温は必要な対策だと思います。もしかしたら、加温と言う以上に、水分を蒸発させていかなければならない状態ではないだろうか?と、今朝、我が家の7g用のゴミ袋の中で凍った生ゴミをステーションまで運びながら・・すでに出されている、やはり凍った生ゴミの上にゴトン!と置きながら、この季節の生ゴミ処理場ってどうなっているのだろうか?と不安になりました。

今日も観光協会の新年会があります。
ホテルで開催される宴の席で・・少しでも残される料理が少ないように・・と思いながら・・でも、食べ過ぎにも気を使いながら、様々な課題に自他共に悶々としながら、新年のご挨拶を交わしてきます。
posted by あとむ at 15:40| Comment(0) | TrackBack(0) | まちづくり

2014年01月01日

2014・年賀

昨年は、お世話になりました。
今年もよろしくお願いします。

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2013年12月29日

12月議会レポートNO.29

今年も2日になりました。
一年間、お世話になりました。

遅くなりましたが、12月定例議会のレポートNO.29をホームページにアップしました。
どうぞ、ご覧ください。

来年も、これまでと同様に、できることから声を出して、行動していこうと思います。
来年もよろしくお願いします。
そして、みなさま、良いお年をお迎え下さい。

posted by あとむ at 22:51| Comment(0) | TrackBack(0) | まちづくり

2013年11月28日

知床観光・五湖散策で

11月25日、知床五湖の冬季閉鎖が午後3時からと言う事で、久しぶりに知床五湖を一周してくることに。
本当に久しぶりの知床五湖。1985年に斜里へ来た春に歩いてから30年近く。
ずいぶんと変わってしまったなぁ、と思いながら。
レクチャールームを通過してヒグマの情報を得て、建物を出てから、フェンスや柵に囲まれた屋外へ出て、それからゲートを通過して歩くことになるその辺りで「管理された中を歩くのだなぁ」と感じながら。

でも、歩き出すとルールやコースを示した看板が気にはなったけれど、コースの中に入り歩き出せば、一時期の痛々しげなエゾシカの食害も減ったようで、ササの葉っぱがきれいな緑色で繁り、樹皮食いで悲惨だった樹木も、枯れて倒れたせいか気にならなくはなっていました。

人気のない知床五湖は美しかったです。

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しかし、その美しい知床五湖を歩いていて、とても気になったものがあります。
なにかの目印、場所のポイントを示すものなのでしょうが、これは、誰のための?なんの目的に使われるものなのか?
この知床五湖の散策を楽しむ人のためのものではなさそうです。
きっと、管理上のためのもの。だったら、もう少し考えても良いものではないでしょうか?
植生保護期に受けたレクチャーでは、この目立つ、しかも機械的な、でも、ちょっとちゃちなアルファベット表記の説明はビジターにはなかったので、ビジターのためのものではないはず。管理上?です。
この目印が悪いとは言いませんが・・もう少し、目立たない、そして、材質を考えてほしかったと思いました。
管理上?ならば環境省でしょうか?実質管理の知床財団?
今度、確認してみようと思いました。

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気になる人は気になりますよ・・これ。

知床では観光に関わる多くの人たちが、ここを訪れる人にとって、誇りである知床のベストの状態を体験してもらうためにがんばっています。ちょっとしたこと、あるいは私たちが日常のなかで、慣れてしまっている習慣、風景、景観が、はたして観光地として、知床としてふさわしいものかと立ち止まって考える事も必要です。

長いこと知床五湖を歩くときには、自分だけの楽しみ、純粋に知床五湖の自然を楽しみに歩いてきましたが、30年も経つと「お客さんはどう思うかな?」と思うようになっていました。
歩きながら、以前、まだガイドの人たちがいなかった頃に、ボランティアガイドとしてお客さんをガイドしながら歩いていたことも思いだしながら、五湖の良さやすばらしさを説明するために使っていた大木や大きな岩なども懐かしく通り過ぎてきました。

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この標識も・・・恥ずかしい。
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この看板は他もひどかったですね。

最後の一湖から高架木道へ誘導する遊歩道(これは誘導路ですね・・)でも、なんだかがっかりなこと。
この、柵、高すぎませんか?子どもには完全圧迫感。私にとってもこれまで歩いてきた雰囲気から一変する、なんとなく残念なアプローチ。もっと、背が低くても良いのではないでしょうか?
もっと低く設置しても、大丈夫ではないかと。まして、冬期間は使わず、埋もれてしまうでしょう。低くすることで構造的にも負荷がかからず、曲がったり倒れそうになることも少なくなるのでは・・と。
どう思いますか?

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なんて、思いながらの知床五湖一周。
久々の散策と高架木道殻の開放感に満足したので、なおさらのこと、気になったことでありました。
うるさい、おばさん・・・ですねぇ(あしからず)

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posted by あとむ at 15:35| Comment(0) | TrackBack(0) | まちづくり

2013年10月06日

久しぶりすぎ・ゴミのこと

こんにちは

時々、私のブログをチェックしてくださるみなさん。
ながいあいだ、更新もせずに申し訳ありません。
何があったわけでもなく、ただただ、書き連ねる時期を逃してきた結果です。

9月の議会が終わり、議会レポートの28号をやっと作り、ホームページにもアップしました。お時間があればぜひ、読んでください。
議会レポートがみなさんのところに届いた頃から、電話やFAX、メールが多くなります。その内容は、いろいろですが、でも「読んでくれているんだ〜」と思うとうれしくなります。
時々、こうして作って、切手代をかけて郵送していても何人の人が読んでくれているのだろう・・と、思う事があります。そんな時に、なんらかの形で「読んだけど・・」と言う声が聞けるのはうれしいことです。

ありがとうございます・

さて、10月からゴミの分別収集が変わりました。最近の話題の一つです。10月5日の土曜日は新聞紙、雑誌。雑紙の日でしたが、みんな忘れていた人が多かったり、段ボールを間違えて出したり、慣れるまでしばらく大変ですね。
さて、昨年の3月までは斜里町はゴミを埋めてきました。何でもかんでも、生ゴミとリサイクル品以外は全部、埋めてきました。
でも、楽でした。何でもかんでも結局はそのまま埋めてきたので、何が入っていようが、分別ができていなくてもとりあえず埋めてきました。ゴミ出しは楽でしたが、どこかで後ろめたい思いがありました。

今回の「燃えないゴミ」は、とても重要な分別です。斜里町のゴミ処理の方法に大きなリスクをかけることになる異物、処理不可能なものが混じることは、施設の破損につながるからです。
大丈夫だと思っていたアルミホイルが、今回は「燃えないゴミ」になります。
私は、今回の改定を知って「アルミホイル?大丈夫だと思っていたのに〜」と、悔しい思いをしました。
みなさん、しっかり分別しましょうね。

今日、知り合いと車の中での会話で、ゴミ処理券の収益で(有料ゴミの袋や粗大ゴミ処理券)ゴミ処理の全てがまかなえているのか?と言う話になりました。
答えは「まかなえてはいません」です。
一般廃棄物処理手数料として今年度の収入予算は3300万円
で、エコクリーンセンター(ゴミ処理場)を稼働させるのにかかる総経費は2億円を超えています。
きっとこれは、斜里町だけが特別なのではありません。
ゴミの処理はお金がかかります。
だから、だからこそ、ゴミを減らしていこう、あるいはしっかり分別をして行かなくてはなりません。

レポートにも書きましたが、斜里町はゴミを処理したもの(生成物)を燃料として利用しています。本来、多くが重油など化石燃料をつかって処理していたものを、ゴミを燃料として利用することで、化石燃料の使用量を減らしています。
斜里町のような小さな自治体が、地球規模の大きな課題である化石燃料の使用を減らしていく、と言う方向性をもってやっていくことは大変なことですが、少しづつ、こうした取り組みが増えて行くことを私たちは目指して行かなくてはなりません。

まずは、10月から始まったゴミの分別方法の変更、そしてリサイクル品目の追加の実施を機に、もう一度、自分の家から出すゴミ、あるいは職場から出すゴミを、じっくり眺めてみませんか?
まずは、そこから。

斜里町のゴミの問題、課題、は続いていくのだと思います。

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 この辺りに自省する原種のバラです。
posted by あとむ at 19:16| Comment(0) | TrackBack(0) | まちづくり

2013年05月17日

ちょっと困るよ・知床観光

4月に大風が吹いて、大雨も降って、雪融けと重なり大きな被害となったオシンコシン
現在も駐車場には土嚢が積まれ、大きくえぐられた斜面が痛々しい状態です。お客さんの中には「大丈夫なんですか?あんなにえぐられて、崩壊して、ちょっと怖いですね」と言われました。
音遠別(オンネベツ)の鮭マスの遡上を見ることのできる場所では、同じく4月に対岸の斜面がドンと崩れてしまいました。

そして、ウトロの港近くのオロンコ岩。階段と手すりが破損して、落石もあり通行止め。こちらは、来週あたりには修復される予定ですが、登れない人が残念がっていました。私が思う以上にみんなの人気スポットになっていますね。

そして、もちろん知床峠。先日はNHKで過酷な除雪作業の様子が放送されて、多くの人の注目を浴びていましたが・・まだ、開通の情報は入ってきません。
そして、カムイワッカへの道路ですが、こちらも積雪、雪崩、倒木などの問題から除雪作業が進まず、メドは建っていないそうです。もしかしたら開通は7月12日になるかも知れない?等という情報もあります。いくらなんでも、そんなにかからないでしょう?と誰もが思っていますが、現実はどうなのでしょう。
私たちは、できるだけ早い開通を望んでいます。
確かに、先は分からないでしょうが・・知床のすばらしさ、知床の観光がこの地域の大切な経済活動の要であるという点からも「できるだけ早い開通」を共通の認識として持っていることと思っています。

とにかく、神頼みだってしたいくらいのこのお天気。早くお日様が顔を出して、例年なみの気温になって下さい!!
posted by あとむ at 05:00| Comment(0) | TrackBack(0) | まちづくり