2018年03月28日

議会レポート46号

しばらく、更新もせず、議会レポートもホームページに更新しない時間が続きました。
なんどか、このブログページを訪れてくださったみなさんに、お詫びいたします。

まずは、下記の レポート46 をクリックして、2018年3月議会の様子をご覧ください。
レポート46.pdf

早いもので、今期の任期も残すところ1年になりました。議員も、町長もです。
来期をどうしようか?まだ、考え中です。
議会の大切さ、必要性、そこでやらなければならないこと、それらに疑問はありません。
でも、斜里町議会として自分がその一員であることに、強いモチベーションを感じないときがあります。
これから、一年、しっかり動いて考えていきます。
ホームページから議会レポートに入っても、これまで過去の分しか見られません。
HPのバージョンも変わってしまいましたが、パソコンを替えるには至らず。結局、議会レポートはブログの中にアップしました。今後は、直接、ブログを参照してください。
よろしくお願いします。
posted by あとむ at 14:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 議員活動

議会レポート45号 アップ

この、レポート45をクリックしてみてください。
見られるかな?
2017年12月議会の報告レポートです。
ぜひ、ご意見ご感想をお寄せください。
レポート45.pdf
posted by あとむ at 14:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 議員活動

2016年12月29日

ブログへいただいたコメントについて

今日3回目のブログ投稿です。
以前、このブログを始めた頃はコメントはダイレクトに掲載させていただいていました。
しかし、最近は(私が直接ダイレクトにアップしないようにしているため)個人の方のお名前や、あるいは職場、個人を誹謗中傷的に書かれている内容、あるいはかなり具体的な細かな状況まで書かれている場合などがあるために、直接、連絡をとらせていただける(つまり返信アドレスを明記されている方)には、了解をいただき、一部内容の個人名や詳細すぎる部分の削除をさせていただき掲載することにしています。
個人的な連絡や、おしゃべりものは掲載していません。

なので、中には文章をコピー、ペースとして編集するためにIPアドレスが同じ重複するものもあります。

特に、ここ2年ほどは特定の方に関する書き込みコメントが多くなりましたので、コメントとして掲載承諾ができないことが多くなりました。

なので、他の方にも読んでいただくためのコメントを寄せてくださる方は、個人名など記載されずに、感想やご自身のお考え、あるいは質問などをお寄せいただくと嬉しく思います。

私個人的には、ずいぶん私の知らないような内容や、お話も伺えますが・・・それの真意を確かめる術もありませんし、私の中で止めておいた方がよい内容もあります。もしも、可能でしたら返信用のアドレスなどを明記していただけると、もっといろいろと相互のやり取りもできると思います。

どうぞよろしくお願いします。

以前は時々ありました、女のくせにとか、よそ者がなに言ってるなどのコメントはここ数年はなくなりました。感謝しています。
議会内でもそうですが、いろいろな考え方の方がいて当たりまえですから、議論する、意見を出すと言うことがもっとスムーズにできるようになれば、と思っています。
そう言う意味では、現在活動させていただいている仲間(会派・町政研究会)では、様々な意見や考えをオープンにやり取りをさせてもらっている環境です。
が、議会銀全体では、意見を言っても威圧的に対応されたり、声や力の大きい方に流されてしまうこともあります。様々な意見や考え方があって当たり前が、社会だと思います。

そう言う意味では、一方的に発信するばかりではなく、みんさんのお考えなどを双方でやり取りできる場を作っていくためのブログと思っているので。

これからも、どうぞよろしくお願いします。

今朝は晴れていたのに・・・雪が降ってきた知床@ウトロです。
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議会レポート41号 アップ

とってもお久しぶりです。
ブログのアップ、遅れているよ〜と町で言葉をかけられて
どうしましたか?と言うメールをいただき
やっぱり、続けなきゃと思いながら。
もう年末です。

まずは、ここに、2016年12月定例会の様子を伝える
議会レポートNO.41のリンクを作ります。ここをクリックしてくださいね。
ぜひ読んでみてください。

議会レポートは手配りと郵送で、みなさんにお届けさせていただいています。また、こうしてホームページにも掲載さいさせていただいています。
あくまでも、私個人の考えや議員としての桜井の考え方を付け加えて書かせていただいています。
こうした議会レポートを10年、議員になったときから続けています。
だからでしょうか?私は、これまで町の方から「議会が何をやっているのか、議員が何をやっているのか、わからない」と、言われたことはありません。
「**議員はなにやってるの?」と聞かれたことはありますが(笑)

そして、よく電話が来たり、メールをいただいたり、最近はFB(フェイスブック)やTwitter(ツイッター)のメッセージなどにも書き込まれて、意見をいただいたり質問されたり、もちろん、このブログにもコメントをいただいています。

議会の役割や、議会の中で何をやっているのか?本当に皆さん分からないのでしょうか?
分からないのは、議員が何をやっているのかが見えてこない、コンセンサスが取れていないだけではないでしょうか?「議会」と「議員」は違います。
「議会の見える化」を目標に掲げながら、その努力をしているのでしょうか?

そこを問われているのだと思うのですが・・・
今回の「議会モニター」の募集について、いつもより多い電話やメールをいただきました。
その辺を、サボっていたブログにちょっと書いてみます。

写真は、2016年12月29日 今朝の、ちょっと焼けた雲です。
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2015年10月28日

視察・5日目・病児保育

私の住んでいるウトロ地域の住所は「香川」です。この「香川」は四国の香川県の香川です。
ここに入植した人達は香川からやって来たそうです。多くの方が、綾歌郡綾川町
そんなつながりを、うれしく感じておじゃましました。
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今回はここ綾川町で実施されている「病児保育」について視察させていただきました。

人口は斜里町の2倍。県庁所在地の高松市まで30分ほど。
そして、高松空港を有する町です。この町の、町立国保病院である「陶(すえ)国保病院」へおじゃましました。
議長さん、福祉厚生委員会の会長さん、病院の事務局長、副委員長、そして児童福祉担当の過多などからお話を伺いました。議長さんからは、ぜひ、うどんを食べていってくださいと!
「病児保育」って、聞き慣れない言葉ですが、ご存じでしたか?
たとえば・・インフルエンザに罹ってしまって、峠は越えたけれど保育所に行けない子ども。保護者の方はその間に仕事を休まなければなりません。そんな子どもを預かってくれる保育所です。こうした施設は綾川町だけではなく近隣町村にはいくつかあるそうです。
「子どもの教育が、この町のまちづくり目標の第一なのです。」と、福祉の担当者の方はきっぱりとおっしゃっていました。その中で、あらゆる「教育、子育て」に関する事業を考えているそうです。
・・で、最近始めた事業ではなく、もう、平成18年には実施要綱ができて、事業を開始しています。
しかも、保育所園児だけではなく、小学生低学年まで。さらに、来年度からは小学6年生までに対象を拡大するそうです。
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今年度から施行されている「子ども・子育て支援制度」でも、支援対象となる制度を活用した取り組みに、順次シフトしていくと言うことで、子育てのセーフティーポイントの重要な部分だと思いました。

育児休暇の、子育て休暇の勧奨を進めていても、中小企業や一般の事業所では無理な話です。
斜里町でも、こうした子育て対策を実施出来る家庭は、その多くが公務員だと思います。現実には、子どもが熱を出した、感染症に罹患した、登園禁止期間などで仕事を休まなければならないこと多いと思います。
休日の託児所の設置を求める声もあります。
そんな中で、今回の「病児保育」はどれほど助かるだろうか・・と、思いました。
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定員は4名。前日の午後10時までから受付、保育士さんが1名配置されています。同時に、看護師さんが1名。朝、医師の診察を受けてから保育看護。受け入れる子どもの居ないときは、一般保育所で働きます。看護師さんも同じです。
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綾川町の、たとえば国保病院の運営について説明を受けましたが、入院病床数63床、時々赤字になるものの黒字経営を続けています。お医者さんの人数は10名。
町の予算も斜里町と同じくらい・・です。
うちの町でも、できないものでしょうか・・。
近隣の子どもたちを受け入れても良いはずです。
「裕福な自治体だから・・できる」のではなく「どこに力をおくのか?」だと思いました。
こうした取り組みも、子育てしやすい環境作りです。

無理やダメ、できない、と言う発想から、もう一歩だけ足を踏み出しても良いのではないだろうか?
5日間の視察を通じて、斜里町の良いところもたくさん確認出来ました。同時に、まちづくりの視点と、住民との信頼関係が十分だろうか?など、いくつかの課題も私の中では生まれました。

急ぎ足の報告でしたが、5日間、とても良い天気に恵まれ、多くの事を学ばせていただきました。
すこしでも、町のために活かせるような活動をしていこうと思います。
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2015年10月27日

視察・3日目・今治タオル

皆さんは、普段、どこのタオルを使っていますか?
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日本のタオルは、一時期、中国やベトナムなどのタオルが安価に流通して、その産業基盤を大きく減らしていたそうです。しかし、品質の良い古くから持っている技術を活かしたタオルを、ふたたび国内流通に載せることが出来たばかりでなく、今では海外でも高い品質が認められるようになりました。

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愛媛県の今治タオルと大阪の泉州タオルが有名です。

今回は、その今治タオルの販売と、織機技術と海外のアートをテーマとしたタオル作品を展示する美術館を観てきました。
休日だったこともあり、多くの方々がバスやマイカーで訪れていました。
このような、商品に関連するテーマパークのような施設は、北海道では製菓会社や、ビール会社に多くありますが、タオル製品を高い織機技術で美術品として展示する所は珍しいのではないでしょうか?

たかがタオル・・と思っていましたが、その技術の高さに驚きました。
また、テーマが子どもや女性に人気のムーミンやスヌーピー、テキスタイルのデザイナーなどの作品だと言うことも集客のポイントをついていると思いました。
観光地ではない場所で、なかば近隣行楽客を集める施設として、役割をはたしていると思いました。
もちろん、遠方からの方も多く訪れていて、ワンフロアーが愛媛県近隣の物産で埋められていることからも分かりました。
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たかがタオル、されどタオル。
毎朝、顔を拭くときに、この今治タオルの使用感は、一度使ったことのある方なら納得できると思います。
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2015年10月25日

視察・2日目・岩見銀山

2007年・世界遺産に登録された石見銀山。正直、ほとんどどの様なところなのか、関心もなく、しかも読み方もてっきり「いしみぎんざん」かと思っていました。
この地域には、一緒に行かれた方々も興味を持っていらっしゃいました。
私は、ここの地域の取り組み・・・簡単に言うと「バス利用」について、昨年知床五湖の駐車場待ちを40分された方のお話を伺った中で「知床もパーク&ライド」にすると良いのに・・」と言われたことが耳に残っていましたので、今回は「ビジターとしてその方法をどう感じるだろうか?」ということに興味がありました。

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で、遺産センターの広い駐車場へ車を駐めて、センターの方にどのように楽しんで良いのか、レクチャーとアドバイスを受けました。結果、バス移動ーレンタサイクル利用で石見銀山を訪れることにしました。

バス料金は200円前後・乗車時間は15分ほど・時刻表もほぼ15分ごとに
そして、自転車を借りて(2時間700円・これは電動アシストです)見所をレンタサイクル屋さんのおじさんの丁寧な説明を受けて回ってきました。(他にも、カートのような乗り物もありました)
鎌倉時代に銀の採掘が始まったと言う歴史ある地域。銀山までの道すがらにのこっている、昔からの商店街。
かつては、ここで働く人達が住んでいた集落には、現在も学校がありました。
途中で、小学生に声をかけると、同級生は4人だよと。
生活する人達の集落がそのまま残る中を、たくさんの観光客が歩いて行きます。

途中にはボランティアガイドの方々が、フリーの方に声をかけるなどされていました。
平日などは「ワンコインガイド」をされているようで、バス停の近くに受付所がありました。
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どこの地域でも、休日に集中する人の流れが大きな課題です。
このバス路線も、採算性はどうなのだろう?と思いましたが、太田市はじめ観光協会・島根県などの関わりがあるようです。この時間、コストは無理のないストレスを感じない範囲のものだと思いました。
「石見銀山・パーク&ライド」はこちらをご覧ください。

で、楽しかったです。歴史を感じ、代々に渡ってこの銀山の価値をめぐる時の権力者の争いや、この地で暮らしてきた人々の宗教観も知ることが出来、さらにはここの自然、散策も楽しむことができる所でした。
沿道には様々なお店が並び、立ち寄る楽しみもありました。

約3時間の石見銀山。
世界遺産に指定されたゆえの知名度と、そこを訪れる方の期待に添うための地域づくりは、共通の課題なのだと思いました。
知床は自然遺産ではあり、同列の利用の方法をそのまま取り入れることにはなりませんが、いくつかのヒントを感じました。

思った以上に、楽しめて、メニューの多い場所と思った石見銀山でした。
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2015年10月24日

視察・一日目・谷笑楽校

任期中4年の間に、一度ある道外議員研修に行ってきました。
以前から気になってた町の取り組みや、施設を見てきました。
とかく物見遊山になっていると言う批判もありますが、やはり実際に話を伺う、見る、質問する、当たり前のことですが必要な事だと思います。
そして、大変参考になり、今回は特に・・いろいろ考えさせられました。

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谷笑楽校の取り組み

平成17年に閉校となった学校を利用している取り組みです。ここの活動は大臣賞も受賞されています。
「よくある、公民館的な使い方だろう〜なぁ」と思っていましたが、ちょっと違っていました。
ここの谷地区は歴史が古く、戸数が減った現在でも93世帯233名の方がいらっしゃる地域です。
かつては1000人の方が住まわれていた地域ですが、元気です。
議長さんがお話してくれましたが、この地域は教育にも地域活動にもいつも一生懸命にやる自治が出来た地域だと思うとおっしゃっていたように、行政や学校に頼り、任せるのではなく自分たち住民が常に地域づくりに参加するベースがあったことが、現在の施設の利用率を高めているのだということでした。
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もちろん、住民の方の輸送手段に取り組み
雪かきに取り組み
季節行事に取り組み
趣味や野外活動、文化活動にも積極的
子ども神楽だって、大人たちが引き継いで、途切れることなく伝承されています。
そして、よそからの方を、受け入れる柔軟性も持っています。

みんなで集まって話し合う、議論する、検討する
それを尊重して動いています。

廃校になった校舎も、輝いていました。大切な学校が中心に、地域の人達の動きを作り出していました。
平成26年には4700人以上の人達がここに集っています。
それでも「少し減って来たんですよ」とおっしゃっていました。

よそからカフェを開催しに来る人
コンサートにやって来る人
そんな笑楽校に興味を持ってやって来る人
研修に使う人・ゼミで利用する人
お昼も一緒に食べる人達・子育てサロン
合宿・体躯大会
夜なべ談議?まで。
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ちょっとウトロ地域の漁村センターのような使い方をされていると思いました。
地域が動かなくては、始まらない。訪れた平日は子どもたちの声は聞こえませんでしたが、近隣町村の方々が、ここでお昼をいただきながら、研修をすると言うことで、隣の教室からは笑い声が聞こえていました。

もちろん、こうした私たちのような視察には、視察費用として一団体10000円のお金がかかります。
それも、ここの管理運営費に充てられるのだと思うと、ちょっと応援できた気分になりました。

最後に、ここ谷地区は次に視察する「石見銀山」の天領だった地域だそうです。
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2015年09月15日

意見書って?届いてるの?

秋晴れの斜里町ウトロです。
しばらくぶりの更新になってしまいました。

先日の記録的な豪雨で被害に遭われた方々に心よりお見舞いをいたします。
本当に、最近の気候はこれまでの、経験値を超えたものになっています。

前回の議会レポートを発行したあとに、大変多くの皆さんからあらゆる形でコメントやお電話、出逢った時にお話をいただきました。「やぱりねぇ、そういう事やってったんだ」という方から「今どき信じられない」という方まで。いろいろな意見をいただきました。
心配してくださる方もいらっしゃいました。「なにかあったら、しっかりオープンにしてね」と言う若い方からの意見。ありがたいなぁと思いました。
色々ありましたが、私はこれまで同様に、しっかり議会でがんばっていきますね。

さて、明日から斜里町の9月定例議会が始まります。

そんな中、今朝の新聞で網走市議会が安保法案廃止の意見書を再度提出されたという記事を読みました。
斜里町議会でも、6月議会でこの法案の廃止を求める意見書が全会一致で可決され、国へ提出されています。

意見書・地方議会から国へ提出される意見書、つまり議員が提案して議会としてその意見書を国へ提出されると言うものです。
が、私は本当に国へ?関係する機関へ届いているのだろうか?宛先は内容によって、内閣総理大臣だったり厚生労働大臣だったり環境大臣宛になっています。国へ送付されて、どの部署でどのようにまとめられているのかしら?と、不思議になりました。全国の地方議会から、定例議会中には一斉に提出される意見書。
すごい数です。言わば、地方自治体からの意見です。
で、意見書の行方、取り扱いで、インターネットで検索してみました。すると・・・こんな記事がありました。
「意見書のゆくえ・地方議会ニュース」
さらに、「読んだかどうかも回答できない・・」
わたしも、知り合いの総務省の関係の方に聞いてみましたが、やはり彼女は「意見書?さぁ?どんな風に取り扱っているのかな?」という返答でした。彼女が知らないだけなのかもしれませんが、現実的に斜里町議会で一生懸命に意見書を作成し、議員間で協議もして、議案として提出され、本会議の席で説明し、質疑応答を経て討論採決され、提出に至る意見書です。議会広報にも掲載され、6月議会のあとには北海道新聞にも北海道内の自治体で、今回の安保法案に関する自治体の意見書の提出について記事にもなっている意見書。

今、強行採決されようとしている安保法案。廃案にと言う声にも色々ありますが、まずは「幾つもまとめられて法案を一括採決」の矛盾や、もっとしっかり審議すべき、など国民の半数以上の人が、今回の採決に異議を唱えています。国民に選ばれた議員が決める・・と言うのであれば、地方議会から提出された、法案に反対、あるいは慎重審議を求める意見書だって同じはず。

最近の国の施策や、取り組みが、どんどん民主主義から遠ざかっているんじゃないか?と強く感じる昨今。
明日から始まる、斜里町議会では行政と共に、町のために、どうすることが良いのかを、心がけて臨みたいと思います。

写真は今年7月に登った羅臼岳山頂です
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2015年07月07日

議会レポート35号できました

6月定例会が3日間で終わりました。
町長の2期目にむけての町政執行方針・教育行政執行方針を伺い、始まった議会。

前回のブログに、こんなことあったんです〜と書いてから、皆さんからメールや電話をいただきました。
多くの方が・・今どき?まだ?ウチの議会も?
男女共同参画以前の問題ですね・・と言う、他自治体の方からのメールもいただきました。

でも、議会レポート35号にも書きましたが、どなたを推薦する、と言うことについてはご本人の意志であればそれはそれだと思います。私が「それって?それでいいの?」と思うのは、議員個人の姿勢です。
以前も、ある議決承認で私ひとりが「反対」し、質疑、討論を行ったときも「実は、わたしもおかしいと思う。桜井さんの言っていることと同じ意見なんだ。しかし、それに反した意見は述べられない・・そんな雰囲気なんだ」とおっしゃる方。
「仲間の手前、反対に回ることはできない・・理解して欲しい」という方がいらっしゃいました。
群れに弱い。
自分の意見を述べられない。
意見を、意志を封じ込める、そんな圧力が議員の中にある・・
それが、悲しいのです。

立場やイデオロギーの点からも、不可思議だった今回の人事でしたが、これは単に人事配置に留まらない形になっていると、わたしは今回の議会でちょっと感じました。
議会改革が、体裁や議員自身の保身のためや、ガス抜きに終わらないためにも、ちょっと気をつけよう!

議会レポートの内容が「ちょっと、もう少し詳しく書いた方が良かったんじゃないか?」というご意見をいただきましたが、もしも、もっと詳しい「事の顛末」を知りたい方は、桜井のメールアドレスへご連絡ください。
記録として作っているものがあります。
個人的にお送りいたしますので、興味のある方はご連絡ください。

さて、今年の我が家のバラは、とてもきれいにスタートしました。
お近くにいらっしゃいましたら、ぜひ、観に来てくださいね。
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2015年06月20日

書けなかったこれまでの事

みなさん、こんにちは
4月21日告示の町議選は結局、無投票当選という形で終わりました。
残念な結果でした。
一方で、町長選が行われ、連日の選挙運動を、なかば傍観者的に見ながら「これで良いのだろうか?」という気持ちで過ごしていました。
でも、後援会のみなさんと、これまで同様に町政に赴く気持ちや、理念、方向性などをこれまでと変わらない形でたくさん議論し、話し合いをしていく中で、これからの4年間も今まで同様にしっかりとやっていこうと思えるようになりました。

応援いただいた皆さんの声が、やはり基盤となります。
今回は、特にたくさんの電話や、直接お会いして話をする機会が増えたことも嬉しいことでした。

一方で、なかなか驚くようなことが選挙後に次々と起こりました。
その、流れや状況は、私にとっては信じられないような、人として、議会人として軽蔑に値する姿も見えた、議会人事に係わる動きでした。

5月8日の初議会の人事結果は、すでに届けられている「斜里町議会広報」をご覧になられると良いと思います。また、6月定例議会が終わってから発行しようと思っている、私の「議会レポート」の中では、その議会人事の結果に至る動きを、私が直接耳にした、あるいはその場の状況を、お伝えしようと思います。
議会を去られた先輩議員の方々や、応援してくださる町民の皆さんが「臭いものには蓋をしてきた体質を、変えなくてはならないだろう」とおっしゃいます。
それらを含めて、これまでの「議会が何をやっているかわからない」「議論がない」というマイナスの部分を変えようと取り組んできた「議会改革」です。

でも、それらがなんだか空々しいものに見えてしまった。私の感想です。
もちろん、議会人として新しい議会体制の中で、これまで同様にしっかりと役目を果たしていきます。

長いこと、更新していなかったこのブログを、毎日、開いてくださる方が先日お電話をくださいました。
また、議会広報や北海道新聞の記事を見て、何があったのか?と言ってくださる方とずいぶん、お話をさせていただきました。
いろんな人が、いらっしゃって、様々な考えを持つ人もいます。それを、とやかくは言いません。
でも、議会議員として「自分で判断しなければならない」責任を放棄したり、議会の場を自己顕示欲の場にするなどと言うことは、許されないと思っています。何故って、それが「町のために」なりますか?

と言う事で、しばらくぶりのブログです。
気候が変わって来ている・・と言う、不安感と、今年は植物の生長が早いわ! と、ワクワクする気持ちを交互に感じながら。
6月議会に臨みます〜

写真は6月13日に実施した「ウトロ花いっぱい!」
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2015年04月24日

クジを引く・ま、いいけどね

21日の告示日
朝7時に家を出て、告示受付のために役場庁舎へ行き 並んで
並んだ順番に、椅子に座り
その椅子の順番に、
告示受付順番を決める、クジを引く順番のためのクジを引き
私の場合は6番目に、今度は本当の受け付く順番が決まるクジを引きました。
結局、私は11番目でした・・。

でもね、クジは残念ながら自分では引けないのです・・。
2回とも自分で引くわけではないので・・。
なんとなく、2回も引く意味があるのだろうか?なんて思ってしまいました。

しかもね、告示受付の順番が決まったけど、受付は8:30からと言うことで、15分以上ずっと椅子に座って待つことに。
以前は、自分で引いたと思うんだけどね。
このやり方だったら、一度でいいんじゃないかな?と思いましたが。
ま、いいけどね。

初めて立候補して、その後、議会の場に初めて入ったときもクジがありました。
議席を決めるために、仮議席番号のくじを引いて、その順番でクジを引き、自分の議席が決まるというもの。

その順番で、ポスターのを貼る場所が決まったりします。
お手伝いくださった皆さん、本当にありがとうございます。51箇所、全てに貼っていただきました。
これまでも、何度も言ってきましたが、私の議員活動は決して一人でできるものではなく、こうした選挙の時、そして普段からも支えてもらいながらの活動です。

立候補受付を無事に受理されて、選挙の七つ道具を渡されて、選挙運動が始まります。
この、七つ道具は、終わった後は選挙管理委員会に返却するそうです。書いてありました。

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  ピンクの手袋とバンダナは買ってもらいました

自分の手で、引くクジではないのですが、心の中でお願いするとき、あるいは書類を審査して受付してもらうときには、みんなの顔が浮かびます。
街宣車で動くときも、応援してくださる方の姿を思って走りました。

夕方、17時過ぎに定数ちょうどの受付で終了と言うことが分かり、選挙運動も終わりました。
一日、街の中を回って思ったこと、等については、また後で。
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2015年04月10日

議会に寄せる町の人の声

昨日の夕方、町の方から電話がありました。
(非通知ではなく匿名でもない電話です(笑))

「もしも選挙がなく、無投票になっても、もしも、選挙になって投票することになっても・・・立候補の人がどんな人なのか?分からないですよね・・。開かれた議会、とは最近よく耳にしますが、選挙も開かれなきゃならないと思うんです。
私は、これまでの斜里町の議員さんも、どんな人か良くわからないんです。応援している議員さんだけを知っていても、それでいいのかしら?と。
そんな状態で、もっと関心を持って、とか、情報公開とか・・それって、おかしいと思いませんか?」

と言う内容の電話でした。
少し、似た問題提起として以前書いた、ブログのことを話しました。
(そのブログはこちらから・・・クリックしてください。)

そして、斜里町議会が発行している「議会広報」について、同じような話が、2月に発行された166号に掲載されていたので、とおっしゃっていました。
(その広報はこちらから・・・最後のページの部分です・まちの声)

2年ほど前からインターネットを使っていろいろなものを見たり、調べたりしているとおっしゃるこの方は、議会広報で前期、今期の議員紹介のページについても「良い取り組みですね」とおっしゃってくださり、さらに具体的な情報も入れるべきとおっしゃってくださいました。

当たり前のことですが、関心を持ってもらう、一緒に取り組む、住民参加、情報公開、さらにはみんなで地域活性を!と言う基本的なまちづくりに必要な事は、一番に「情報の共有」です。
当たり前で、よく使われる言葉ですが、これを実行できていない事が、とても多く、結果的には消極的なまちづくりになっているのも事実。
では、どうやって「情報の共有」を計るのか?方法はたくさんある方が良いはず。
広報などの文字による発信・ネットでの発信・実際に会うこと・口コミ・マスコミ・・たくさんあります。

ずいぶん共感できて、そうそう、と言うお話が続いた電話から思ったことでした。
できるところから変えていきたいですね。

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まだ、小さな芽ですが、3ヶ月後には花が咲きます!
ラベンダードリーム・バラ

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2015年03月14日

議会議員選挙・町の場合

2,3日前から地方議員のなり手がいない、女性議員の数が少ない、議員の高齢化という記事が続いています。
思い出せば、4年前もこうした記事を目にしていました。
でも、ここ4年間の経年変化の現実はその通りだと思います。
斜里町議会では、現在の14名議員のなか、今期で辞められる(選挙に出馬されない)方が2名いらっしゃいます。お二人のご挨拶を伺い、時代、時間の流れを感じました。

長崎県対馬の町では、50歳以下の議員の報酬を30万円に引き上げ、50歳以上の議員の報酬をこれまで通りの18万円にするという条例を可決しました。きっと、すごく賛否があったと思うのですが、こういう決断も出てくるだろうと思いました。
議員の仕事の評価って、ともすれば主婦の行う家事、主婦労働に少し似ていると思う事があります。
やって当たり前。でも、その内容は個人でずいぶん違います。

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若い人が議会に参加して欲しい。議員としてまちづくりに係わって欲しい。
若い女性が参加して欲しい、議員としてまちづくりに係わって欲しい。
そんな思いを持って、これまでの4年間は動いてきたつもりです。
そうした中で、言われたことが
「議会の中にしがらみを感じませんか?」
「年上の議員さんから感じるパワーハラスメント的な雰囲気はありませんか?」
「群れる、流される、見えない圧力や権力はありませんか?」
と、文章でいくつかの問いを出されたことがありました。もちろん、他にも色々ありましたが、上記の部分は私の感じた範囲で「ないとは言えない。感じたことはあります」と返事を出しました。
斜里町の議会がどのように見られているのか、考えさせられました。
以前にも書きましたが、斜里町議会のあらゆる場面でセクハラなんてことはありません。
「あ〜女だからかなぁ」と感じたことは私自身はありません。
でも、男社会だなぁと感じたことはずいぶんあります。

現在は、元議員だった方が立候補の予定だと聞いています。前回の選挙では立候補されなかった方です。
他にまだ立候補される方の話は聞いてはいませんが、「きっと選挙になると思っておくこと」と、後援会のみなさんから言われています。
来期に向けて、私が何を指標として活動するのか、それをしっかり決めて、みなさんに応援をお願いしなくてはなりません。
時代は私が思う以上に変化が早く、斜里町議会の議員の年齢も65歳くらいでしょうか?
(斜里町議会議員の議員紹介には年齢が書かれていません・・これについても何名かの方が書いた方が良いと言っておられました)30代、40代、50代の年齢層がいてほしいと思います。

議会改革は標準的な部分で、斜里町議会でも実施されていますが、議会の改革が行われているならば、議員も変わっていかなければなりません。それぞれの年齢の、それぞれの立場が多様になることで町も活性化していくのではないかと思います。もちろん議会の場だけの話ではなく、多方面にわたって多様性が引き出す生産的な取り組みは強くなるはず。

私たち主婦が、新しいレシピや食材で料理をしながらも、おばあちゃんの知恵袋が手放せないと言う現実はまさに、こうしたことです。
さて、しっかり3期目に向けて動きます。
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2015年03月10日

2015 3月議会終了 鉛弾意見書とか

北海道新聞に(3月10日朝刊)、議会最終日の議案第3号で上程された意見書が記事になって出ていました。
オホーツク版の議会の様子の欄に掲載になるくらいかなと、思っていたら、全道版でした。
この、動きを広めるためにはありがたい記事になりました。
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3月3日に始まった議会は、初日から悪天候影響で大丈夫?と言うドキドキでした。
3月2日午後に通行止めになった国道ですが、翌日7時には開通され、家の前の除雪作業も行われ、無事に40km先の役場へ辿り着くことができました。
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今回の私の一般質問は、高齢者の外出支援のために現在の路線バスの利用促進をはかるために助成しては?と言うものが一点。
もう一つは、ふるさと納税をもっと活用しては?と言う2点です。

町でも、これから福祉バスとかコミュニティバスの活用を考えているようですが、現在運行の路線バスを、もっと使いやすくして、できるところから利用促進をはかっては?と、思います。地元のお店で買い物がした、自分たちで出かけていって食事をしたり病院へ行ったり。
自分たちで動くこと、これはとても楽しく元気を増進します。そのために、現在の路線バスを利用できる人達へバス代の助成を行って利用しやすくする取り組みをすること。そうすることで、現在検討中の福祉バスなどの対応についても課題やヒントが生まれると思うからです。
現在もスクールバスの利用は行われていますが、一方で、その利用が必ずしも高齢者の利用促進にはつながっていない現状もあります。そこは、利用ルールや対応、検討で解決できるはずです。
みんなで、高齢者の足の確保を考えなくてはなりません。

もう一つのふるさと納税ですが、斜里町は100u運動への寄付をふるさと納税としているのです。これまでも、何故そこだけにこだわるのか?と言う問いに対しては、この運動は他とは違い寄付者の思いと誇りがあるため、と言う理由ですが、私は他の自治体のように、斜里町の誇れる物産品をふるさと納税者にたいして送ることが、この100u運動への寄付への異議を変えてしまうものになるとは思えないのです。
むしろ、斜里町のふるさと納税の取り組みを、より深く知ってもらえる広がりに繋げていけるものとして利用すべきと思います。
最初は、「あら!美味しそう!」で目に止まるかもしれません。でも、同時にこうした運動を展開していて、たとえば、その運動地を歩けるガイドツアー特典があったとしたら?
この豊かな自然の中で育まれたものを、届けられるとしたら?
今以上に、豊かな知床の自然の貴重性を知ってもらえるきっかけにつながるはずです。
・・が、町はこのふるさと納税制度を積極的に活用する方向性は持っていないようです。残念。
あきらめませんけどね(笑)
何のための「しれとこブランド」?町でお金を出して認証して・・おかしいですよね。

と、これから、まだまだ、3月議会のいろいろをお知らせします。
とりあえず、今日はここまで。
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2015年01月31日

斜里の町長選について

お天気が悪くて、みなさん自宅にいらっしゃるのでしょうね。

先日の北海道新聞に、前町長の村田さんが、再度、町長選挙に出馬するという記事が出ていました。
それ以前から、何人かの方に、どうなるんだろう?どうするんだろう?と云うことでお話を交わす機会がありましたが、その記事が出てからは、知っている方、知らない方から電話をいただき「櫻井さんはどっちを応援するの?」と聞かれることがありました。

私は、始めて町議として立候補したときから、私と私の後援会のみなさんと決めている事があり、その一つが、町長選に関してはどちらも応援しない、町議候補として係わらないと言うことを決めています。
町民のみなさんが選ばれた町長が、町政運営を行って行くことを、応援するつもりで係わっていこうと思っています。「応援?!」と思われる方もいらっしゃるでしょうが、あくまでも「議会議員の立場で」町長と対峙して行こうという意味です。
納得できる施策には、その施策を応援しますし、納得できない点にはしっかり意見も述べ、時に批判もするでしょう。私はそう考えています。

そうでなければ、ちょっとおかしいでしょう。
自分が応援した町長だから・・・(よく云う与党)とか、応援してこなかった町長だから・・・(よく云う野党)等というおかしな力が関係が議会にあって良いとは思えないのです。町にとって何が一番良いことなのか?何を見据えてまちづくりを行うのか。
これが基本だと思います。
幸い、あそらく、現在の斜里町議会は、野党とか与党というあからさまな動きに乗じた場面を感じたことは、あまりありません。・・・っていうか、与党?野党?っておかしいですよね。
と、思うのでした。

3月議会が終わったら・・選挙モードに入るのですね・・。
がんばらなきゃ。

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今年もやります!2月7日。ガードレールの雪かきです!
みなさん、参加して下さいね。


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2014年10月15日

13箇所の町内所管調査

知床では大きな被害のなかった台風19号から変わった温帯低気圧が抜けた15日。
総務文教常任委員会 町内所管事務調査がありました。
役場庁舎に9時に集合。13箇所を回りました。

日頃から耳にしている課題や、取り組み実施などの確認が主な事務調査。
忘れないうちに・・掲載しておきます。
途中でカメラの電池が切れたので、写真は前箇所ありませんが、ご了承ください。

1・日の出漁港(マナーの悪い釣り客のゴミ・トイレなどの問題)
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2・ウナベツスキー場(ロープトウの撤去とハーフパイプ撤去の確認)
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3・朱円小学校
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4・以久科小学校
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5・新図書館建設現場
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美しい天井のディティール!

6・斜里中の吹奏楽の楽器が古くて困っていること
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修理の必要な楽器を並べてくださいました。

7・武道館(とても管理が良かったですが、雨漏りが気になりました)
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けっこうな雨漏りのシミがたくさん
斜里町の公共建築には雨漏りが多い?

8・海洋センタープール(昨年改修して使いよくなっていましたが、課題も)
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お天気が良く、泳ぎたくなりました!

9・川上小学校
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10・みらいあーる
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生ゴミの堆肥化 今年の堆肥は出荷済み

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すばらしいロケーションですが・・最終処分場です

11・越川水道配水池新設(みらいあーる建設時の地域の要望でした)
12・旧以久科ゴミ処理場
13・給食センター(アレルギー対策の現状とチェック体制の確認)

全ての視察を終え、議会の委員会室でまとめを行い、視察終了でした。
これから課題などについて取り組んで行くことに。
お疲れ様でした。
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2014年10月07日

9月議会のレポート

9月17日、18日の2日間の議会が終わりました。
3日間の予定かと思っていましたが、2日間になりました。けっこう窮屈な感じがありました。
議会中継を見ていらっしゃった方は、後半でのやり取りが「めちゃ、早口になっていて、どうしたんだ?」と思ったとの感想も。
どんなことが、議案としてあったのか、あるいはどのようなことが決まったのか、私の議会レポートNO.32をご覧ください。
議会が終わり、ウトロでのイベント(ウトロマルシェ)、産業祭りと慌ただしく、議会レポートを必至で仕上げて、気がつけば10月の常任委員会道内視察・・
いろいろなことが、あっという間に過ぎていきます。
今年は寒くなるのも早い気がします。
追って、委員会視察の様子もご報告します。
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2014年09月02日

ゴミ処理の課題・その後

 先日、8月27日に第16回目のゴミ処理場に関しての課題を調査する特別委員会が開催されました。
8月12日には議員だけの特別委員会が開催され、議員各々の意見などを出し合いました。

で、まず27日に行政から受けた報告についてお知らせします。
大きな問題であった、ゴミ処理をして作られる生成物の利用先が見つかったということ。
新しいゴミ処理場が出来上がってからも、ウトロのホテルで利用する計画がペケになってからずっと探してきた利用先でしたが、努力の結果でしょう。安定的に使ってもらえそうな所が見つかりました。まだ、契約は終わっていませんが、秋から利用されることを待ちましょう。
と言う事は、生ゴミ処理場への加温のために新しいバイオボイラーの設置を検討していた計画は、加温の施設をバイオボイラー以外の熱供給での検討となります。
他にもいくつかの報告がありましたし、質疑が行われました。
とにかく、今はスムーズに進んでいくことを願っています。

これまでも、みなさんから「特別委員会って何をやっているんだ?」ということをよく聞かれてきました。私もその都度、委員会でやっていること、また、現在の状況や課題などについて、経過も含めてお知らせしてきました。
8月12日の委員会で私は「行政の経過などの報告がないこと、ある程度の時間での報告を受けていかなければ、議会としても調査できないのではないか」と言うことと、「特別委員会の調査検討の中身が、整理されていないものがあるので、整理して行くべき」という大きく2つの意見を述べました。

私は、とにかく今の大きな課題・・・つまり・・
*高温高圧処理で出てきた生成物の利用先確保と生成物の収支バランスをとること
*最終処分場の滞留水
*生ゴミ処理施設の堆肥化の安定
この3点が上手く行くように、利用者である住民に迷惑がかからないようにしていくことを一番に考えなくてならないと思っています。そのための特別委員会だと思います。
ですから、これまで何度か報告してきたように、その課題について行政の示す対応策について、本当に大丈夫なのだろうか?と言う点で調査(確認)をしてきました。
が、委員会の中では、そもそも「斜里町が選択した処理方式自体が間違っているのではないか?」と言う視点の質疑があります。あるいは「入札に関わる点で、納得のいかない動きがあった」と言う質問もあります。
それは各々の議員の意見です。
そして、その様々な意見を、委員会の中で確認する場もないので、時には「なんのことを、どのような根拠で質問されているのだろう?」と思う事もあり、私自身は急いでメモを取り、その発言に関することを自分で調べると言う事をくり返してきました。

それで、8月12日の委員会で意見を聞かれたときに、先に書いたように「今の課題に取り組む特別委員会としての調査と、高温高圧処理方式の決定過程に関する調査等は区別して進めて行くべき」と発言しました。

特別委員会がこれからどのようにその課題解決にむけて対応していくのか、運営委員会で決めて行くことになりますが、9月議会前に行政に対して聞きたいことなどを文章にして提出することになりました。
私たち委員が各々、質問を書いて、それを運営委員会に提出して、運営委員会で確認整理を行い、行政に提出して回答を9月30日までに求めることになりました。
私も、何点か先日の委員会の時に質問した以外のことがあります。同時に、特別委員会の運営方法についても質問したいこと、要望もあるので提出しようと思っています。

なかなか分かりにくいとは思いますが、課題解決に向けて動いている特別委員会での報告でした。
また、後日、さらに詳しく報告できるようにします。


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2013年06月14日

6月議会へむけて準備諸々

一月前はまだ雪が残っていた知床ですが、その遅れをなんとか取り戻そう・・という意気込みを感じる最近のお天気です。
畑の作業も、遅れを取り戻すためにみなさん苦労されていると聞きました。

6月議会に向けて、議案などの説明を受けました。
大きくは
・職員給与の削減
・ウトロの雇用促進住宅取得に関する事
・国民健康保険料の算定
その他、いくつかの補正予算です。
協議事項では(この、協議とは全員協議会のことです)
・総合計画の策定状況
・ゴミ処理場の課題と対応
・観光基本計画
・図書館建設
などがあります。

今回の議会での一般質問は、私は3項目を予定しています。
・風疹ワクチン接種への助成
・「地域おこし協力隊」を斜里町でもやってはどうか
・学校の2学期制の検証

気になるのはゴミ処理上の問題です。ひごろから、毎日、私たちはゴミを出します。気持ち的には「ゴミを出さない生活」を心がけて実践したいところですが、そうもいきません。生ゴミの水分量が多いので、脱水の協力を呼びかけたり、しっかりとした分別をこれまでも呼びかけ、多くの方の協力を得て、ゴミ処理施設は稼働しています。
こんなに環境問題が取り沙汰されてきた中で、これまで地面に埋めて処理していたゴミです。それを、処理して燃料で利用する方法で稼働して1年。見えてきた課題、問題もあると思います。
あるいは、生ゴミ処理施設のそもそもの設計はあれで良かったの?と言う疑問もあり、これからもその対策を取っていかなくてはなりません。
課題や問題に対し、まずはどんな方法があるのか、その方法を実行するための手段、方法、課題をしっかりと協議して進めて行かなくてはなりません。何が、どうして、どうなって、そして、そのために、どうすべき。
しっかりと情報を共有しながら問題解決に向けて動かなければなりません。

議会は6月19日から3日間の予定です。
posted by あとむ at 09:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 議員活動