2013年04月03日

昭和暮らし・・本のご紹介

今日、ウトロの方がご自宅に光回線を利用して光電話にするために電気量販店で申し込みをしてきたのだけれど・・現在使っているプロバイダーを解約しなくてはならないので困っている旨の相談がありました。
なるほど、その契約では某プロバイダーに切り替えなくてはなりません。そこで、色々相談した結果、その契約をキャンセルして、既存契約のプロバイダーで更新することになりました。

とっても、この手の話は複雑だと思います。なかなか、はい!新しく電話を引きましょう〜とはならずに、しかも、しかも、料金システムがややこしい!ややこしい上に「いまだけキャンペーン」とか「2年間限定キャンペーン」が赤い文字でドカーンと表示されて。
結局、今より何が良くなって、料金がどうなるのか・・スムーズに分かりにくい・・・。つまり、不安定に分かったような分からないような曖昧さが押し寄せる。

こういう時代になること、私たちが小さかったときには考えもしなかった。
知り合いが、そんな現在の暮らしが、こんなにも変化することなど思いも寄らなかった時代の暮らしの様子を伝えた本を出版しました。

「少し昔、北国の小さな村の 昭和暮らし・・・網走稲富物語」 成ヶ澤憲太郎 著  共同文化社 

網走の近くの稲富と言う所での暮らしの様子を綴った本です。
その本の挿絵を描かせていただきました。小さな挿絵ですが楽しかったです。

著者はアジア航測に務めていたとき同じ会社で、技術研究部というところに勤務されていた研究者。偶然、同じ道東出身だったので、私たちが斜里町に暮らし始めてから、現在もお墓のある稲富へ帰郷されるときに時々連絡をくださっておりました。そんなご縁で、挿絵を描かせていただきました。

だれもが生きることに、生活を営み、成長することに一生懸命だった時代かも知れません。
今、私たちが(我が家が)目指したい暮らしの原点だと思います。
研究者の成ヶ澤さんらしい、整然とした文章で真面目さが伝わる本です。

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写真1.JPG



posted by あとむ at 21:19| Comment(2) | TrackBack(0) | まちづくり
この記事へのコメント
桜井様
その節は大変お世話になりました。また、早速本を紹介していただき、ありがとうございます。
この本は、桜井さんのイラストがなければ完成しませんでした。本当になんと感謝の言葉を述べたらいいのかわかりません。
おかげさまで、著者からは好評だとうかがっています。今、北海道内の書店でもまあまあの店舗で扱ってもらえています。
また、ネットでも販売が始まっています。
多くの方に読んでいただけるよう更に頑張っていきます。今後ともよろしくお願い申しあげます。
Posted by 共同文化社 長江ひろみ at 2013年04月13日 11:46
長江さま
恐縮するようなコメントをいただきありがとうございます。
今回は、著者の意向やイメージに充分沿ったイラストではなかったと反省していますが、私にとっても貴重な体験をさせていただきました。ありがとうございます。
以前、依頼されて灯台のイラストを描いたことがあります。すばらしい写真集に自分のイラストが扉に使われて嬉しかった記憶がありました。もう、ずいぶん昔のことですが。
今回の本は、私も形は少し違いますが、書いてみたい、描いてみたいものに近いものでしたから、できあがっていく過程を見ていて参考になりました。
暮らす視点のものが作りたいです。その時はよろしくお願いします。
実は、嬉しいつながりもありました。本をご覧になられた方が斜里町内の方で、成ヶ澤さんとのつながりでお話しすることもできました。
私も、多くの方に読んでいただけるようにと思っています。
また、よろしくお願いします。
Posted by さくらい at 2013年04月19日 10:17
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