2013年03月13日

斜里町議会、賛成と反対

今日から来年度の予算審議が始まりました。
で、予算の前に、予算にも関わる部分の条例改正についての質疑がありました。

議会で、行政の出してきた議案を否決するってことは、これまでの6年間ではなかったけれど、では、否決と可決の判断ってなんだろうと。今回は、大型ホテルの固定資産税税率について期限を設けていた条例の期間をなくするという条例改正議案でした。
その、税率を下げることについては異論はなかったのですが、その根拠となる部分で議論がありました。
政策として町が行うのであれば、期限を設け、その成果、状況を検証して行くべきという意見、。町は、期限を切らないことでその期限内でなくても見直しができるという主張でした。
同じように税率は下がるのですが、それを条例で示す時に、果たしてどちらの考え方が、ふさわしいのだろう?と、考えました。

むつかしい問題。とは言っても、なかなか一人の反対なんて、影響しないものです。が、やはり、自分で考え、しっかりと訳をもあって、理由を持って賛成したり反対したいと思います。

先にも書きましたが、これまでの少なくても私の知る議会では、議案を採決以前に町の方が取り下げたことはありましたが、採決をして否決と言うのは聞いたことがありません。
でも、それは一概に斜里町議会がなんでも可決しているのではなく、否決した時の町にとってマイナスになる側面、その否決したそのものがマイナスになるのではなく、側面にある部分を考えてのことだと思っています。ですから、ずいぶん議論します。

今回は、このようなことをずいぶんと考えさせられる議案でした。
町の行う政策、あるいは事業というものの根拠、理由付って非常に大切です。
今日の議会は、なかなか、なかなかでした。

明日もまだまだ予算審議が続きます。

posted by あとむ at 18:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 議員活動
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/63665404
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。

この記事へのトラックバック