2013年03月09日

そう言えば・・国保病院

先日、国保病院の非常勤の先生のことを書きましたが、非常勤のお医者さんは海外に勤務されているかたも斜里の病院に来てくれているのだそうです。アメリカとイギリスとドイツから。
どんなつながりで、海外勤務の方が斜里町の病院に来てくださるのかわかりませんが、ちょっと驚きました。長期で来てくださる先生用に家財を用意した宿舎を確保しているそうです。
ずっと、非常勤で斜里の病院に来てくれている先生もいるのでしょうか。どれくらい長く来てくれているのでしょう。

今日、11日月曜日の一般質問の整理と調べることがあって、ノートのメモをめくっていて、自分でメモして大切なことを忘れていたことに気がつきました。議会前に事前に議案関係の説明を受けた2月20日にあった会派説明のメモです。

現在、内科に勤務されている先生は「一年間はいてもらえることになっている」と「臨時の先生には継続をお願いしているけれど、流動的」そして「4月以降は22年体制に戻ることもありえる」
で、「非常勤の応援を受けながら対応していく」とありました。

これは・・・22年体制って・・
しかも、一年間はいてもらえる・・ってことは、来年は辞められるかも知れないと言うことではないでしょうか。
と言う事は、これは大変なことになります。

12月に辞められた先生や、昨年3月に辞められた先生も、詳しい理由は良くわかりません。
思うのですが、町はしっかりと病院の先生たちと話を、会話を、コミュニケーションをとって、なにか問題がないのか、安定して勤務してもらうには何が必要なのか、どうすれば良いのか、対応や対策を(とってはいるのでしょうが・・・)進めて欲しいと思います。

病院の問題は、一件落ち着いているように思っていましたが、依然としてやらなくてはならないことはたくさんあり、そんな中で私たち町民は、そして議会はどうしなければならないのか・・考え、動かなくてはならいのではないだろうか?
そう、思いました。

さて、ウトロ地域で明日(10日)に予定されていた「雪と楽しむ会」は天候のために中止になりました。
でも、今、これを書いている現在(9日午後11時)、外はとても静かです。明日はどんな天気になるのでしょう。
予報や情報をしっかり確認して過ごそうと思います。
posted by あとむ at 23:13| Comment(7) | TrackBack(0) | 斜里町国保病院
この記事へのコメント
国保問題は多額の税金にての運営。
大切な機関とは言えもう少し町議会や関係機関での話し合いなりをして欲しい。出来ないのであれば民間に売り渡すなどした方が町民の為でもある。
町議員も他人事の様に自分の都合で議会人になったり町民になったり右往左往してる様に見えます。
海外からの派遣医師らを雇ってる病院などは聞いた事もない。
Posted by 町民A at 2013年03月11日 15:21
町民Aさま もしかしたら関係者さん?
おっしゃることの詳細がわかりません。たしかに交付税分と斜里町からの繰入金は多額です。しかし、その多額の繰入金に頼らなければならない原因が、斜里町の病院だからこそ、経営的に止む得ない現状ではなく、他に問題があるということでしょうか?
そして、町の病院としてこの状況でも運営していかなければならない。そう結論を町は出しました。
議会や関係機関での話し合いは議会開催の中で、そして委員会などで話されています。それ以上に、情報がない中では、コメントに書かれている意味がわかりません。
町の病院を心配されてのコメントだと思いますが、あまりにも情報が少なく、どうしようもありません。
もっと、詳しく聞きたくてもやり取りができません。確証のないことで動くことはできません。
よろしかったら、メールをいただけませんか?
アドレスは koe@akemichan.net です。
Posted by さくらい at 2013年03月11日 22:22
身障者の通院等の送り迎えをする身障者の同居家族所有、運転車両の自動車税は免除される場合がありますよね?
その減免申請を行う時に必要な身障者本人の通院証明書について疑問があります。
網走北見の公立、民間の病院では全てこの証明書は無料でした。
斜里国保病院のみが有料でした。
しかも問い合わせた時には非常に高額な診断書の文章料を取ると言う事だったので確認をしてもらって若干安くなった経緯があります。
(北海道庁へ提出するその書類の様式では通院の日時のみ記載するようになっていて病名等は記載欄がありません)
何故斜里国保病院のみ有料なのでしょう?

国保病院の会計に関してはそれ以外にも過払いで次回に返還されることが一年のうち複数回あり、
しかも次回来院の時まで過徴収についての連絡もありませんでした。
Posted by 1 at 2015年10月01日 19:02
1 さま
コメントをいただきありがとうございます。
いただいたコメントを読ませていただき、私はそのような手続きについて詳しい事は分からないので、直接、国保病院のほうへ問い合わせをさせていただきました。
まず、はじめの通院証明書については、病院では国保病院の設置条例に基づいて、業務を実施しています。その中に通院証明書の実費負担が記載されています。
決まりと言えば、決まりなのですが、その中には「町長は、次に掲げる者については、使用料及び手数料を減免することができる。
(1) 学術研究上必要と認める者
(2) その他特別の理由があると認める者
と言う記載があります。他の病院にも同様の設置に関する条例があるはずですが、この、町長が・・と言う部分で、免除されているのではないかと思います。
いづれにしても、これまで斜里町国保病院がこうした手数料についての減免処置について、どのような検討がされてきたのか、他の市町村、あるいは斜里町で作っている斜里町障がい者福祉計画などに沿った対応の検討が、私は必要だと思います。この点については、国保病院と福祉関係の方々と、できる範囲で協議をさせていただこうと思います。

もう一点の、過払い金についても問い合わせをしました。
次の来院の前に、過払い金が発生した場合は、相手の方に電話での連絡をしているとの事でした。不在の場合などは、かかるまで何度もコールすることはないようですが、電話での連絡はしているとの回答をいただきました。
その連絡が、電話で良いものか、書面などで通知するものではないのか?と言う点は、経費などの問題も含めて検討はされた方が良いとは思いました。

いずれにしても、病院の担当の方は、こうした声を聞くまで、他の町村の対応も知らなかったようですし、先に書いた部分の検討や対応もされてはこなかったようです。
病院会計が無料とするのか、あるいは、町の福祉事業として病院に支払っているのか、なども今後調べていこうと思います。

私も、こうしてコメントをいただかなければ、気づかない、分からない問題でした。町がどのように取り組むべきかについては、他の市町村の状況も踏まえて検討されるべきと思いますので、お時間をくださいね。
また、今後も気になること、気づいたことなどありましたら、聞かせてください。

ありがとうございました。
Posted by さくらい at 2015年10月05日 22:35
斜里町は小清水日赤の透析送迎バスに100万円程の運営負担金を拠出し続けていると聞いています。
しかしウトロには透析バスはやってきません。
その為ウトロの透析患者は自家用車で小清水や網走まで通うか、斜里に引っ越して透析バスに乗るか、小清水、網走、札幌に引っ越すかの選択を迫られます。
ただし高齢者は自家用車での通院は無理ですよね?

蒸し返すようで申し訳ないのですが、
ネット上では斜里国保病院の民営化問題が大きく伝えられ、公設民営化は愚の骨頂のような意見が大勢を占めていたと記憶しています。
しかしながら民営である小清水赤十字病院が町の支援を受けながらも運営出来ていて、
しかも斜里郡三町唯一の透析施設を持つ病院として患者の生命を維持してくれています。
不思議ですよね?
民営だと病院運営が維持できないと言う理屈そのものが私にはよくわかりませんが。
小清水日赤では資金面でも一人当たり年間500万円を超える高額の透析の料金を国から得て病院運営の大きな糧にすることにも成功しています。
国保病院への透析導入は町議会でも議論され、国保運営側が導入困難と返答したらしいですが、
どうして日赤にできて国保にできなかったのか、
小清水にできて斜里にできなかったのかよくわからないです。

ウトロの人が透析を理由に斜里に移住するにしても、斜里町はその為の住宅も当然用意していませんし、公営住宅に優先的に住まわせてくれることも、引っ越し先が見つかるまで臨時に町立の福祉施設に住まわせてくれる事もしてくれません。
斜里町本町に住む人の為には透析バスの運行支援をしているのに。
結局急な腎疾患で透析開始となった人は、引っ越し先が見つかるまで病院側の人道的判断で入院を継続するか、高齢者でなければウトロから自家用車で通うかの選択になってしまいます。

病院側の判断はあくまで人道に基づくもので保健医療の現場の規定に沿う判断ではありません。
本来人道的に町民を保護する義務を負うのは斜里町であるはずです。
斜里町、ぽると21、国保病院にはその視点が欠けているような気がしてなりません。
主な問題は民営だとか公営だとかじゃないはずですよね?

国保病院への人工透析導入を検討したり、小清水日赤の透析開始時間をずらしてもらい、さらに透析送迎バスの出発時間を早めてウトロにも来てもらえるようにするという交渉は斜里町として出来ないものなのですか?
それが出来なければ専用とは言えなくてもその為に供することが可能な住宅の準備や、せめて引っ越し先が見つかるまで臨時の住宅くらい用意しようとはできないのですか?
斜里町職員、ぽると、社協、町議の中でそれに気が付いて何とかしようとする人はいらっしゃらなかったのですか?
Posted by 1 at 2015年10月09日 08:31
返信ありがとうございます。
>いずれにしても、病院の担当の方は、こうした声を聞くまで、他の町村の対応も知らなかったようですし、

問い合わせ時にも窓口での支払い時にも、他の病院の対応は伝えてあります。

>過払い金が発生した場合は、相手の方に電話での連絡をしているとの事でした。

我が家の電話はナンバーディスプレーですが、そのような着信があったためしはありません。
そもそも保健医療の会計で過徴収がある事そのものが大問題なのではありませんか?
こういった点を改善せずに公設とか民営とかを論議しても机上の空論であることは明らかですよね?
Posted by 1 at 2015年10月09日 08:43
1さま
返事が遅くなり申し訳ありません。
10月は臨時議会や研修、視察が続きました。

過払いの件ですが、もしかしたら、電話をしていなかったかもしれませんね。記録が残っていないと言うことはそう言うことなのかもしれません。
また、事実、病院職員の方は、私の問い合わせに対して、初めて知ったとおっしゃっていたので、知らなかったのだと思います。また、他の病院でどのような手続きで無料にしているのか、調べてみるとおっしゃっていました。

さて、透析の件ですが
斜里町の病院にも透析機械はあります。透析をされるお医者さんがいらっしゃらないそうです。また、小清水の病院は大きなネットワークを持っている病院です。さらに、立地条件からも近隣町村が周囲にあります。
現在の国保病院は斜里町単独の経営でやっていますから、当然、患者さんの数が増えなければ経営は大変難しいと思います。透析ばかりでなく、他の診療科にしても同様の問題が生じます。妊婦さんの分娩も出来ません。
本当ならば、小さな病院であってもいくつかの診療科があると良いのはわかります。私だって、耳の調子、皮膚科への通院には網走まで移動します。
でも、きっと今の斜里町にはこれ以上の力はないと思います。そして、医師も(現在も探していますが)なかなか来てはくださりません。

ウトロの透析の方の、せめて住まいを・・と言う点では、公営住宅に空きがあれば、抽選順位を考慮していると聞きました。選考委員会の中で、優遇条件をいただいていると聴きました(確認していませんから、違うかもしれませんが)。
町が住宅を用意するにしても、その住宅を使われる条件はなかなか難しいと思います。新しく公営住宅を建設していますが、入居希望者の方は多いですし、順番を待っていらっしゃいます。それそれ、様々な立場の方がいらっしゃり、事情も様々です。

遠距離の足の確保に、今町は検討を始めています。
丁基盤巣の運賃助成など通院などに対する助成金の仕組みを考えています。そうしたアクセスが使えるような改善は可能だと思います。
が、
まだ、はっきりとした内容かどうか未定なのですが、もしかしたら現在の透析バスの運行も中止されるかもしれないと聞きました。詳細は分かりませんが、もしもそうなった場合、斜里町は独自でバスを運行させることが出来るでしょうか。あるいは、小清水の病院の体制変更があるのかも知れません。
斜里町に限らず、病院の問題、地域の医療環境の確保は大きな問題ですが、なかなか良い解決策もありません。

ぽるとや病院の方、そして行政は何も知らずにいるわけではありません。経営して行かなくてはならない中で、どうやったら、斜里町にとって折り合いを付けられる環境を維持できるのか、本当に試行錯誤されています。
年間、4億円、2億円、と言う赤字の補填を行っても、町の病院を存続させることを選択しています。それ以外に方法があるのかどうなのか、私にも分かりません。

1さんのような声が、多くなり、もう一度、斜里町の医療環境を考えるべき時なのかもしれませんね。

なんの有意義な回答も出来ずに申し訳ありません。
ありがとうございました。
Posted by さくらい at 2015年10月24日 18:04
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