2012年09月22日

図書館建設候補地ふたたび

一気に夜の気温が秋らしくなりました。
昨日、終わった議会の翌日。今日、土曜日は普通の土曜日だと思っていました。普通の土曜日は、夫は仕事でお弁当持参の日です。
多少眠くても、お弁当は作らねばなりません。時間になり急ぎ支度にかかりました。家庭菜園のナスを取りに行き、調理を始めた頃に、やっと起きてきた夫がボソリ・・「もしかして?今日は休みの日だよ〜」
秋分の日だと言うことを失念していた私でした。
もっと早く言ってくれなきゃ!と自分の失敗ではありますが、しばし夫に文句を言いました・・笑ってごまかせ、自分の失敗です。

で、20日に更新したブログについていくつかのコメント、メールをいただきました。今日は電話もありました。少し出かけていた間に忘れていった携帯と家電にも。
議場が臭い・・と言う記事に関しては、ご指摘のメールも。訂正しました!

で、その他は図書館の建設候補地に関するものでした。
今日、北海道新聞に建設候補地の記事があり、それも問い合わせが多かった理由だと思います。
「候補地と言っていたが、もう決まったのか?」から「選定理由がわからない」と言うもの、そして、「議会での全員協議会ではどのような意見があったのか」などでした。

全員協議会では、私が中学校のあの位置は余り良いとは思えない・・と、そしてゆめホールの位置に建設はランニングコストの点や管理費なども軽減できる、これから先の維持管理も考えては・・等の意見をのべました。
他に、S議員の「検討委員会の選定にも上がっていない土地が選ばれるのは、それで良いものなのか?」という疑問。あとは、あまり意見らしきものがなかったように記憶しています。

私が、町の選んだ候補地について「なんとなくピンとこない・・」旨の感想を書いてしまいましたが、絶対良くない!と言う強いものではなく、また、どうしても ゆめホールの所でなくてならない、と言う強い主張でもありません。
きっと、それぞれの場所には一長一短があるのだと思います。
しかし、確かに町民検討会議のみなさんの意見の中にはなかった用地が候補地になった点については、みなさんからの疑問が多かった理由だと思います。
「議会で議決したのか?」とも言われましたし、もうすでに決まったような書き方だと思える、との意見もありました。

全員協議会ではどこが良いと思いますか?との問いかけはありませんでしたが、私は、やはり中学校の体育館南側よりはゆめホールのほうが良いと思っていることは発言しました。良いと思う理由はたくさんあります。しかし、決定する権利はありません。

検討会のメンバーの方からも、図書館協議会の方、また、図書館でよくお会いする方、私がお会いしたことのない方から、今回はたくさんの意見を聞かせて戴きました。そして、貴方はどう思うのか?とみなさんに聞かれましたので、私の意見を述べさせて戴きました。
「学校に近すぎる」という私の意見に思春期の子どもを持つ方からは「私もそう思う」とも言われました。
私は、今回の候補地がまだ、決定だとは思っていません。決定過程にはまだ残っているプロセスがあります。
それなのに、今回のようにもう決定してしまった、と言う記事が出ると、やはり「なぜ?」という思いはあることは当然だと思いますし、少し乱暴だったと思います。

議論はまだ続くでしょう。協議もされるでしょう。そして、その議論や協議に多くの時間がかかることはないと思います。しかし、決定するに至るプロセスでの住民の参加は丁寧にされるべきだと思います。丁寧が=時間をかけることでもありません。真摯にと言う向かい合いだと思います。
ツイッターには、斜里をふるさとに持つ人からも意見や感想もいただきました。
時代は変わります。コンパクトなまちづくりとは、実はつながりの広さを誘引する動線の計画だと思っています。それは、単に距離だけではなくその配置、そのエリアが持つ誘引力にも起因するものです。

私はあまり知らない世界でしたが、ゆめホールの土地の選定にも大きな混乱があったと聞きます。それが、何に起因したものか良くわかりませんが、とても良い位置に建っていると思いますし、斜里では一番、緑を感じる博物館へ広がる森が、私には魅力的な場所に思えます。

町の図書館、できるだけ多くの人が「良いんじゃない」と言えるようなものになるように。楽しみにしています。
posted by あとむ at 23:56| Comment(2) | TrackBack(0) | まちづくり
この記事へのコメント
国立国会図書館の図書館向けデジタル化資料送信サービス参加館一覧に斜里町立図書館の名前がありません。
http://dl.ndl.go.jp/ja/soshin_librarylist.html
佐呂間や美幌など近隣の市町村が参加していますし、新築の斜里町立図書館にシステム上の不備があるとは思えません。
建物は大変立派になってよかったと思いますが、蔵書やサービス内容の充実がなければその価値が半減してしまいます。
斜里町側からの申請が未だ通ってないだけかもしれませんが気になります。

また国会図書館の図書館間貸出制度や複写利用、資料貸出し、リファレンスサービスの一部には事前の申請、登録手続きが必要なようです。
http://www.ndl.go.jp/jp/library/service_lendout.html
http://www.ndl.go.jp/jp/service/lending_service.html
http://www.ndl.go.jp/jp/library/service_copy.html
http://rnavi.ndl.go.jp/reference_login/
http://www.ndl.go.jp/jp/library/index.html

国立国会図書館では個人でも事前に申請をすれば遠隔複写や個人向けリファレンス試行版のサービスは受けられますが個人の知識も受けらるサービスも限りがあります。

斜里町立図書館が国立国会図書館や北海道立図書館とどのような連携を行ってるのか気になります。
建物ができたばかりでまだサービスが本格化していないのかもしれませんが、せっかく立派になったのですからより良いサービスがいち早く開始されることを期待しています。
大事なのは箱じゃないはずですから。
Posted by 1 at 2016年02月13日 15:44
こんにちは 1 さま
今日は春のような気温になりました。
コメントにありました点は、私も確認してみます。
図書館のホームページも少しずつですが充実を計っていると思いますが、確かにもう少しスピード感があっても良いですね。
Posted by さくらい at 2016年02月13日 17:34
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