2012年04月05日

福岡県の学校給食会の対応

雪が、ずいぶん溶けましたが、同時にウトロではエゾシカの被害が書く家々から聞かれます。自然林、森林の被害も深刻ですが、個人の家の被害もやはり深刻です。農業生産はしていなくても、大切に育てた庭木などの被害、そのままにはできないでしょう・・。
さらに、今年はネズミの被害も我が家ではありました。
雪が溶けて見えてくるもの、たくさんありますね。

さて、昨日、斜里町の学校給食センターからの献立と食材についてホームページでアップされたことを書きました。

ご覧になった方から、良いね、と言う意見をいただきました。中には、ずいぶんと献立が変わったんだね〜と、ずいぶん長いこと学校給食から離れていた方からも感想をいただきました。「うれしいね〜斜里のものをたくさん使ってもらって」とか、「パンの小麦粉はどのこなんだろう?」とか、本当にいろいろな声がありました。
同時に、どうして、今回から食材の産地表示を始めたのか・・給食センター、つまり教育委員会から説明が欲しかったと言う声も聞かれました。確かに、給食提供についての方針はでていますが、こんな時だから・・教育委員会の考えを出して欲しいとは思いました。
でも、とりあえず、まずは第一歩かと。

先日も置戸町の給食センターの調理師さんが「プロフェッショナル・仕事の流儀」で出演されて、その後、網走で「チェルノブイリのかけはし」の野呂美加さんとご一緒に講演されていました。学校給食ばかりでなく、食への関心が高くなっていると思います。
これは、とても大切なこと。食への関心は、命、生きることへの関心。シンプルであり大切なことです。

そんな中で、学校給食会という組織が全国にあり、それぞれの都道府県で活動しています。学校給食の食材提供を行っている組織ですが、いち早く福岡県の学校給食会が放射能汚染検査に取り組み始めています。放射能検査に留まらず、ここでの活動などは本当に安心、安全な給食を提供すると言う方向性や、なにをやっているのかが明確に理解できる取り組みがあります。
それに比べて・・北海道学校給食会は良くわかりません。
是非、町はこの機会に北海道学校給食会へ食品の安全に対する取り組み、特に放射能汚染に対する検査の実施を求めるべきだと思います。この事は、先の3月定例会でも声が出ています。

そんな、福岡ってすごいな〜と思いながら調べていたら、がれき処理に関するこんなに明確な対応を福岡市長が環境大臣に対し、返答していました。とても、説得力のある回答ですし、対応です。
こうした対応が、どれだけ福岡市民の力と信頼につながるのか。是非、見てください。
「がれき処理について 福岡市長 高島宗一郎と細野環境大臣のやり取り」

斜里町と福岡市を比べるのは無理?とは言いますが、でも、自治体の長として、町は小さくてもがれきを受け入れしないその理由をしっかり伝えることは、同じだと思うのです。例え、これが、受け入れる立場を取っている首長にしても同じこと。しっかりとした説明は誰もが求める対応です。
posted by あとむ at 10:07| Comment(0) | TrackBack(0) | まちづくり
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