2012年03月10日

議会改革って・・その2

3月定例会が7日から始まっています。
一日目は補正予算でした。「桜井あけみのツイッター」にも様子を掲載していましたが、町の一般会計は平成23年度は100億円を超えました。これは、一般廃棄物処理場にかかる経費が数字を大きくしました。
私たちの町は、4月から新しい処理施設でゴミ処理が始まります。
20億円を超える建設費がかかりました。大変大きな事業でした。
でも、環境保全と、人との調和を唱えてきた斜里町らしい、ゴミ処理施設だと思います。

さて、8日の町政執行方針は、これも「ツイッター」にも書きましたが、これまでの事業をしっかりと検証し、深めていく取り組みが多いと感じました。このように、従来の事業に付加価値を付けていく姿勢は良いことだと思います。
ただ、一方で環境保護対応に関して、これまでのまちづくりのテーマであった、緑と人の調和を、世界自然遺産登録を一応の評価としている部分で、私は消極的と感じました。
また、以前の一般質問でも言ってきた、私たちの町のエネルギー施策、あるいは原発に依存する方向性、さらには原発事故に由来する環境汚染についての取り組む方向性などが示されていないことに不安を感じました。

12日月曜日は一般質問があります。
ナント、今回は11名の質問です。私が議員になってこんなに多いのは初めて?かも知れません。
今回から質問形式が変わります。これまでの一括で質問して、一括で答えて、しかも質問回数は3回しかない状況が(なんでこれまでこの状態だったのか疑問です)、一問一答形式に変わります。これは、質問した事項について一つ一つ質問と答弁がやりとりできる方法で、質問時間は45分の制限があります。
どんなふうに、展開するのか・・少し緊張しますが、でも、今回の一般質問は楽しみですね。
質問する方の一覧は、議会のホームページで見ることができます。
今日(10日)の新聞折り込みには、間に合わなかったのか一般質問通告は入っていませんでした。人数が多いし、A4サイズに入りきらなかったのかも知れませんね。

とにかく、この一般質問の質問形式が変わったことは、傍聴にいらっしゃるみなさんにも、また、しっかりとしたやりとりが確認できるためにも必要な改革だと思います。
そして、もう一つ、斜里町の議会は予算審議の中でさらに踏み込んだ、質疑応答が活発に行われるようになっています。
この辺の様子は、近隣町村にはあまりないと(2箇所くらいしか傍聴したことないけれど)思います。
ぜひ、気になる事業や、きになる部署の事業などがありましたら、是非、予算審議を聴くと良いと思います。おおよその日程などは分かるかも知れませんので、ご連絡くださいね。
12日、一般質問の翌日(もしも一日で終わったらですが・・・)は、新年度予算の説明ですから、ひたすら説明を聞くだけで審議はありませんので、ご注意を。

さて、予算書の読み込みを継続します。

DSC01579.JPG
 1月12日に実施したトンネル見学会
posted by あとむ at 10:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 議員活動
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/54374135
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。

この記事へのトラックバック