2012年03月02日

議会改革って・・その1

議会改革という言葉を、最近はとても頻繁に耳にします。私が議会で活動を始めた頃は、まだ、本当に議会内部でしか耳にしなかった言葉でした。
なぜ、この議会改革という言葉がこんなにも良く耳にするようになったのでしょう。
きっと、理由はたくさんあります。

自治の中での議会の役割
議会と住民の間にある不審感
議会議員の一般的に言われる体質
なにやってんのか分からないゾの声
議会本来の役割を担うための行動の確認
もっと、しっかり働けよ〜動けよ〜報酬分

などなど。

で、思うことは、もしも、上記の目的のために議会改革を行おうとしても、きっと議会はすぐには変わらないのではないかと言うことです。
なぜか・・
それは、議会の有り様が変わっても、その議会を構成する議員が変わらなければ、議会も変わりようがないと言うことです。こんな風に書くと、また、偉そうに何を言ってるんだとお叱りを受けそうですが。

例えば、今の議会活動の中で、これはどうか?!と思うようなことがあっても、なかなか言えない雰囲気ですし、なんとなくそうした発言を問題視したり煙たがられる状況はあります。また、かつて議員を経験した方は、やめた後に、言うなんてけしからん・・と言われるそうです。
きっと、こうしてずっと、実際の所の議員のいろいろについてはオープンにはなってこなかったし、これからも「色々あるんですよ〜」で、終わってしまうのだと思います。

きっと、これまでの方法や、体制が間違っているとは思えません。でも、慣例として長いこと存在しているものは、本来の「こうあるべき」と言う部分を、それにかかわる人たちが長い時間をかけて慣例という「こうあるべき」に替えてきたのだと、そう思うことが多いのかも知れません。
何かを変えると言うことにはずいぶんとエネルギーを要します。
それでも、少しづつ、変わってはきているはずです。その、変化がこれからのまちづくりにプラスになっていかなくてはなりません。

3月議会から、一般質問形式が一問一答方式に変わります。
どこまで、議論が深まるのか、深められるのか、少し緊張しながら一般質問を精査します。

DSC01539.JPG
 1月12日に実施したウトロ漁港人工地盤の見学会
posted by あとむ at 16:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 議員活動
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