朝から、予定のない日は一日もなかった。それは、多分、今まで以上に何かが、向こうからやって来るから・・。
町議になったから忙しい・・こともあるけれど、整頓してみると町議故にの用事は8日。他は地域活動と、私の元気の素の愛護少年団活動。
たった1泊2日の時間だけれど、彼らと共にするのは、ともすれば小さな国家。
小さいけれどシンプルで正常な政府かもしれない。
野外生活というだけで、社会的生活を営む彼らに教えられることは多く、楽しい。
フィールドは楽しい!
キャンプサイトを全員で作る
最高のレストラン・食べることが一生懸命なのはうれしい
今日、7月31日は臨時議会があった。
専決処分という良くわからない言い訳のような文言を持ったこの処分は、事後報告の議会用語?的。
そしてゴミ処理場の件での説明。それを、議会を休憩中に「全員協議会」という名目で行政側から説明を受けての質疑応答。
これもまた、全員協議ではなく行政の報告や説明に対して質問などをする。
どうも、私には歯切れの悪い感覚しか残らない。
それでも、とてもたくさんの意見があった。それは思った以上に活発でした。
そして、一つ腑に落ちないこと。議員は座ったままで質問が許され、行政職員は立って返答する、って変じゃないかな?
議員さまって風潮がまだ残る。というか、ありすぎ。
行儀も悪い。いつから、いつの時点から議会制民主主義の場において、この理屈に合わない「議員さま」や「議員先生」なんて言う態度と思いこみが形成されたのだろうか?
子供たちに説明のできないこと、議会でも議員にも多すぎるな〜
そうですか〜
「先生さま」という雰囲気ってあるんですね〜
僕なんかだったらすぐに乗せられて
偉そうになっちゃう自信があります(笑)
「ん〜、きみきみ〜」という感じで。
また、のぞきに来ま〜す
コメントありがとうございます。
「先生さま」って言う方にも微妙なニュアンスがあるのも事実。気を回しすぎることなくシンプルな関係をみんなが作っていけると良いのに・・と思いました。
3日間、ひたすら23名分の食事を3食、汗だくになりながら作っていました。
みんなも、お疲れかな?
また来て下さいね。