2011年09月25日

議会レポートを更新NO.20

9月議会のことを書いたレポートを更新しました。ホームページをごらんください。
桜井あけみのページ
前回より、PDFファイルで見ることができます。

私がお伝えできる議会の様子は、私の視点や考え方も書いています。
公的なものではありませんが、できるだけ、今の私たちの暮らしに、斜里町での生活する視線で書いているレポートです。

どうぞ、読んでください。

生活者の視点の基本は命を守ることです。
楽しく生活できることです。
あ〜、いいな〜って日々の暮らしのなかで感じること。
posted by あとむ at 17:40| Comment(4) | TrackBack(0) | 議員活動
この記事へのコメント
他の方もコメントしていましたが、なぜ今非核平和宣言なのですか?

それに桜井議員のレポートの挿絵は核兵器ではなく原発のようですがそれでは非核平和宣言の趣旨と違うのではないですか?
そもそも原発問題に関して原発推進ではない人と言っても、反原発派、脱原発派等その考えは一様ではありませんよね?
現実問題として今すぐ原発をすべて廃炉するというのは経済的社会的問題だけじゃなく技術的にも不可能ですよね?
未だ日本は原発を廃炉したことがないのですから。
そもそもいま私たちの見ている画面も原子力の恩恵を一部受けています。

原発事故の恐怖は国民全体が感じている事でしょうが、被爆地の自治体など特殊な事情のある自治体以外が特別な理由もなく今このタイミングで恩恵だけを享受しつつこのような宣言をするのは「斜里町だけいち抜けた」というような態度と受け取られかねません。
自治体の決定としてあまりにも無責任ですし身勝手な町とおもわれるのではないですか?

反原発の方からすれば脱原発の人も仲間のように見えるかも知れませんが、脱原発派の多くが主張する代替手段の確立に伴って段階的に縮小廃止というのは、実現したとしても実際はかなり遠い将来の話になるはずです。

斜里町は世界遺産だし非核宣言の街だから廃炉処理に伴う廃棄物はお断りの町ですよ、という意味ですか?
確かに今の政府や日本の有識者のレベルで安心ですよと言われても、その程度のお墨付きで廃棄物を受け入れるのは誰しも納得でき無いとは思いますが。

核兵器の問題にしても日本の隣国には核兵器を持っている大国が2つもあるのです。
さらに周辺には核開発の疑いが濃厚な無軌道ともいえる国家も存在します。
日本の被爆国としての立場や核廃絶が悲願であることは理解できます。
でも言霊みたいに非核を宣言したら平和は訪れるのでしょうか?
まるで風評風評と言っていれば、小児の放射性物質による健康被害も消し飛ぶと思っているようなどっかの政府のようではありませんか?
しかも全町的な論議もせずに「我々はこういう立場でこういう主張をする。」と宣言してしまうのはいかがなものでしょうか?

たとえばチェルノブイリの時に斜里町の有志の方々は、現地の子供たちを受け入れていましたよね?
今回の福島原発事故だって夏休みの間斜里町は自治体としてそういう事が出来たのではないですか?
慈善活動ではなく町として取り組むこともできたのではないですか?
空いている公営住宅やつい最近まで利用されていた校舎などがありますよね?
町や議会ではそういった論議にはならなかったのですか?
何のための国立公園なのでしょうか?
産業の為だけなのでしょうか?
「人道支援」は旧共産国国民や戦勝国の為であって自国民はほっておけという事なのでしょうか?

斜里町にとって将来に影を落としかねない問題は原子力だけじゃありませんよね。
たとえばEPAです
既にチリなどと日本は協定を結び、鮭類の輸入関税を段階的に撤廃するのですよね?
斜里の主要産業に影響のある事柄について斜里町はどのような取り組みをしていますか?
何らかの意思表示をしたのでしょうか?
鮭類に関しては元々関税額が小さく、日本は養殖魚などを輸入するのみならず、道産の鮭を大量に輸出していますので影響はそれほど大きくないと思います。(とはいえ大問題です)

しかしこれが、でんぷん、小麦、砂糖等の価格調整制度などによって価格を維持している産品の場合は、国内産は壊滅的打撃が必至と思います。
斜里の農業に与える影響は計り知れず、該当する工場や輸送業等の町内の農家以外の雇用にもかなりの打撃になるでしょう。

たしかに国政では民主党が政権をとりました。
しかしたとえば価格調整が実質的関税として撤廃され、農業者戸別所得補償制度のような制度で保護しようとしてもそれに見合った輸出の増大などあり得るのでしょうか?
近年日本の大企業の工場が中国に移転したり、海外メーカーに生産委託したりする事例がきわめて多く、しかも異様な円高の現状で輸出の増大等簡単にできるでしょうか?
今の日本の輸出産業が斜里の農家を守れるのでしょうか?
震災後の増税で法人そのものが外国籍になる可能性すらあるのではないでしょうか?
斜里町はこういった産業の将来についてどう考えどう取り組みますか?
何らかの宣言をする意思はありますか?

「非核平和宣言」「命のバトン」とその呼称だけを連呼されても中身が見えてきません。
説明なしでは必要性や重要性は伝わらないのではないでしょうか?
そもそも命のバトンってなんですか?
もしAEDに関する活動なら、ほかの団体でもやっていますよね?
なぜ命のバトンに限定しての提言なのですか?
Posted by xyz at 2011年09月29日 12:51
xyzさま コメントをありがとうございます

たくさんの「?」をいただきました。私に対しての「?」だと思いますが、どの部分の答えを要するべきものなのか、わからないものは答えられないかもしれませんので、ご了承ください。

なぜ、今、非核宣言なのか?ですが、きっかけは、いぜんからずっと「斜里町でも非核平和宣言をすべき」と言う質問に応えての対応です。これは、ブログのなかでも書いてきた通りです。

私のレポートの一般質問の内容に関しての質問だと思うのですが、紙媒体のレポートには文字数の限界がありますので、かなり内容はまとめてあります。
おっしゃる、原発問題と非核についての議論は議場でも議論が行われました。その全てをお伝えすることは、議事録が出来ない限りむつかしいです。私の意見として述べていますが、極論になっているとは思っていません。

町としての方向性や方針を打ち出すことを、身勝手だと思われるのではないか?という、質問ですが、だれが、身勝手だと思うのでしょうか?だれが無責任だと思うのか、そこは分かりませ。

廃棄物処理はお断りと言う限定したものではありません。

宣言をしたからと言って平和が訪れるとは思ってはいませんが、何もしないよりは、そして、その宣言を意識のベースで発展させることは必要だと思います。

風評風評と言うことで、安心や安全が右ならえのように封じ込めらる事には反対です。そうならない為に、私たちの一番身近な政府、つまり自治体が声をあげる事が必要なのだと私は思っています。

今回の非核宣言は反原発問題とは切り離して行われる事になりました。全町的な議論は、議会でも議論になりましたがこれから、この非核宣言についてなんらかの形で町のなかで平和について考える機会を作って行く事になると思います。

被災地の原発事故被災地の人たちを受け入れることについて町で議論になったかはわかりません。非難してきた人達の住宅の手配などについては、町も窓口となって動いていました。わたしも、議会としてではないですが、情報提供に務めてきました。

なんのための国立公園なのか?ですが、被災者の受け入れに関しての場所という意味での公園ですか?
「人道支援」は旧共産国国民や戦勝国の為であって自国民はほっておけという事なのでしょうか?という質問ですが、ここは良くわかりませんでした。

斜里町にとっての問題としてEPAの問題など沢山ありますが、私はこれらの問題がどうでも良いという趣旨ではありません。今回の一般質問のことを書いているのですが、なかなか一度にたくさんの問題を取り上げることは不可能す。また、ご指摘頂いたもんだに対しては、議会ではすでに意見書という形で国に異議、改善、提案を行っています。

命のバトンについては、これまでも何度か現町長も提案していた事業ですし、この事業をこれからの地域医療のためにも、という意味で質問したことです。説明が不十分なことは申し訳なく思っていますが、ページを増やすことが難しく、以前の一般質問を、見てくださいと言う内容になってしまいました。
AEDに関しては、その都度、町も整備を行い、議会でも必要な箇所の対応に提言しています。命のバトンに限定したのは、先にも書きましたが、一般質問の範囲内でのことですので、ご理解ください。

「非核平和宣言」「命のバトン」とその呼称だけを連呼されても中身が見えてきません。とのことですが、わたしはこのことだけを連呼しているとは思っていないので、そのように思われた議会レポートであったならば、書き方が良くなかったと思います。再度、内容等に関して、検証、検討をさせていただこうと思いますし、わたしだけでは不十分である時は、一緒に様々な問題を考えてくれる私の後援会の仲間と、もう一度、内容について検討したいとおもいます。それを、これからのレポートに反映させたいと思います。
しかし、どうしても紙面の関係でこれ以上、ページを増やすことは難しいと思っています。ネットの環境がない方にお届けするのには、どうしても全てを自分で配ることも難しく、郵送させて頂いています。費用と印刷、封筒などの時間的な問題含めて、説明が不十分と言われてしまうことになってしまうこと、申し訳ないと思います。

できるだけ、改善したいとは思います。

長くなりましたが、わたしはこれまでもこのブログに何度も書いてきましたように、原子力発電に関しては、その未完成なシステムの稼働に不安をもっていますし、ご指摘の様にその、危機管理に対して政府のとっている対応については信じることが出来ません。現在も収束出来ない状態について無責任に反対を言っているつもりはありません。私なりにできることで動いているつもりです。
議会内でも様々な意見はあり、町も同様です。

私の議会レポートはあくまでも、わたしの考えていること、活動の報告として作っています。

どうぞ、これからもご意見やご感想をよろしくお願いします。できる範囲で、お応えして行きたいと思っています。














Posted by さくらい at 2011年10月01日 01:09
レポートの内容や桜井議員の直接の活動と離れた話題まで書き込んでしまいました。
レポートの内容を直接非難する意図はなかったのですが、議員をはじめ読む人を不快にさせてしまうコメントをしたことを謝罪します。

ここで改めて町議会議員である桜井議員にお願いがあります。
TPPの交渉参加の可否を決断をするタイムリミットである11月が迫っています。
経団連の米倉会長が来道し、「輸出産業の伸張は日本経済にとって重要」「農家は自助努力せよ」というような発言をしています。
普通に考えれば輸出産業の伸張が重要であれば農家ではなく輸出産業の関係者が努力すべきです。
今の政府の無策ぶりで関税が撤廃されれば、斜里の主要な3つの農作物は壊滅し、農家への救済もままならないのは目に見えています。
それだけの大きな痛みに値するだけの輸出の増大など、中国へあらかたの自社工場が移され、さらに多くの企業が外資の生産請負業者に海外生産を委託している現状で輸出産業の大幅な伸張などありえません。
ただでさえ異様な円高なのですから。
このような状況でのTPP参加は斜里町を破たんさせかねません。

今までの斜里町のすべての政策も100億円の取り扱いを誇る農業とホクレンの製糖工場やでんぷん工場、トラック輸送などの関連産業が壊滅すればすべて水泡に帰してしまうでしょう。

また被災地復興や原発事故収束などに長期的な資金を必要とする日本政府が十分に農家を保証しきれるとも思いませんし、それを国民が許すとも思えません。
こういった問題に斜里町はすでに異議申し立てや提案を行っているとのことですが、緊急に議論をしたうえで再度行動を起こすべきとは思いませんか?
町民にも町議会議員にもTPP賛成、反対の意見は両方あるでしょうが、いま議論をしないと11月を過ぎてからでは意味がないし遅すぎます。

どういう方針や立場をとるかはそれぞれの意見でしょうが、少なくても後から今のタイミングで再検討をしなかったことを後悔するよりいいのではないでしょうか?

私個人の意見としては斜里町はホクレンやJAなどと共にTPP交渉参加に論理的に反対して欲しいと思っています。

日米牛肉オレンジの協定の時だったか、その前だったか日米貿易摩擦に関して時の農林水産大臣が「なぜ通産の問題で農水省が煮え湯を飲まされるのか?」みたいな発言をしたために罷免されたことがあると記憶しています。
当時から「それって正論じゃないの?」と言う思いは地方にはあったのでしょうが、中央しか大企業しか見えないマスコミがその声を報じることはありませんでした。

今回の米倉会長の発言も一方的に経団連の主張だけを切りとるような形で報じられています。
(一部よわよわしい反論も報じられてますが)
ここで斜里町は大きな声を上げるべきではないのですか?
道や政府のみならず経団連などにもしっかりと立場を主張すべきです。
今それをやらないと財政再建団体になってからでは遅すぎるのではないでしょうか?
Posted by xyz at 2011年10月06日 19:52
xyzさま

どうぞ、コメントについては書いていらっしゃること、もっともな疑問だと思います。どうぞ、気になさらないでください。そして、これからも、お意見をお寄せください。いくら考えていても行動しなければ何も変わりません。また、変える意図はなくても、議論や検証なしには物事は成熟していかないと思っています。時に、的確で方向性をついたコメントは多くの考えを引き出しますし、私自身、とても勉強になります。

TPPについて、xyzさんのおっしゃること、私自身、もう一度調べてみました。メリット。デメリットがあるはずです。その辺を私自身、勉強不足だったと思っています。多くの人が言うように、特に農業に関わる問題という考えがあったと思います。でも、調べてみて、これほど多方面に影響をおよぼすような協定という部分で、恥ずかしながら驚きました。
もちろん、メリットも調べてみましたし、いろいろな方々に話を伺うことができました。

斜里町としてさらに、どのようにこの問題に対して反対の声をあげていくのか、動きが必要なのかを含めて、明日にも行政の担当、そして議会としてできること、で話を聞いてみます。まだまだ分からないことはたくさんです。
私たちの生活にTPPは関わってくると言う情報も含めて、取り組む必要があると思います。(思いました。が正直な気持ちです)
Posted by さくらい at 2011年10月10日 16:18
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