2011年05月03日

見える議会に・・しよう!

意地悪なお天気になりました。
五月の連休はみんなが様々な予定を立てて動き出してるはずですが、この低温とお天気にはどうしようもできません。せめて、ゆっくりと知床のお湯に浸かり、地域の美味しいものを提供するお店でゆったりとした時間を過ごすのも良い時間だと思います。

私は、久しぶりに一泊ですが釧路の実家に行ってきました。伸び放題の髪を切って(私は髪の量がとても多くて苦労しています)、釧路のラーメンを食べて、CDを借りて、雑誌を読んで、母の作ってくれた食事をいただき、帰宅しました。帰宅したウトロはとても寒く、家の中はまだ暖まっていません。

さて、議会は少しづつですが動き出しているようです。
初議会が5月9日(月曜日)に開催されます。この初議会では、今回は専決処分と一件の議案があるそうですが、詳細はまだ、分かりません。初議会は当たり前ですが、4年前以来です。4年前のことを思い出していますが、知らずに間違いをやっていたようです。
前回はまったく知りもしない、知り得ない、議会人事について今回は色々見えてきたことがあります。
まだ、詳しい内容は分かりませんが、初議会では、議長、副議長、三つの常任委員会の委員長、議会運営委員会の委員長、特別委員会の委員長の決定の他に、全議員が所属する常任委員会とその他の委員会への所属が決まります。

議長、副議長の選出は、投票で決定しますが、実は、ある程度の情報を共有して投票に臨みます。もちろん、全員一致ではないこともありますから、今回もどのようになるのかは初議会まで分かりません。

しかし、斜里町議会は他のいくつかの議会も同じように、会派(前回のブログですこし説明しましたが)間での調整が行われる場合が多いと聞いていますが、私は、前回の馬場副議長が辞任をされたあとの副議長の選出しか分からないので、今回も、議長、副議長として私たちの町の議会の運営を担っていける人を選びたいと思っています。
間違っても、各会派からの「あてがいぶち」のような人事をしてはいけないと思います。「これまでは」とか「そもそも・・」と言う形容詞がつくような話をしていては大変です。
適材適所、その方針で決めていくことができればと思っています。

今回の選挙では議員の方々が、議会改革や議会基本条例の制定、あるいは見える議会にしようと訴えていらっしゃいました。議会の人事についても、私はしっかりと透明性を持って行くべきだと思っています。
そうです!しっかりとこの段階から「見える議会」にしていこうと思っていますので、納得のいく運営を期待します。

細かな調整については、会派の代表、そして個々の議員諸氏の考えなどを伺い進められていると聞いています。どのような観点で、理由で決定していくのか、その経過についても機会がありましたらお知らせします。
5月7日か8日には詳しいことが分かりますし、初議会の様子もしっかりとお伝えします。

多くの議員のみなさんがおっしゃる議会改革と見える議会への取り組みを期待してください。
posted by あとむ at 23:42| Comment(2) | TrackBack(0) | 議員活動
この記事へのコメント
初議会、新人が加わって議会も刷新され、よりよい町づくりが行われることを大いに期待しています。

さて、今回の選挙では、(桜井議員も入っている中間的会派の)「町政研究会」に所属している議員が選挙直前に現職の村田町長支持を表明し、「村田派」となって選挙運動を行いました。そして、村田町長が落選したら、また「町政研」に戻りました。(このことは既に多くの町民の知るところです)

より良い町をつくるために理念が変わって村田派に転身したというのであればまだ理解できますが、村田さんが落選したら、また町政研に舞い戻るというのでは理解ができません。
私は、この議員がなぜこのような行動をとられたのか非常に疑問です。

「町政研」はこのことについてどのようにお考えなのでしょうか。
町政研の議員が選挙直前に村田派にまわり、村田さんが落選したらまた町政研に戻る。これで、是々非々の中間会派と言えるのでしょうか。
せっかく町民本意で是々非々で頑張っていらっしゃるのに、こんなことがまかり通るようであれば町政研自体に疑問を感じてしまいます。所属する他の議員や後援会と町民との信頼関係にもかかわるのではないでしょうか。

9日の初議会で議会議員人事が決まるそうですが、人事には各会派の意向が取り入れられるものと存じます。町政研の(前)会長がこのようなことで、議員人事は適正に行われるのでしょうか。これで議会改革や議員基本条例の制定が本当にできるのでしょうか。
「町政研」は、町政研のためにも町のためにも、町民が納得できるようにきちんとした対応をしていただきたいと思います。
どうか町民の期待をうらぎることのないようにお願いいたします。
Posted by てるてる at 2011年05月04日 20:34
てるてるさま
コメントをありがとうございます。

大変、議会人事について詳しいので驚いております。
先日もこのような疑問をもたれた方のコメントがありましたが、その方はその後直接、メールをいただきましたので、メールでの返信にさせていただきました。
その方と同じ内容になりますが、私の個人的な考えを返信させていただきます。ただし、町政研究会として意見ではありません。

まず。町政研究会の会則にある基本原則があります。その中の主なものは
・議会においては、是々非々の立場で臨む
・意見の集約には必ずしもこだわらない。
・各種他の選挙には、個々人で対応する
などがあります。
おっしゃられている、町長選に対しての対応ですが、前回の選挙の時も、同じような対応をされておりましたし、その対応については個々人の対応に任せるものと理解しています。私個人の議員活動は、町長選ではどちらかの町長を応援することはしないとして活動していますが、会派の基本原則に沿って活動されるのであれば、町長選挙でどのような立場を取られても自由であると思います。
町長選挙と議会活動をしっかりと切り離して活動されるのであれば問題はないと思っています。実際、前回の選挙でもそうでしたが、議員としての議会活動は是々非々の立場でした。また、村田さんが落選されたから町政研究会に戻った・・と書かれていますが、本当にそうでしょうか?ご本人に確認されたのでしょうか?前回は当選したから?町政研究会に入られ?のでしょうか?

私は、私の理解の元で、認識の元で議会活動をしています。他のみなさんはどう思っているのか分かりませんが、少なくとも町長選とは切り離しての議会活動であるべきと思います。その点では、なんの問題もなく、個人の議会に対する考え方だと思います。

適正な議会人事というのも、私には何が適正であり、なにが適正でないのかは分かりません。私の考えは、会派にとらわれることなく議会運営を考え、ふさわしい人に、適材適所で動くべきと思っています。そして、その点については、町政研究会でも確認されています。

ご期待いただいた答えになっていないかも知れませんが、私に対しての質問内容ではないと思います。

町政研究会は、しっかりと議会としての役割を行うための会派組織として動いています。その事は、はっきりとご返事いたします。今後、議会での活動に会派としての対応で疑問が生じた場合は、しっかり議論をして対応していきたいと思っています。

これからも、何かありましたら、私の活動で答えられる範囲でお答えさせていただきますので、どうぞよろしくお願いします。
Posted by さくらい at 2011年05月05日 00:19
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