2011年03月30日

権力ってなんだろう?

今日は、昨日に引き続きお天気がよく、みるみるうちに雪がとけていきます。春は近いですね。

斜里町議会に入って驚いたことのいくつかに、「権力」か?これは・・・と思うような事がいくつかありました。驚くと言うよりも、「やっぱり?」という感覚です。しかし、その「権力」だけが先行して、それだけに固執する動きに至る現状の議会議員のみなさん、これは実は権力ではないと思います。
ただのエセ名誉かな。

斜里町議会選挙は今の段階では14名中、議員を辞める方が5名、新人が5名と言われています。
本当に、これまでとは有権者のみなさんも変わっていかなければならない時です。しっかりと候補の方のお話を聞いていくべきだと思います。(私も良く聞きたい)
で、そんな状況の中、早くも「次期の議長は?」という「議長のポスト」の話が聞こえてきます。よく、国会などで「ナンタラ会派」から「ナンタラ大臣選出」という言葉が聞こえますが、我が町も14名の議員の中でそのような議長ポストやナンタラ委員長ポストの争奪戦があるようです。まったく!ナンセンス。
議長は議長にふさわしい人、つまり議事の運営采配はもちろん、町と議会の調整や、議会としての立場をしっかりとわきまえる人でなければならないと思っています。この4年間でそれは、今まで知らなかった世界なので、強く思いました。
5月から新しい体制で4年任期が始まる前に、これまではいわゆる水面下で調整が行われて(かなり大変だそうですが)、議長選出時には臨時議会で仮の議長が「どのように選出しますか?」と問いかけ、「とーひょー」と誰かが叫び、その後、名前を呼ばれて投票用紙を箱に入れて・・決まります。

ちなみに・・2005年5月8日の初議会の様子のメモです。

10:00開会 事務局長の町民憲章の唱和にはじまり、町長の
        挨拶
10:10理事者(役場の人達)退席
10:15仮議長が議長の選出について話し(この時、カンペを
     完全に読み間違えていた仮議長に、驚きました!)

・・で、投票がはじまり、木村議長が選出されました。

前回の議長選出については、私も何の理解もない状態でしたが、木村議長は経験もあり、なによりも議会という場について大変詳しく、最近の社会的状況についてもよく理解され、勉強をされている方だとて思っていますので、適任だと思いました。
また、副議長につても同じ感想を持っています。

ですから、今回もぜひ、納得できる人を選びたいと思っています。決して、会派から、数の原理や名誉職という名前ほしさや、年功序列、まして権力闘争的な動きの中で選出されることのないように願いたいと思います。以前、議会改革で注目されている会津若松市では、しっかりと立候補する人を立て、その役職に対する姿勢を述べてもらうと言うことを行ったと聞きました。
そもそも「権力」という言葉はよくないことに使われますが、町の行政の主権は住民にあります。主権を持つのは住民であり、それが権利です。つまりは、権力というのは誰か1人が持つものではないはず。
そもそも、そんな間違いを犯して、利権や利益、名誉欲に目を向けてやってきた結果が今にあると思います。

議会選挙を前に、聞こえてくるのはザワザワとした、大間違いの権力争い?町民は見ていると思います。
議会の役割をしっかりと実行できるような議員の1人になるように、巻き込まれずに、惑わされずに・・心を平常に保ちながら・・これからの4年間をどう活動していかなければならないか、しっかり町の人達に聞いてもらいたいと思い、その準備を進めます。

単票の印刷が終わった・・
これから、カットして・・リーフレットに入れましょう〜
posted by あとむ at 14:25| Comment(0) | TrackBack(0) | まちづくり
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