2011年03月28日

これからの影響が心配!

今日(28日)の臨時議会は交付税が4200万円ほど追加になったこと、そして、斜里町として震災被害のための義援金500万円を寄付すること、などが議案で提出されました。
近隣町村では多い額だと思いますが、今回の被害の大きさ、できうる範囲での額の検討をしての決定であるとの説明を受けました。
まだまだ、被災地で捜索、避難が続いています。範囲が広いこともあり、そして、原発の事故も重なり、どこから復興が?と不安になりますが、着々とインフラは復旧されてきています。しかし、壊滅的な打撃を受けた自治体はどうやっていくのでしょう。

これから急ピッチで復興対応が始まります。これまで経験したことのない被害ですから、大がかりな復興工事が始まるでしょう。
資材関係は大丈夫でしょうか?
特に、建築資材などは?
さらに、生産を停止している機械関係、自動車などは再開のメドもたっていません。

今年度から本格的な建設に向けて動き出す、斜里町のゴミ処理場の建設には影響は出ないでしょうか?建築関係ではもうすでに資材の確保が難しい状況です。昨今は、在庫を保留しない経営になっていることもあり、流通に頼った工程です。
確認はしていませんが、知床五湖のハウスの完成も遅れるのでは?と言う噂もあります。

また、斜里町が新年度に向けて発注する商品なども、入荷が遅れたり、調達の難しいものも出てくるでしょう。これまでのようには動けない状況を十分に考慮する対応も行政には求められるでしょう。この、経済的な流通の混乱を、地元の企業や業者の責任にしない対応が必要です。

この4月。役場は人事異動、町長選挙、議員選挙、そしてこの大災害。とても大変な状況です。
より、効率的で、なおかつ、思いやりを持って事に対応していく姿勢が求められます。「思いやり」なんて〜と思いますが、回りを見て、全体の状況を思いやること、が、大変な状況時には大切なことだと思います。

今まで通りにいかないことが、今後は十分予想できます。十分な情報収集、それに対応する動きが必要です。
ベテランの職員が退職する中でむかえる4月、新年度。きっと、日本中が同じ状況だと思います。
がんばらなきゃ。
posted by あとむ at 22:49| Comment(0) | TrackBack(0) | まちづくり
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/44026347
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。

この記事へのトラックバック