2010年10月06日

2010年・町内所管調査1

チョウナイショカンチョウサ・・
議会に入るまでこんな言葉は知らなかった。日本語ってつくづくすごい言語だと思う。こうして漢字をつなげたら「なるほど」と思う語句ができあがる。

今年の町内所管調査は昨日、10月5日に実施されました。
今年で4回目。
一昨年はヒグマに遭遇しました。
昨年はウトロの浄水場や知床五湖の木道へ。
そして今年は、
・越川の新しいゴミ処理施設建設現場へ
・川上小学校の教員住宅がとても古くなり住める状態ではない
・平成24年の春に閉校予定の大栄小学校
・リサイクルセンターの業務状況
・斜里町学校の40名を越える児童の教室の様子
お弁当を食べてからウトロへ向かい・・
・ウトロ小中学校の体育館
・知床五湖の完成した高架木道
・知床自然センター
を回ってきました。

越川の建設予定地は9月下旬から工事が始まるそうです。とても、きれいな場所で斜里岳がそびえて、とても良い表情の山でした。工事が始まったら急ピッチで作業が進むでしょう。

川上小学校の教員住宅は、住宅の中はかび臭く、もともと古い(昭和48年?!)建物ですから仕方ないのでしょう。また、地盤も低く、風も強いところなのでもう、限界かと思います。現在、教員の方は一部は斜里町市街地から通勤しているそうです。通勤していることについて、特段問題もないとのこと。今後、新しい住宅を考える場合も、斜里町の学校統合計画に沿った計画を作るべきだと思います。
それよりも!
校舎体育館の外壁が、もうはがれてひどい状態でした。
古いのと、ボロボロになっているのとは違うと思うのです。現在使っている校舎です。子どもたちの声も聞こえていました。壁がはがれていたら、修理をするのは当然。ほったらかしておいた結果は、最終的に手がつけられない状態になるはずです。このような校舎の修繕などは、だれが責任を持って担当すべきなのでしょう?
なんだか、これまでも指摘してきた公共建築物の管理についての考え方。まったくもって町の財産だという大切に使う、認識に欠けているものだと思いました。
「古いんだよね〜」というのは当たり前。建物は完成したときから古くなるのですから。

 川上
 ほら・・これが現役の校舎です。川上小学校


それから大栄小学校へ。ここは立地条件も良いからでしょうか。そしてきれいに使われていました。2年後には閉校となります。跡地利用の事も考えなくてはなりません。国道に面した立地ですから今後の利用が期待できます。
 大栄
 子どもたちは6名?みんなでパークゴルフ?大栄小学校


リサイクルセンターではペットボトルの処理に時間がかかってるようでした。何故か?ペットボトルをリサイクルに出すときにキャップを外していないから・・そのキャップを手作業で外している状態です。もっと、「キャップを外して!」という呼びかけを例えばコンビニのペットリサイクルボックスに掲示できるような方法などを広報するしかないと思います。過程では、キャップを外してくださいね。
 
 ペット
 キャップを外すのに時間がかかっているようです。


そして、斜里小学校。この問題は、9月定例で私の行った一般質問に関連して委員会でさっそく行動を起こしてくれたものです。実際に子どもたちの教室を見学し、その後に校長先生のお話を伺いました。
給食の配膳準備も教室では狭く、廊下で行っているのが現状です。
子供の人数について突然の事ではなく、事前に充分把握できることです。なぜ、なんらかの対応をとらないのでしょう?本当に、斜里町の教育に書ける意識は情けないものがあります。大都市とは違う、考え方によってはきめ細かな対応ができるはず。それをやっていないだけだと思います。廊下に食器が並んでいるのを見て驚き、教室の中は机の間を歩く隙間もなかったです。42名の教室は本当に大変です。
 
 斜里小
 とにかく狭かったです。昔は〜というけれど今は違う。
 斜里町学校で


さて、続きはまた、別の日に。
取り組まなくてはならい事、本当にたくさんあります。
 
 IMG_7901.JPG
知床五湖。高架木道終点で。途中でリタイアの方などいらっしゃいましたからこの人数ですが、実際は7名で。真ん中は総務部部長です。
posted by あとむ at 17:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 議員活動
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