2010年08月21日

近況とぼやきなど・・

こんにちは お久しぶりです

前回の臨時議会ですという更新からずいぶん時間が経ってしまいました。
お盆と言うこともあり、いろいろなことがたくさんありました。

で、先日、そして昨日、更新しようと記事を書いていて、書き終わり、と思ったときに思いがけず「なにか」をしてしまい、入力したデーターが消えてしまいました。
これまでも何度かありますから、その都度、深く反省をしながら「書いている途中でもコピーを心がけよう」と思っていたのに。
それはそれはショックです。

そんなときに限って、自分では何故か達成感を感じていたりするのですから、「もう消えてしまった文章は書けない」と、大きく落ち込みます。

等と、愚痴愚痴書いても仕方ありません。気を取り直して。

前回の臨時議会では、新ゴミ処理施設の資源化施設(つまり、一般ゴミを処理する場所)の工事契約の議決がありました。
前回のブログにも書きましたが、議会としてこの施設に対しての契約を判断するための資料がないことを書きましたが、その資料は臨時議会開催当日の開始30分前に議場の机に配布されました。
大変分かり易い資料でした。もう少し早くに見たかったと思います。十分に読み進むためにはもう時間がないのですから、必死でした。

今回、斜里町が行うゴミ処理方法はこれまでも余り多くの前例のない方式です。それ故にそれを実施できる企業も業界では限られているために、これまでのような競争入札という方法にはならなかったということもあり、また、落札方法が新しいシステムであったことなどでいくつかの質問が出されました。

その中の質問で、疑問を感じたものがありました。

おそらく、町内の業者もこの入札に参加したほうが良かったのでしょうが、事前の審査などで該当しないことになったらしいのです。その入札条件の点数や条件について、何故そうなったのか?という事を質問したり、私が聞いていても特定の業者を意識しての質問だったので驚いたのです。
もちろん、できるだけ町内の業者に仕事が配分されるようになるのは良いことだと思います。しかし、そのためにはその事業規模や精度、能力が不可欠です。そのような質問をするような人ではないと思っていたので、なおさら「?」がたくさんでした。

あとで、直接お話を伺う機会がありました。もちろんそのような意図で質問されたのではないと言うことを聞きました。
あくまでも、今回の事業の入札の公正性、透明性を高める努力を町に対して強く意識していくべきだという意図の元での質問だったということです。私の聞き方が浅かったのかも知れません。

議会での質問、やりとりは難しいものです。
議会に対して行政の対応についても考えさせられました。

限られた資料の中で、専門性を持つ事業に対してチェックするという作業、行為がどこまで求められるのか・・限度があります。そこでのポイントは片寄らない情報を自分の中で確認整理して、最終的に町のため?町にとって良いことだろうか?大丈夫だろうかという部分で判断するしかなく、そこでは行政に対しての信頼も大きなポイントです。

その辺を考えても、私は今回の決定は問題ないと判断しました。

今回の契約先の業者は、クボタとあとの2社は地元の建設業者の共同企業体です。

他にも、契約に関する資料が提出されていないと言うことで、休憩を取り資料をそろえるという事もありました。

最終的には全員が契約議決を可決しました。

今後は、時間的な制約が厳しい中で着々と工事が進んでいくことを願っています。

議会という場、その議会をどのように斜里町の行政は捉えているのだろうか?それを考えた臨時議会でした。議会の役割とはなんなのだろう?判断すること、チェックすること、とはどのようなことなのか。そして、その議会を行政はどのように捉えているのだろうか?
たしかに、たくさんの資料が全て必要なのかということは私一人が判断することではありません。でも、その資料の数はとても多く、議会が終わってから整理するたびに紙の山ができます。

我が町の議会ではまだまだとうてい「未来」の話かも知れませんが、必要な資料を紙に印刷して大量に配布するのではなく、PCにデーターで届くような方法が早くとられると良いのに・・と思います。

議会改革とよく言われますが、改革の前に、もう一度その役割と、変えてはいけない基本を確認する作業を始めなくてはいけないのではないか・・そう思いました。

 エリンジウム
 エリンジウム・気になっている花です。トゲトゲですね
posted by あとむ at 06:00| Comment(0) | TrackBack(0) | まちづくり
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