2015年04月09日

こんな問い合わせ(取材?)が

先日、某議会関係調査?団体の取材をされているところから、いくつかの点で問い合わせがありました。

*大きな一つめは
毎議会ごとに、議会報告の形で発行している「議会レポート」について、どのような視点で発行されているのか?どれくらいの部数を作っているのか、郵送するまでの作業、発行に有する金額・・等などでした。
驚かれたのが、政務活動費は支給されていない中で、やられているのか?ということ。34号まで一回も休まずに続けているの?とも。

議員は首長と違い、政策などの約束はできません。
町を、もっと良くしていくために取り組みたい方向性などは持てますが、具体的に予算の伴うものに関しては、なにをやります、かにをやりますと言うことは言えるわけがないし、ウソになります。
8年間に立候補を決めたときからの私の約束である「分かりやすく、議会の様子、自分の考え、活動の内容を伝えます」を守って実行しているだけです。を、話した。

「議会レポート」は発行1号からホームページにもアップして公開。
郵送料がもったいないと、このHPで読んでくれる人も多い。
この議会レポートの発行は、これをお届けする役目の他に、自分でもう一度、議会の内容を振り返り検証できることにもつながり、政治や施策に疎い自分にとっては勉強にも、気づきにもなる場になっている。
そんな話をさせていただいた。

*そして2つめが
昨年の(2014年)1月の臨時議会(第一回)の件について・・と言われ、あれ???どのような議案内容だったのか受話器を持ちながら議会のホームページを開いた。
決算報告のところだという。(ご覧になるかいましたら、6〜9ページあたりですね)
そして、こう言われた。「ちょっと驚いたのですが、討論の部分で、反対討論をされた桜井議員に対し、賛成討論をされた議員、その後、さらに賛成討論、さらに賛成討論、さらに賛成討論が続きました。しかも内容は、反対討論と対峙するような内容と離れたものもありましたが、お宅の議会ではこうしたことは良くあることなのでしょうか?」というものでした。

私も、いままでいくつかの反対、あるいは賛成の討論をさせていただきましたが、今回のようなことは初めてで、中継をご覧になっていた特に他町の議員さんからはいくつかのメールとお電話をもらいました。
しかし、自分自身は大した問題ではないと思っています。むしろ、自分も私と同じ意見であるが、この場では反対を言えない状況という議員さん(複数)の声を伺っていましたので、その方が釈然としない思いでした。と、話をしました。
議会のルールと言うものに対しては、それぞれに理由があり、普段の生活の中では「そういうものなの?」というものもあります。この討論の後の休憩時間の時に、議事を司る議長にこの点を伺ったときには「議員同士の議論を活発にさせようと言う意図もあり、発言を許可された。と言う話も伝えました。
「それに、納得された?」と言われ「そういうものか」と思うだけだったことと、先に書いたように議会のルールについてはあまり関心がないので・・・と答え、誤解のないようにとも付け加えました。

他にも、いろいろと議会について、あるいは議員活動について話を聞かれました。
どのように、今回の取材が使われるのか分かりませんが、最後に、私は、私の活動を直接支えてくれている後援会の話もさせていただきました。
議員活動は一人ではできません。選挙の時だけの後援会ではない人達と、いつも町のこと、課題、提案などの会話が続いています。そして、レポートを読んだ方からの声も寄せられてできることだと思っています。

今日の北海道新聞に掲載されている 法政大学の広瀬克哉氏の「住民と議会 無関心 議員の質を下げる」を読んで、先日の取材電話を思い出しました。

でも、日々、これでいいのだろうか?と言う思いがつづきます。
できることを、コツコツと続けるしかないですね。
image1.JPG
まだこんなに、雪が残っています。我が家のウラ
posted by あとむ at 10:02| Comment(0) | TrackBack(0) | まちづくり
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