2015年04月04日

非通知の電話が来た・・

「斜里町議会の質は低い! そうは思わないか?」

土曜日の午後、陽射しが眩しい家の中で電話が鳴りました。液晶画面を見ると「あ・・・」
「非通知」です。受話器を取ることをためらいます。が〜知り合いに二人、よく電話をくれる人が「非通知設定」になっているので、もしかしたら?と受話器を取りました。

そして、第一声が一行目の言葉。
その後も、議員に何故、定年制がない?多選についてどう思っている?議事録を読んでみたが、認知症の検査は受けているのか?などなど、ずいぶんな言葉が続きました。

知り合いなんかじゃなかった・・・(今度、知り合いには非通知設定はやめてね!と、言うわ)

話は議員がこの4年間、「何をやって来たのか分からないじゃないか!・・おかしくないか?」と言う。
結構長い時間、一方的な話に相づちを入れながら聞いてきたけれど・・そろそろ、私も聞きたいことが多くなってきたので質問してみる。
「町の皆さんが選んだ議員です。あなたがおっしゃることを、ご自分が応援された議員さんに聞いてみてはいかがでしょう?なぜに、私にそのようなことをおっしゃるのでしょう?」と。
すると「騙された。もっと、しっかり動くと思っていた」と。「貴女は、こうした現状をどう思っているか聞きたかった」と。

議会は議員で構成されています。でも、個々の考えやスタンスを持つ人で構成されていますから、本当に議員個人の活動はそれぞれなのです。中には党員として動いていらっしゃる方、地域の代表的に選出、推薦された方、あるいは団体組織から推薦された方など、いろいろです。
「やはり、ご自分が応援された議員へ直接お話しされた方が良いと思います。」

その後も、しばらく、様々なことを話されて、電話は終わりました。

8年前に、立候補を決めたとき、我が家の電話は「ナンバーディスプレイ」になっておらず、今、思い出しても手が冷たくなる感じの、怖い電話が数件ありました。
「斜里の人間でもないのに立候補などふざけるな」
「親戚がいなくて勝てると思うな」的な電話が多く、しばらくは電話の音にビクビクしました。
4年前はそんなことはなく、電話、ハガキ、メールでいろいろな課題や、町に対する政策などの内容が多かった記憶があります。今回も「議会レポート34号」への感想や、同封した「討議資料」に関する感想が届きます。

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今回の「非通知」の電話は、私にとってはため息の出るような電話でしたが、でも、この電話の方は、きっと町のことを一生懸命に考えているんだ、なんとかしようと思っているんだ、と言う思いが私の中には残りました。

「後援会討議資料」の中にも書かせていただきましたが、議員活動は一人ではできるものではないと思います。
一緒に、町のことを考える仲間の意見や、アドバイス、時には批判、議論があって続けられるものだと思います。

非通知の電話の方は、時々、私の議会レポートを読んだことがあるのだそうで、そこのところだけは褒めていただけました。みんな、この町がもっと今以上に良くなることを願っています。同時に、そんなにこの町の暮らしに不満があるのだろうか?とも思います。きっと、もっと良くなると良いなぁ〜と言う気持ちと、だからこの町は嫌なんだ、不満なんだと言う気持ちはイコールではないと思います。

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合う人、会う人に「選挙になるの?議会は?」と聞かれます。
選挙になってもならなくても、やることはしっかりあります。
それを、しっかり準備して選挙運動期間、がんばるしかありません。
posted by あとむ at 17:13| Comment(0) | TrackBack(0) | ・・思うのですが・・
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