2014年11月15日

第17回目の特別委員会(その1)

テレビと新聞では解散選挙の報道・・年金の運用・・国の進め方向性への賛否。
福島の汚染水は遮蔽されていなかったとか、キノコからは万単位のセシウム汚染
バターが足りない・・不安なことばかりが報じられてきます。
一昨日(12日ころから)から道南、道央での積雪ニュースに斜里も降るのかしらとドキドキしています。
今朝は、かなり気温が下がり早朝に霰が降ったウトロですが、今はまだ雪はありません。

昨日、第17回目のゴミ処理場の課題解決のための調査特別委員会が開催されました。17回の開催以外に運営委員会の開催もあったでしょう。
昨日の委員長の話で12月議会に報告書を提出して、一応の委員会の解散を行うことという話で、私も他の議員もその動きに賛成をしました。
中には、解散することで「町に対しての締め付けなくなる・行政に楽をさせることになる」と言う意見も出ていました。
委員長が言うようにここまで詳しく調査し、課題の整理も出来てきた中で、今後は議員個々の調査、対応、チェックにゆだねていくことは必要だと思いました。

ゴミ処理を行い、そこで作られた生成物の利用先が決まり、10月の処理量と生成物のバランスがゼロになったとのことですから、これからはこれまでに蓄積されている生成物の処理をどうするのかが課題になります。
また、生ゴミ堆肥化もまだまだ水分量(余剰水)の課題は残りますが、その量は徐々に改善されてきたこと、さらには生ゴミから作られた堆肥は上質のものだということなど。
他にも最終処分場の水位についても減少しているなどの報告を受けました。

委員長の言う、まだ課題は続くけれども、特別委員会として区切りをつけることに私は賛成しました。
とても大変な時間だったと思います。
最後に副委員長が言っていた、今回の調査活動で見えてきた課題が、これからの斜里町のゴミ処理事業にプラスになれば良いと言う趣旨、そして、私も今回の調査で知った事業の実施における行政の契約に関する詰めの甘さ?適当な言葉が見つかりませんが、そうした姿勢も課題として見えてきたと思います。

オブザーバーという立場で委員会に出席されていた議長は、これまでのゴミ処理施設建設までのプロセスにある課題や疑問、決定経過、町の対応、業者とのやり取りなどの中の、課題の洗い出しを発信してくれていました。とても参考になり、かつ勉強になりましたが、その後の発言量が大変多岐にわたり、また、その発言の趣旨を理解するのに、私の能力ではついて行けないことも多く、行政と議会の関係というそれ以上の何かがあるのだろう?という部分で、私はギブアップでした。
今後は、そうした、私自身の反省も踏まえて自力でそうした部分を見ていきます。

報告書の作成という作業がこれから始まりますが、委員会の役員的な存在だったみなさんのご苦労に感謝します。報告書には委員の意見も反映されること、そして作られたものはフィードバックもされるそうです。
12月議会に向けての動きです。
posted by あとむ at 10:18| Comment(0) | TrackBack(0) | まちづくり
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/105622428
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。

この記事へのトラックバック