2012年11月20日

豊漁のイカをさばいて思う

とうとう初雪がきましたね。ウトロでも11月19日の朝は真っ白になっていました。
例年よりも遅い初雪です。
10月後半から雨が多く、カラリとした秋晴れはほとんどなかった今年の秋でした。気温が高かったから、あの雨が雪だったらそれはそれで大変なことだった思いました。この雨に農家の方々は苦労されたと思います。

鮭漁は早々に網があげられました。まだ、残っているところもありますがウトロの港では先日から網を山のように積んだ船が帰港しています。
そんな中、今年は豊漁のイカをたくさんいただきました。鮭の網にイカがたくさん入ったよ〜と。
我が家でも、イカフライ、酢イカ、イカ焼き、煮物など美味しくいただきました。
で、そのイカを捌きながら・・・生ゴミのことを考えました。「生ゴミは水切りをしっかりとしてください」と、町からの広報で強く言われていますが・・こんなにたくさんのイカがみなさんのお宅で捌かれて・・出されると、けっこうな水分の生ゴミになってしまうだろう。この季節、家庭の台所事情により、あるいは海産物の種類により生ゴミの水分調整は大きく状況が変わるでしょう。
「大丈夫かな、斜里町の生ゴミ」と。

斜里町の生ゴミは水分量が予想以上に多いと、新しい屋内高速堆肥化施設で問題となり、その水分調整に苦労されていると6月議会で報告を受けました。10月に施設の視察に行ったときにはある程度、その問題は解決されたと報告を受けました。でも、この施設の設計に関わった業者はこの施設の専門家です。これまで、斜里町のゴミ質についての調査は充分に行われてきたはずなのに・・なんで?と言う思いが私にはあります。
この辺は、しっかりと検証して、今後の対応、対策がスムーズに行くように期待したいです。
「今年はイカが豊漁だったから・・水分が多くて発酵しないんだよね〜」なんて言われないように。

ちなみに、我が家ではイカゴロは少しだけ煮物に使い、他は捨てることに。新聞紙で水切りをしましたが、やはりタプタプになりました。
少し、気がかりな状態で生ゴミの日に出しました。
posted by あとむ at 11:38| Comment(6) | TrackBack(0) | ・・思うのですが・・