2011年04月03日

ウトロ地域の自治会総会

今日のウトロは寒い。朝は雪が降っていました。早くも芽を出し始めたスイセンが、なんだか寒そうです。昨日も書きましたが、今日はウトロ自治会の総会でした。開会にあたり、東北関東大震災で亡くなられた方に、一分間の黙祷が行われました。ホールは静かで、寒さのための暖房ボイラーのファンの音だけが響いていました。東北の各地域のことを思いました。
被災地では、自治会のようなつながりを活かした中で、避難生活を運営しているところも多くあるそうです。
防災対策の基本は、こうした自治会組織のつながりが、はやり重要です。

村田町長の挨拶でも、今回の震災に対しての町の取り組みや、支援などの話がされました。桂田議員は4年間の村田町長の取り組みを一生懸命に報告されておりました。お二人ともお忙しいとのことで、その後、帰られました。

私は、来賓席に座って質問をしたので?叱られ(最近、叱られることが多いな〜)、その後、フォーラムの報告をさせていただきました。

今回は斜里町役場から防災についての再確認の話と、新しいゴミ処理場のこれまでの流れと、処理方法、今後の流れなどについて説明がありました。この4年間、ゴミ処理場の問題は本当に大変な問題でした。担当者の仕事とはいえ、これまでの約3年、どれほど大変だったことだろう、とここに至るまでの様々なことを思い出しました。
この、ブログにも何度か書かせていただきましたが、新しく稼働するまで、稼働してからもいろいろなことはあるでしょうが、順調に工事が進み、来年4月の運転開始を待ちたいです。

防災については、町の担当者から「ウトロ地域でも防災の区連を実施できるように動いてほしい」というお願いが出されました。これから、町と、ウトロ地域が一緒に取り組んで行くのだと思います。

今回は、消防団の話も詳しく報告され、地域全体が今回の災害について関心、意識の高いことを感じました。

自治会は加入者数の伸び悩みや、行事などへの参加の減少などこれからの課題もたくさんありますが、昨日も書きました地域力という点では、大切な繋がりの場であると思います。
自治会長の挨拶がとても良かったです。少し要約して引用です。「ここに住んで40年、様々な活動に参加してきましたが、こうして自治会長という立場になり、初めてウトロ全体の様々なことが見えてきて、分かってきました。分かったこと、気づいたことは大切です。この気づいたこと、分かったことを活かしていきたいです」
なんか、地域力の基本だと思いませんか?
posted by あとむ at 14:03| Comment(2) | TrackBack(0) | まちづくり