2010年03月08日

一般質問ってのは

今日は、一般質問日。朝から大勢の傍聴者がいらっしゃいました。
初日の町長の町政執行方針を聞いて、今回の一般質問も聞くんだよ、とおっしゃる方。質問内容に興味があるから来たんだよ、と言う方。
町長の町政執行最終年だからね、と言う方。
そして、病院のことを心配してきている人、さまざまです。

あ〜そうだ、驚いたけど(驚くのは失礼かな・・)平成22年度町政執行方針が、早々と斜里町のHPにアップされました。でも、昨年、一昨年の執行方針が消えちゃって・・どこかにバナーでも作って、平成21年度・平成20年度と掲載リンクを作ってくれないかな〜
ページ内検索では出てくるんだけど・・経年で比較してみたいじゃないですか・・
どうぞ、皆さんご覧下さい!
しかも、今回は「予算概要(案)」*まだ、議決されてないから・・案、もアップされています。

一般質問を、毎議会に行っています。以前、先輩議員さんから「よく毎回、一般質問することがあるな〜」と言われたり、「所詮、一般質問はパフォーマンスにすぎないものだ」と言われるのを聞いたりします。
でも、私はそうは思いません。
これまで、知らなかった世界ですが、でも、議員に与えられた権利と義務だと思います。それよりも、何よりも、町のいろいろを見ていると、もっと、こうしたら・・とかなんで?こんなんだろう?と思うことがたくさんあります。
そして、質問するにあたっては、よく調べなければなりませんし、考えもします。(考えすぎて訳が分からない質問もしてしまいますが・・)やはり、必要なことだと思っています。

しかしながら・・わたしは、まだまだへたくそです。
質問には3種類あるのではないかと思います。

・本当に実行して欲しい施策を訴える
・行政の問題点や改善点を指摘する
・町長の(町のトップの)考え方を確認する

その他には、パフォーマンス的な質問もあります。

今回の質問も、もっと具体的な部分を指摘すればよかったのかも知れません。と、毎回ですが反省しきりです。
ただ、やはり背伸びせずに自分にできる範囲でと考えると、私は「もっとこうしたら良いんじゃないか?」とか「こんなこと、やっぱりよくないよ」とか、なんて言うのかな・・質す(ただす)と言う表現を使うのだけれど、私たちが、この町で暮らしていて感じるさまざまな問題の基本を、自分と温度差のない感覚で質問したいと思うのです。
なんか、威厳があって、隙のない質問ってのにあこがれたりしますが・・それって、なんとなく私には馴染まないというか、そんな気もしています。

本当は、町の考えていることを確認したり、「でもそれって・・」と言う部分で議論できたらと、思うのです。
でも、結局、何を言っても、威厳を持って質しても・・やはり、実行してくれなくては、なにもならないですよね。

町は「医療計画」を、全力で策定するだろうか?
6月には開設すると言った、HPには、何を掲載するのだろう?
病院問題の対策本部は、何をやっているのだろう?
まだまだ、聞きたいこと確認したいことたくさんあるけれど、でも、これだけは今日思った。「町の医療環境に関して、斜里町の取り組みは変わりつつあること。そして、それは、町民自身が変えているもの」だと、今日、そんな風に思いました。

思いこみ?かも知れないけれど、でも、変わりつつある、そう思った今日の議会でした。
posted by あとむ at 21:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 議員活動