2009年11月05日

決算審査特別委員会って

10月29日・30日と11月4日・5日と予備日6日の決算審査特別委員会が終了しました。
3年前は、初めての委員会。連日の数字の説明に、該当するページを開き、他の委員のみなさんの質問を聞き、メモするのが精一杯でした。
説明する職員の名前もわからず、どんな事業なのか、はたしてその予算は町から出資しているものなのか・・単位に当てはめて「いち、じゅう、ひゃく・・」と数えなければ金額も読めなかったのです。
それでも、担当職員の方も、議会事務局長も、なんでも質問して良いから、と言ってくれましたから、それだけでも助かりました。
ずいぶん、的外れな質問も多かったはずです。

必至で取っていたメモが、ずいぶん役に立ちました。
それは、翌年の予算審議で役に立ちました。

昨年は、業務の内容、その数、その担当、そして予算の組み方が、少しわかってきました。町のお金が、何にどこに使われているのか。
それは、何のためなのかと。
そうしてくると、町がどの方向に力を入れているのか、逆にどんなコンセプトを持って進んでいるのか、あるいは町全体の意識のようなものも感じられるような気がしました。

そして、今年は3回目。やっと、予算の関連や、途中での補正予算、あるいは執行できなかった事や、国の政策の変更など、昨年の議会の記録を見て、このことが、この予算に反映されていたのか・・という事がわかってきました。
いくつか気になる予算組の事業もありました。

今回感じたことは、報告の中の付帯意見にも反映されると思いますが、私たちの日常生活と関わりの深い事業であればあるほど、「これまでと同様」という意識で事業を施行するのではなく、つねに改革や検証を行いながら「昨年よりももっと良い形で」と言う意識で取り組むことが大切だと思いましたし、私たちの税金が活かされる事業につながっていくのだと思いました。
職員の皆さんは、本当にこれだけの事業を実施するために、本当に少ない人数の中で必至に動いているのだと思いました。
本当に大丈夫だろうか?と思う部署もあります。

町では今、インフルエンザ対策で大忙しです。
病院の問題も、ゴミの問題も待ったなしの中、来月には定例議会もはじまります。

さて、「私たちの地域の、あれ・・・・はどうなったの?」などと言う質問がありましたら、どうぞコメントなどでお知らせ下さい。
わかる範囲で、できる範囲で調べてお応えできるようにがんばりますんで・・・。

平成21年・20年度決算審査特別委員会 委員
委員長・・宮内議員
副委員長・さくらい
委員・・・小笠原議員・阿部議員・須田議員・馬場議員

 サンクト2
 サンクトペテルブルグ(レニングラード)

posted by あとむ at 21:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 議員活動