2009年02月12日

オーロラターミナルで

9日の月曜日、午後から網走へ出かけてきました。
オープンしたばかりの「みなと観光交流センター」道の駅「流氷街道網走」へ行ってきました。
道の駅の看板が見あたらなかったのですが・・私が見落としたのでしょうか?「あれ?道の駅?なの?」と言う気持ちで駐車場へ入りました。

駐車場は・・・・一般乗用車の道線とバスの道線が交差して、しかも使いにくい印象を持ちました。あまり広くはないスペースですが、もう少し工夫が必要なのでは?と思いました。危ない・・状態でした。

さて、中に入って、何か食事はできるのかな?と探しましたら、2階に「キネマ館」とフードコートがあるね、と言うことで2階にあがって?あれ?
キネマ館とフードコートではなく、フードコートがキネマ館でした!

  網走1

値段とおいしさが、こんな感じかな・・と言うバランスで、それなりのお蕎麦でした。けっこう人がいましたが、展示品がキネマ館でしたね。
夫は、網走に小さな映画館ができたのかと思っていた・・・・と。ずれてる私たちでしたが、このキネマ館からの眺めは素敵でした。
あいにく、流氷は沖合でしたが、流氷観光船のオーロラが入港してきました。

  網走2
このオーロラは、夏には(4月末)ウトロにやってきて就航します。網走にとっては冬だけの観光船です。このターミナル施設は、夏にどのように活用されるのでしょうか?少し気になりました。
しかし、乗船客のことを考えた施設です。現在のウトロの状態とは違い、整備された施設は快適そうでした。

最近、利用される方からの声を耳にします。
ウトロの道の駅は・・・景色を無視した建物であると。確かにそうで、海のほうはまったく見えません。ウトロの代表的な景観であるオロンコ岩、ゴジラ岩などもまったく見えない作りです。
おそらく海に面していないことから、諦めたのかも知れませんが、でもたとえば、秋の頃には賑やかな港の風景も見えるでしょうし、観光船も見えるかも知れません。
もったいない・・と言うのが正直な感想です。
この道の駅の設計が、どのような場で、どのような意見を反映して設計されたものか・・入りやすい、たくさんの人が利用して欲しいとは思ったのでしょうが、利用する方にとってのサービスや、喜んで貰おうと言う気持ちが少なかったのかも知れません。
どこを見て、私たちは観光を考えるべきなのか・・改めて考えさせられました。

世界遺産の知床は確かにすばらしいけれど・・全体的に・・なんとなく「心がない」と思うよ、訪れた人に言われた言葉。
ひっかかっています。

posted by あとむ at 13:30| Comment(0) | TrackBack(0) | まちづくり

斜里町女性大会

2月11日、ゆめホールで「斜里町女性大会」が開かれました。
昨年も参加して、「マイ箸」をみなさんにおすすめして来ました。今回も、「マイ箸」を販売させていただきました。

女性大会では「認知症」についての話を聞き、皆がサポーターという意識を持ちましょうという講演を聞きました。
その後、昼食でしたが。昨年とは違い、お弁当が再利用の容器だったこと、そして参加者に「箸を持参してください」と呼びかけたことが、とても嬉しかったです。

また、販売していたコーヒーも紙コップではなく陶器のカップで、女性のこうした行動力は本当にすごいものだと、実感しました。

午後からは、地域介護をテーマとした取り組みについての話を聞きました。
様々な福祉施設の状態、介護される自分たちはどのような環境を望むだろうか・・を考えさせられましたし、実際、この街でそのような施設がこれからはもっと必要になってくるはずです。そうしたときに、地域にの財政に、あるいは利用者にとってより良い状態になるために、私たちは知恵を絞り、動かなければならないと思いました。
  
  女性2 
  (有)たックルの橘さんと 岩手大学の倉原先生
  女性1

この講師のお二人には昨年、視察をさせていただいたときにご一緒させていただきました。私たちの町の規模にあった取り組みには、このような人達の発想やアドバイスが必要なのではないかと強く感じました。

どの方向を見据えて、これからの高齢化社会に対応する施設が良いのだろうか?と言うことから、もう一度考えてみる必要があることを実感しました。

良い、学びの時間でした。
posted by あとむ at 11:38| Comment(0) | TrackBack(0) | まちづくり