2009年02月07日

知床博物館で寄生虫

知床博物館の特別展の講演会で寄生虫の話を聞きました。東京目黒の寄生虫博物館の学芸員?研究員の方の話でした。
(巌城隆氏)

今日は寒い日で、気温は氷点下、講演会が終わり午後8時30分に帰るときはマイナス8度でした。
普段はなかなか聞くことのできない話で、とても楽しかったです。

アザミウマタマゴバエはアザミウマタマゴを生み付けるハエそのまんまの名前です。キリギリスに寄生するハリガネムシの話(昨年その姿を見ていたので)を聞いて驚きです。彼らは寄生したお宿であるキリギリスの行動をコントロールするらしく、水辺に誘い出すというか・・水辺に誘導すると言うのです。
夜に草にかじりつくように仕向ける寄生虫とか・・。すごいモンです。

  寄生虫
チャンスがありましたら、目黒の寄生虫博物館へどうぞ。
私は何度か行きましたが面白いですよ〜


ウトロではこの虫は結構一般的な「アニサキス」の話も興味深いもので、あの痛さはかまれた痛さではなく、アレルギー反応によるものらしいのです。ですから、一回目の罹患は反応なしで2回目以降が抗体反応で痛くなるらしいのです。

サナダムシや蛔虫の話・・そしてエキノコックス。

ウトロから博物館はやはり遠いけれど・・聞いて良かった講演会でした。


posted by あとむ at 22:42| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記